2011年07月22日

牛だけを取り上げる不思議

4月とかの段階でもわかっていたことなのだろうが、セシウム牛が巷を騒がせている。

不思議なのが、なぜ牛だけしか取り上げないのか。汚染されていると問題になっているのは屋外に置かれていた藁である。

例えば豚や鳥に影響がないと思うだろうか? また同じく路面の野菜類は?
フランスで静岡産茶葉に大量の放射性物質が含まれていたように、外国輸出用ですら杜撰な検査しかしていなかった。当然国内流通分は一層杜撰だと想定するしかない。

そもそも海に高レベル放射性物質を垂れ流しているが、魚は?
魚は同じ所で捕れても離れた港で水揚げすれば、感嘆に福島や茨城沖の魚が、宮城や千葉産の魚に化けるというのも既によく知られた話だ。

4月の時点から大して変わってはいない。野菜や肉の現物だけではなく、弁当や総菜、加工食品、外食産業に間違いなく、内部被曝させるに足る食料や水が少なからず蔓延しているのは間違いない。

ならば、少しでもダメージを軽くするために出来ることは、言わずと知れたことではないだろうか。言ってしまえば、リスクの高いものは出来るだけ避けるということだ。

行政が機能していないどころか、全国に拡散させる政策をとっている以上は、被災地を支援する良策は、検査が杜撰な食物を購入して食することではない。
むしろ行政に適切に安全と危険のラインを明確にさせるようにし、多額の被災地復興予算でもって、生産者に補償をするように持って行くことだ。

行政は暫定基準値を超えていても健康に害は無いとすら発言している。つまり暫定基準値ですら適当に付けた数字ということを自ら暴露してしまっているのだ。
暫定基準値なんてものは、5ヶ月前の数字の10倍以上だ。つまり暫定基準値を超えるということは5ヶ月前の水準で言えば100倍近くの場合すらも容易に考えられる。
安全と危険の基準を極めて曖昧にした行政の罪は重い。


posted by アイナット at 00:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

在京TVメディアは北朝鮮による日本人拉致を擁護もしくは軽視しているようだ

本日の国会中継(参院予算委員会)を視聴してみた。山谷えり子議員の質疑の部分。
・管首相は在日韓国人からの献金を返金したと言うが、支離滅裂な返答に終始し、どうあってもその領収書を委員会に提出したくないらしいということだけしかわからず。
・管首相と民主党は北朝鮮のテロ実行犯を支援する組織に対して、二年間で2億円で支援を行った
 (シンガンス助命嘆願署名の時と同じで、管首相は知らなかったを連呼した。
  でも組織には30年来の友達が所属していたり、
  よくわかないというのに6千万円を寄付するという不自然さは隠しようもなかった)
・拉致被害者家族連絡会の増元さんの強い思いが語られた。
 (増元照明氏の公式ウェブサイトに今回の件もつづられている。こちらを参照願いたい)

そして今日のNHKを含む在京テレビ局の夜のニュースでは一切報じられることはなかった。
独裁国家ではないのだから、マスコミはニュース価値を選択する権利を有している。
つまり在京マスコミにとっては、北朝鮮による日本人拉致問題というものは黙殺する程度の問題であり、取るに足りない問題似すぎないと認識しているということを意味しているとしか考えられない。

あるいは管首相と民主党が一丸となって北朝鮮のテロ実行犯に極めて近しい組織に金銭面で支援している(現在進行形)ように、在京マスコミも北朝鮮へ金銭面で支援しているから報道しないのかもしれないと疑ってしまうではないか。

かつて鳩山邦夫が友達の友達がアルカイダといい、在京マスコミでも大きく報じられたものだが、管首相と民主党の面々が行ってきているのは、直接的とも言える多額の金銭支援なのだ。鳩山邦夫の口先だけの話とは、まるで次元が異なる問題だ。にも関わらず、北朝鮮が絡む件は一切報じない姿勢を崩さないのだから、この疑いが荒唐無稽とも言い切れないところが恐ろしいではないか。荒唐無稽というか、国会でも認めた現に日本国総理大臣という例がある。

親、兄弟、子、家族が拉致されても涙を流すどころか、拍手喝采、大喜びするような人たちを理解することは不可能だが、今の管を中心とする民主党政権とマスコミ、そしてその事実を知った上でも支離滅裂な理由でもって支持し続ける者達は、北朝鮮のテロ活動に対して拍手喝采し大喜びするのかも知れない。もはや家族が殺されるまで、いや殺されても信仰を止めることはないようなカルト宗教の類と同様なだけに恐ろしい。

在京のTV局よ、日本人の安全を守ること、まして世界を恐慌させるテロを許せまじと考えるのならば、明日なら辛うじて間に合うかもしれない。その姿勢を示せ。
さもなければ、加速度的により多くの国民が管総理や民主党へ向けたような懐疑の目、それが在京TV局に向けられることになるだろう。
posted by アイナット at 00:15| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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