中国から発生してる有毒物質。この数字を当の住民は知っているのだろうか?
もはや霧が深いとかそういうレベルではない都市も存在しているようだが。
汚染度を記したマップ
http://www.aqicn.info/?map
そしてこういう土壌で作られる野菜などの食物はもちろん、製造品も大丈夫とは思えない。
シャープやパナソニックの高い空気清浄機が売れるとかそういうレベルではない。
日本にも被害が及んでいるから言うのではないが、中国人は自ら、この状況を生み出している元凶をどうにかしないとどうにもならない。小手先では解決しない問題に直面している。このままでは共産党政権によって数千万から億レベルの公害病患者になってしまう。
2013年02月25日
2013年02月23日
J3
ついに早いと来年からJ3が出来るという話。
Jリーグのピラミッドの底辺が広がることになる。
昨期J2からJFLに降格した町田はもちろんのこと、準加盟の讃岐、長野、相模原は参加確実。
あとは秋田、金沢、福島が有力。他に琉球、藤枝、盛岡、奈良、山口あたりが候補といったところか。
J3というリーグが新設されるわけだが、当然上述のチームは既存のJFLや各地域リーグで戦っているチームである。Jを目指す彼らを社会人リーグ(アマチュアリーグ)との混成リーグから切り離し、J2を目指す一つのリーグに集約するというのが目的なのだろう。
こうやってどんどん下方向に広がっていくJリーグのピラミッドJ1、J2、J3で60近くにまで拡大する。
そのJリーグのピラミッドの話に戻ると、エジプト型というよりメキシコ型といっていいのが勿体ないところだろう。というのは先端がないからだ。てっぺんは広場のように広がっている四角形。最上位クラブが存在せず、中の上が多数存在するというが現実になっている。
これはスペインのレアル・マドリッド&バルセロナ、イタリアのインテル&ミラン&ユヴェントス、イングランドのマンチェスターU&アーセナル&チェルシー等、ドイツのバイエルン、ポルトガルのポルト&ベンフィカ&スポルティングなどといった国を代表する常勝ビッククラブが存在しないことを意味する。
Jの場合は国内リーグは毎年実力伯仲で面白いのだが、ACLなど海外クラブとの対戦となると、やはり厳しい。中国、韓国、中東勢には国内ビッククラブが存在するから、そういうACL常連チームに対するには、厳しいものがあるのだ。
このあたりが今後の課題にも繋がっていくのだろう。そういう意味では野球の巨人軍とともに勢力拡大した戦略は正しかったとも言える。
ところでスカパー!の視聴者に送られてくる冊子の表紙がJリーグのマスコットたちだったのだが、半分ぐらいしかわからなかった。しかし本来はこれでいいのだ。自分の好きなチームさえ知っていればそれでいい。それがJリーグのシステムだ。対戦相手については推しのチームが絡んだ時だけ覚えればいいのだ。
Jリーグのピラミッドの底辺が広がることになる。
昨期J2からJFLに降格した町田はもちろんのこと、準加盟の讃岐、長野、相模原は参加確実。
あとは秋田、金沢、福島が有力。他に琉球、藤枝、盛岡、奈良、山口あたりが候補といったところか。
J3というリーグが新設されるわけだが、当然上述のチームは既存のJFLや各地域リーグで戦っているチームである。Jを目指す彼らを社会人リーグ(アマチュアリーグ)との混成リーグから切り離し、J2を目指す一つのリーグに集約するというのが目的なのだろう。
こうやってどんどん下方向に広がっていくJリーグのピラミッドJ1、J2、J3で60近くにまで拡大する。
そのJリーグのピラミッドの話に戻ると、エジプト型というよりメキシコ型といっていいのが勿体ないところだろう。というのは先端がないからだ。てっぺんは広場のように広がっている四角形。最上位クラブが存在せず、中の上が多数存在するというが現実になっている。
これはスペインのレアル・マドリッド&バルセロナ、イタリアのインテル&ミラン&ユヴェントス、イングランドのマンチェスターU&アーセナル&チェルシー等、ドイツのバイエルン、ポルトガルのポルト&ベンフィカ&スポルティングなどといった国を代表する常勝ビッククラブが存在しないことを意味する。
Jの場合は国内リーグは毎年実力伯仲で面白いのだが、ACLなど海外クラブとの対戦となると、やはり厳しい。中国、韓国、中東勢には国内ビッククラブが存在するから、そういうACL常連チームに対するには、厳しいものがあるのだ。
このあたりが今後の課題にも繋がっていくのだろう。そういう意味では野球の巨人軍とともに勢力拡大した戦略は正しかったとも言える。
ところでスカパー!の視聴者に送られてくる冊子の表紙がJリーグのマスコットたちだったのだが、半分ぐらいしかわからなかった。しかし本来はこれでいいのだ。自分の好きなチームさえ知っていればそれでいい。それがJリーグのシステムだ。対戦相手については推しのチームが絡んだ時だけ覚えればいいのだ。
2013年02月17日
フラフラです
土日出社でフラフラです。
いつ突然終わるかわからん仕事にそんな価値があるのが疑問な日々。
しかし仕事しないでフラフラはもっと辛いという現実。
いつ突然終わるかわからん仕事にそんな価値があるのが疑問な日々。
しかし仕事しないでフラフラはもっと辛いという現実。
2013年02月12日
東京国際フォーラム
人生の危機の最中だけに色々と悩み深いところもあったものの、やはりエネルギー補充も考えて行くことに。
諸々の事情で全く他の計画の都合等を付ける余裕等もなかったため、東京滞在時間は9時間という強行日程になってしまった。
朝5時から7時前はインテル長友を見て久々に左サイドで調子良さそうなところを満喫して、その後もうちょっとだけ寝て、それから朝10時頃の「のぞみ」に乗って、12時半くらいに東京駅に到着。
東京国際フォーラムは東京駅のすぐ傍という絶好のロケーションなのが素晴らしい。5時開始でかつこの東京駅からの近さが日帰りを可能にしてくれる。ただ到着後物販に並ぶも、余裕でCDしか買えず。しかもCDは開場後も買えたので、15時半ぐらいに着いても何の影響も無かったという残念な話。
まぁ、とにかく空いた僅かな時間で東京駅のテレ朝ショップへ行って、皇居外苑を歩いてみた。ちなみにテレ朝ショップにはパーマングッズは皆無の模様。せっかく東京まで来ているので、交通費の割合が大きいと勿体ない。変な話だが、そこでももクロChanグッズ(杏果グッズ)のうち、持っていないミニ提灯とかワッペンバッジを買った。
ちなみに皇居外苑を歩いたわけだが、実は東京駅〜有楽町近辺を歩くの自体が14年ぶりぐらいだった。あのときは確か「乱歩の世界」オフ会だったような。まさに懐かしすぎる話だな〜。明らかにその10年以上前の方が趣味が老練なのは気のせいだろうか。
で、イベントの話。
目の前の通路にスタッフのガードやロープの用意があったため、かなり期待して出てくるのを警戒していたのだが、登場シーンとも言える「走れ」の冒頭で、あーりんがまさに目の前で熱唱という最高のポジションで感動ものだった。
ただ警戒していたのに、飛鳥のような早さというのか気づいたら既に目の前で歌っておられたので一瞬呆然としてしまったのがちょっと悔やれる。この世の物とも思えぬ心境だったのか。
更にももかがすぐ近くを駆けていった。これは本当に一瞬の出来事だったものの、こちらを向いてくれた(ような気がした)上に、ちゃんと一瞬とはいえ見逃さなかったのが幸いというしか無かった。見逃していたら後悔のために、現在の人生の危機以前の問題だった。
とにかく冒頭から最高の思いをさせてもらった上に、その後も3時間がっつり、予想以上にライブも多くで、現状の危機を一時的にでも忘れさせてくれる最高の時間を過ごすことが出来たわけだった。
ももかの声についてはやはり残念とは思うものの、順調な回復を祈りつつ、来月の大阪城ホールでの復活ぶりを堪能出来れば嬉しい限りなだけにやはり祈るばかりか。どうも最近はももクロにおけるクジ運が良い。だから色々別の所で予期せぬ反動があるのだろうか。何となくバランスが取れるようになってるのか。
とにかく人として尊敬するに値するももクロたちのパフォーマンスを直接見ることが出来て、またしばらくのエネルギーを得ることが出来たわけなのだった。
※人として尊敬可能か否かに年齢は一切関係ない。個人的な近頃の人生の危機を考えると、ますますそう思えるわけです。
諸々の事情で全く他の計画の都合等を付ける余裕等もなかったため、東京滞在時間は9時間という強行日程になってしまった。
朝5時から7時前はインテル長友を見て久々に左サイドで調子良さそうなところを満喫して、その後もうちょっとだけ寝て、それから朝10時頃の「のぞみ」に乗って、12時半くらいに東京駅に到着。
東京国際フォーラムは東京駅のすぐ傍という絶好のロケーションなのが素晴らしい。5時開始でかつこの東京駅からの近さが日帰りを可能にしてくれる。ただ到着後物販に並ぶも、余裕でCDしか買えず。しかもCDは開場後も買えたので、15時半ぐらいに着いても何の影響も無かったという残念な話。
まぁ、とにかく空いた僅かな時間で東京駅のテレ朝ショップへ行って、皇居外苑を歩いてみた。ちなみにテレ朝ショップにはパーマングッズは皆無の模様。せっかく東京まで来ているので、交通費の割合が大きいと勿体ない。変な話だが、そこでももクロChanグッズ(杏果グッズ)のうち、持っていないミニ提灯とかワッペンバッジを買った。
ちなみに皇居外苑を歩いたわけだが、実は東京駅〜有楽町近辺を歩くの自体が14年ぶりぐらいだった。あのときは確か「乱歩の世界」オフ会だったような。まさに懐かしすぎる話だな〜。明らかにその10年以上前の方が趣味が老練なのは気のせいだろうか。
で、イベントの話。
目の前の通路にスタッフのガードやロープの用意があったため、かなり期待して出てくるのを警戒していたのだが、登場シーンとも言える「走れ」の冒頭で、あーりんがまさに目の前で熱唱という最高のポジションで感動ものだった。
ただ警戒していたのに、飛鳥のような早さというのか気づいたら既に目の前で歌っておられたので一瞬呆然としてしまったのがちょっと悔やれる。この世の物とも思えぬ心境だったのか。
更にももかがすぐ近くを駆けていった。これは本当に一瞬の出来事だったものの、こちらを向いてくれた(ような気がした)上に、ちゃんと一瞬とはいえ見逃さなかったのが幸いというしか無かった。見逃していたら後悔のために、現在の人生の危機以前の問題だった。
とにかく冒頭から最高の思いをさせてもらった上に、その後も3時間がっつり、予想以上にライブも多くで、現状の危機を一時的にでも忘れさせてくれる最高の時間を過ごすことが出来たわけだった。
ももかの声についてはやはり残念とは思うものの、順調な回復を祈りつつ、来月の大阪城ホールでの復活ぶりを堪能出来れば嬉しい限りなだけにやはり祈るばかりか。どうも最近はももクロにおけるクジ運が良い。だから色々別の所で予期せぬ反動があるのだろうか。何となくバランスが取れるようになってるのか。
とにかく人として尊敬するに値するももクロたちのパフォーマンスを直接見ることが出来て、またしばらくのエネルギーを得ることが出来たわけなのだった。
※人として尊敬可能か否かに年齢は一切関係ない。個人的な近頃の人生の危機を考えると、ますますそう思えるわけです。
危機
先週の木曜日は仕事場における「人生」の危機の始まり。面倒なことになった。仕事がしにくくなるね。
来週が思いやられる。どうなるやろうね。
来週が思いやられる。どうなるやろうね。
2013年02月04日
悪夢を見た直後の錯覚
悪夢で目が覚めた。
なぜか首から肩の後に悪霊?のようなものが付いており、不運や不幸をもたらしているという感覚。なにか苦しめられた元凶みたいな感じだが、振り払おうとしても届きそうで届かない。
それでも苦しいあまり目が覚めると、逃げるように空中を黒い足10本ほどの蜘蛛のようでいてフラフラ真っ直ぐ飛ぶおかしな黒いものが壁に向かって飛んでいく(取り憑きを止めた悪霊が自身から離れていくような感覚だった)。
壁にとりついて3秒ほど経過。どの時点から確実かはわからないが、少なくとも壁に止まった時点では自身は確実に目が覚めているので知覚している。暗いのでよくわからないので、携帯のライトを付けようと目をそらしていたら既に消えていた。
もちろん間違いなく目の錯覚なのだが、この悪夢とセットで見る、起きた後の不思議な錯覚は何回も見たことがある。覚醒しきっていない脳細胞が見せる不気味な邪鬼といったところなのだろうか?
なぜか首から肩の後に悪霊?のようなものが付いており、不運や不幸をもたらしているという感覚。なにか苦しめられた元凶みたいな感じだが、振り払おうとしても届きそうで届かない。
それでも苦しいあまり目が覚めると、逃げるように空中を黒い足10本ほどの蜘蛛のようでいてフラフラ真っ直ぐ飛ぶおかしな黒いものが壁に向かって飛んでいく(取り憑きを止めた悪霊が自身から離れていくような感覚だった)。
壁にとりついて3秒ほど経過。どの時点から確実かはわからないが、少なくとも壁に止まった時点では自身は確実に目が覚めているので知覚している。暗いのでよくわからないので、携帯のライトを付けようと目をそらしていたら既に消えていた。
もちろん間違いなく目の錯覚なのだが、この悪夢とセットで見る、起きた後の不思議な錯覚は何回も見たことがある。覚醒しきっていない脳細胞が見せる不気味な邪鬼といったところなのだろうか?