2011年04月18日

JIN

待っていた続編がスタート。
いきなり二時間もので、あまりの休む間のない密度の濃さに二時間視聴するのは正直疲れた。
相変わらずの面白さであったが、この続編はどうやら史実に絡む部分が多くなりそうな展開になっている。
今日の話では、広瀬少佐の西郷の演技が素晴らしかった他、久坂玄瑞や佐久間象山も同様だ。
JINはあくまでSFジャンルのため、歴史物でありながらも多少無茶が自然に出来るところも良いところだろう。(歴史ジャンルのくせに、史実無視の大河ドラマよりも遙かに好感が持てる)

JINは俳優陣の質が高く演技力も高く、台詞も心をうつものが多いが、中でも内野の坂本龍馬の台詞「死んでいったもの達のために出来ることは、もう一度生まれ変わりたい日本にすること」というようなところ。こたびの国難と重ね合わせてしまい感極まるとはこのことだろうか。


posted by アイナット at 01:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チェルノブイリの10年後、20年後のドキュメンタリー

ちょうど15年前の1996年4月、NHKスペシャルで放送されたのが、
「チェルノブイリ原発事故人体汚染」
その1(http://www.youtube.com/watch?v=AV-_7fgYyz4&feature=related
その2(http://www.youtube.com/watch?v=zPLv842WzjI&NR=1
その3(http://www.youtube.com/watch?v=_osVYtAYd2A&NR=1
その4(http://www.youtube.com/watch?v=lBsfs-TC9Bg&NR=1
上のリンクのようにyoutubeの動画は4分割されている。
正直言って、ショッキングな内容となっているが、少なくとも15年前は普通にNHKで放送されていた内容となっている。

さて、昨日の記事でも紹介した首相官邸公式ページ(http://www.kantei.go.jp/saigai/senmonka_g3.html)上に書かれている事(3に書かれている周辺住民への影響は無い)と、上記のNHKスペシャルは明らかに相反しているが、果たして政府はNHKが嘘をついていた言うつもりなのだろうか?


もう一つ、個人的には徹底的な自虐史観と日本を軽視する姿勢から死んだ今でも大嫌いな人間に相当するのだが、5年前の筑紫哲也の番組では、チェルノブイリから20年後の現実を取り上げていた。反原発主義者の立場からもあろうが、筑紫哲也は今回の日本の惨状を予感していたのだろう。
その1(http://www.youtube.com/watch?v=jiuTh1H4n4U
その2(http://www.youtube.com/watch?v=aRgH-C4lqCo&feature=related
その3(http://www.youtube.com/watch?v=Ylxh0L1MRoo&feature=related


さて、原発は現実的にはどうすべきだろうか?
・なぜ使用電力がなぜ20年で莫大に増えてしまったのかを検証すべきだろう。
・静岡の浜岡原発は立地上明らかにリスクが高く、その割には中部電力におけるシェアも1割程度(火発を休止した上での数字)なのだから、今すぐにでも停止した方が良い
・福井嶺南にある関西電力の原発のうち、特に美浜原発については福島第一と同様の40年前の超旧型機であるゆえに今すぐにでも停止し廃炉とした方が良い。その上で電力不足が解消できないようならば、安全性と発電効率が格段に上がった新型機に刷新すべきだ。

ということで、重要性が低いくせに地震リスクが高すぎる浜岡、福島同様に40年越えも含む上に出力も低い美浜、この2箇所の原発は廃炉すべきと考えている。

特に非常事態における、首相の指導力というのは、こういうときには全責任を負って、いかなる批判を受けても簡単には動じない力強いメッセージを発することだと思うのだが、次の首相に期待するしかないのが情けない話だ。
たとえばドイツのメルケルのように。(中日新聞http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2011041702000028.html
posted by アイナット at 01:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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