2013年01月31日

テルマエ・ロマエ

映画版の続編が来年のGWに公開されるらしい。「テルマエ・ロマエ2」。

こういうのは続編が前作よりも面白いということをほとんど聞かないだけにかなり不安というしかあるまい。そもそも第1作目の映画版はそれなりにきれいにまとまっていたわけで。
そもそも原作漫画もローマがあまり出てこなくなって久しい状況に思えるが大丈夫なのか? それでも楽しみに待つとしよう。出てる俳優自体は結構お気に入りだ。
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2013年01月29日

緑のお桃りに当選

桃屋の唐辛子のり7個か8個と大量に買って、それが久々に米を買って炊いて食べるという習慣復活に繋がっているわけですが、その報いを受けることが出来たことは喜ばしい。

中身のメッセージは、なんと笑顔笑顔で心があったくなる。さすがは杏果です。とにかく生きる糧を得た思い。尊敬と崇拝の念が高まる

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路面凍結

今朝の路面凍結はやばいというしかない。
溶けかけの雪という最悪の路面の前に、まさに滑るか滑らざるかの触発寸前。
とにかくペンギンのように慎重に歩く。前を歩く人が転びそうになった場所ではより慎重に。
というわけで歩くだけで疲れつつも、なぜか稚気の気分で高揚した朝でした。
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2013年01月24日

終電で人身事故って

途中駅で長く止まっていたせいもあって見事に寝過ごして、いつ来るかもわからぬ折り返しを待つ気にもならず隣の駅から歩きだぞ。帰り着いたら1時40分って、呪いたくもなるわ
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2013年01月23日

ももクロVS飯島勲だって!

来週から始まる試練の七番勝負エピソード3の出演者が凄い

第一戦 2013年1月28日(月) VS オカルト 出演:矢追純一・島田秀平/見届け人:山里亮太
第二戦 2013年1月29日(火) VS リアクション 出演:ダチョウ倶楽部/見届け人:山里亮太
第三戦 2013年1月30日(水) VS 教育 出演:尾木ママ/見届け人:山里亮太
第四戦 2013年1月31日(木) VS 映画 出演:/本広克行(映画監督)/見届け人:バナナマン、山里亮太
第五戦 2013年2月1日(金) VS 政治 出演:飯島勲(内閣参与)/見届け人:カンニング竹山
第六戦 2013年2月2日(土) VS お父さん 出演:勝谷誠彦/見届け人:山里亮太
第七戦 2013年2月3日(日) VS 浅草 出演:Wコロン/見届け人:山里亮太


個人的には特に第五戦が。
さすがにその後のチケットを持っているだけに、またこの時期は多忙なのが確定しただけに、しかも杏果が筆談期間なだけに、LVすら行く気は全く無くスルーだったが、これは非常に面白そうだ。容赦ないのか、それとも昨年の渡部陽一のように極めて劇的に甘いのか。


ちなみにももクロ試練の七番勝負は、もちろん「ジャンボ鶴田試練の十番勝負」のパロディです。
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麻生財務大臣の発言は失言なのか?

終末医療批判の件、言い方は非難されても仕方がないかもしれないが、内容自体は誤りなのだろうか?
いや違うと確信する。

日本人の寿命が世界一って、全く自慢にもならない。無理矢理に生命活動させられている人で稼いでいるだけじゃないか。誰もが不幸にしかならない延命措置。
個人的には尊厳ある死を選ぶ。脳死というか、思考能力が無くなった時点、いや自殺する能力や手段すらなくなった時点(何もかも出来なくなった時点)で死を選びたいと思うだろう。下手な延命など全く不要だ。

麻生財務相は昔から失言が多いというのではない。政治家には珍しく素直な物言いをするだけだ。私的には価値のない当たり障りのない発言しかしない政治家が多い中で、ストレートな歯切れのいい物言いの麻生氏を大変好んでいるとだけ述べておこう。
posted by アイナット at 00:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ひき殺されそうになったぞ

多少大げさに言えば、ひき殺されそうになった。
普通に横断歩道を渡っていたら右折車が歩行者無視してアクセル踏みやがった。
運転手を見たら案の定、老人。

こういうニュースもあった■阪急京都線 乗用車が線路走行 正面衝突(リンク先はMBS毎日放送)

元気で判断力に優れたお年寄りも多数いるのだが、明からさまに判断能力が衰えたお年寄りも多数いるのは事実。一定の年齢を超えたり、病歴がある場合は免許は毎年更新制にした上で、15000円くらいの更新料で判断能力を問う実技を取り入れるべきだろう。

これから加速する超高齢化社会では間違いなく理不尽な交通事故死が増える。正直理不尽な死という意味では、爆破テロだろうが、キチガイに刺されようが、交通事故死だろうが大差はない。むろん底知れぬ恐怖を味わった上に惨殺されるようなテロや殺人はこの限りではないので注意されたし。
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2013年01月21日

インテルVSローマ

ローマVSインテルをスカパー!観戦。
インテルの攻撃陣の迫力が無さすぎる。ローマもタレント全然いないのが寂しいの。
長友は怪我空けで無難な出来だったか。

そういえば、試合には関係ないが、長友にレアル・マドリーが興味だとかニュースがあった。インテルでレギュラーだから不思議でもないのかもしれないが、凄い時代になったものだ。
posted by アイナット at 06:45| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月15日

Z以降のアンコールで歌われたセトリ曲ランキング

ももいろクローバーZ改名以降のライブでアンコール後に歌われた曲ランキングです。
対象は2013年1月6日の「スタダ芸能3部祭り2013 2日目(新木場STUDIO COAST)」までです。

※1 例えば一位のコノウタだと、※期間の全体で69回セトリ入りして、そのうちの39回がアンコール以後という意味です。
※2 日付は公開初日もしくはCD発売日にしたつもり
======================
01位)コノウタ[2011/5/14〜] 39回(/全69回)
02位)ツヨクツヨク(mihimaru GT)[2009/8/4〜] 25回(/全47回)
03位)走れ![2010/3/7〜] 24回(/全75回)
04位)ココ☆ナツ[2010/7/27〜] 13回(/全51回)
04位)オレンジノート[2010/6/6〜] 13回(/全51回)
06位)Z伝説 〜終わりなき革命〜[2011/5/14〜] 11回(/全64回)
07位)あの空へ向かって[2008/5/17〜] 10回(/全18回)
08位)Z女戦争[2012/6/17〜] 9回(/全21回)
09位)スターダストセレナーデ[2011/7/27〜] 8回(/全28回)
10位)ももクロのニッポン万歳![2011/7/27〜] 6回(/全44回)
11位)行くぜっ!怪盗少女[2010/3/3〜] 5回(/全78回)
12位)未来へススメ![2009/11/11〜] 4回(/全25回)
13位)猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」[2011/12/25〜] 3回(/全44回)
14位)キミノアト[2011/7/3〜] 2回(/全35回)
15位)空のカーテン[2012/12/24〜] 1回(/全3回)
15位)PUSH[2012/4/21〜] 1回(/全17回)
15位)白い風[2011/12/25〜] 1回(/全14回)
15位)We are UFI!!!![2011/12/3〜] 1回(/全7回)
15位)D'の純情[2011/6/12〜] 1回(/全45回)
15位)Chai Maxx[2011/1/10〜] 1回(/全75回)
15位)全力少女[2010/4/10〜] 1回(/全34回)
15位)words of the mind - brandnew journey -(move)[2009/8/4] 1回(/全22回)
======================

意外に偏った。しかし上3つは実際に最近でも多いので、誰もが認める定番といっていい。
ただそれ以後の多くは?かもしれない。個人的には「あの空」「オレンジノート」「スターダストセレナーデ」「ニッポン万歳」は予想通りだが、他はアンコール曲という印象が薄い感じがする。
ただツアーだと同じ構成になるので、例えば、2012夏のホールツアーで、ココ☆ナツ、Z女戦争、Z伝説は稼いでいるというのが実情だったり。

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ペンギンの謎

鳥類のくせに潜水が得意で、空を飛べないペンギン。

誰がどう見ても謎の生命体にしか見えない。飛べない鳥がダチョウとかもいるが、恐竜の特長がかいま見えるダチョウとかと違って、ペンギンって二足歩行でガラパゴス諸島のような暑い地域から南極のような過酷な環境まで生息していて、しかしなぜか南半球にしかないという。卵や肉が美味いなどといったグルメな話も聴いたことが無い。

しかしペンギンを語る上で、この名称自体に悲劇が隠されていて、北半球にもつい160年前にはペンギン風の飛べない潜水を得意とするオオウミガラスなる鳥類が生息していたという。
しかし西洋人の手によって、無惨に乱獲され、絶滅してしまった。そのあたりの話はググればいくらでも見つかる。涙以前にやるせなさを感じるしかない話だ。人間憎し。

そのオオウミガラスが従来の西洋を中心とした文明社会でペンギンという通称と持っていたという。遡ればケルト語由来の言葉とも言うらしい。そしてオオウミガラスは先述したとおりに絶滅してしまったので、その頃南半球で見つかった似たような姿形、生態を持つ現在のペンギンが唯一のペンギンになったということらしい。

ちなみに動物園にいるペンギンの3割近くは日本にいるらしい。というのも漁業が盛んでペンギンの食事確保が容易というのが大きいなメリットだということ。

たとえば私も大昔にいった覚えがある西海市長崎バイオパークや、21世紀以降に行った所で言えば京都市動物園京都市)や大阪市の海遊館などにもいる。全く珍しくなく馴染み深いペンギン。そのペンギンという名前にも悲しい話があるということ。

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2013年01月13日

昆虫と羽

クワガタとカブトムシ、小学生時分の知識の延長で、カブトムシの方が強いと思っていたのだが、どうやらそうとも言えないらしい。

殺し合いならばクワガタの方が圧倒的に有利だというのだ。なぜなら武器の殺傷力が違すぎるからだ。カブトムシの武器では相手をテコの原理で持ち上げたり振り払う力はあっても決定的な殺傷力が全くない。それに対してクワガタのアゴの発達したハサミは相手を破壊する力があるという差がものを言うらしい。

とはいえ、自然界でこの種族が異なる二種が殺し合うなんてことはまず発生し得ない。
樹液の奪い合いという垂直の木で行われるのは殺し合いではないから、結局は木での樹液を巡る試合ならば有利に戦えるカブトムシの方が強いというのも間違いではないのだろう。


話が変わって、昆虫と言えば羽だ。カブトムシやらコガネムシやらゴキブリでもそうだが、多くの昆虫の羽は、鳥やコウモリ、翼竜の羽と違って、未使用時はコンパクトに折り畳め、飛ぶ時だけ広げて空を飛べるというかなりの優れもの。飛ばない時には全く羽の存在を意識させないところが凄い。ゴキブリなんて地面を這っている時はなかなか飛ぶとは思わん。

人間が求めている羽もどうやら鳥やコウモリなどの羽ではなく、ゴキブリやらの羽のようで、人の思い描く天使や悪魔に生えている羽も背中に生えていて、地上生活にも邪魔にならないものが多いような気がする。羽を得る代わりに両手がまともに使えなくなるのでは本末転倒だからなのだろう。

と話が全く脱線したところで本日の記事は終える。
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2013年01月07日

寝過ごし

三時間のはずが普段通り四時間寝てしまい、結局更に一時間遅れましたとさ。
しかし普段の四時間とは違い、やはり疲労困憊眠いだった。いや休み明けなので普段の四時間とも違うのだろうが。

そして山奥の日曜日の寒さを舐めていた。日曜日、つまり人が少ない。起動しているPCも少ない。そのせいか寒さが平日よりは遙かに増すという。事実今日の体感的な寒さはそうでもなかった。
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いきなり徹夜もどき

今、帰宅です。明日は月曜日です。ただしさすがに3時間は寝ます。
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2013年01月06日

反対の電車に乗る

よくあることなので間抜け以外の何物でも無いのだが、反対方向の電車に乗ってしまうことが頻繁にある。
昨日なども新大阪から大阪駅に向かいたいはずが、なぜか迷い無く京都方面の快速に乗り、着くのが遅いなと思っていたら茨木駅に着いてしまうという失態を演じてしまう。
いくら音楽聴きながら、文庫本読みながらとは言え、荷物を持っている状況下でアホみたいに茨木駅で反対に乗り換えするという。

さすがに指定席のある新幹線では間違えたことはないと思ったものの、五年ほど前に台北から宜蘭方面の特急に乗らなければならないのに、間違えて新竹方面の列車(たぶん特急ではない)に乗ってしまい、次の駅で乗り換えて、駅員に間違えた旨を筆談したことを思い出した。
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2013年01月05日

紅白

いや何十年ぶりってこともあるのかないのかだろうが、まともに紅白歌合戦を全編通じて見たのは久しぶりなのかもしれない。

ももクロ素晴らしかった。あかりん入りの六人バージョン怪盗少女には思わず涙目ですよ。とにかく素晴らしかった。有安杏果が心配だが、何もかも幸福に行くことを祈りたいと思います。

紅白では他には美輪明宏も凄かった。miwaと第一変換候補が出てしまう現在においても、美輪明宏への思い入れは江戸川乱歩から繋がる強烈なものなのです。今回はその当時のような印象を深く残してくれた。黒蜥蜴の舞台を観たのはもう10年前かな。

来年の紅白も期待したい。
posted by アイナット at 21:49| Comment(0) | TrackBack(0) | ももクロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする