2015年02月24日

こんなに幸せなことはない

またももクロの話題。

昨夜は杏果にたくさんの手書きのはがきを選んで貰えて、感謝の言葉がきっと届いて、はっきりと名前を呼んでもらえて、喜んでもらえて、「ありがとうございます」と言ってもらえて、こんなに幸せなことはない。
夢が一つかなった。嬉しすぎる感慨無量。

読んでくれて杏果、本当にありがとう。
そして祝福してくれたモノノフ仲間の皆様、本当にありがとう。

杏果推しで良かった。あの忙しいさなかに気合いで想いを込めて書いた努力は報われるとは想いもしなかった。少しずつ違いがあるのは、ありプレ、確か80枚は全て手書きだからです。
緑ペンが出なくなったので、太字になったり、緑系の蛍光ペンとかも交えつつ。

ちなみに時間がなくなる中、緑のペンが全て出なくなったので、少しずつ書いた「教育」「永遠のトリニティ」「推され隊」「恋のダイヤル6700」は印刷(これら全部で70枚くらいと思う)です、だから一太郎に記録が残ってる。でも完全手書きの「ありプレ」は下書きが残ってないという。

あまりに高揚しすぎて夜もあまり眠れずw
posted by アイナット at 05:49| Comment(0) | TrackBack(0) | ももクロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

inat総合に書いた映画「幕が上がる」のネタばれ感想

映画「幕が上がる」ネタばれ要注意の感想
というタイトルで、amebaブログ(inat総合)に書いたネタばれ感想記事です。
目次のブログに記事を書くな!と突っ込まれそうなのですが、目次に対してリンクを張るというおかしなことになりました。

Yahoo映画や映画Comなどにも感想書いていますが、上記の下の方にリンク張っています。
ネタばれなので要注意です

http://ameblo.jp/mapmomo/entry-11993827153.html
posted by アイナット at 01:25| Comment(0) | TrackBack(0) | ももクロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月07日

「幕が上がる」完成披露試写会

だいぶ前になるが、1/27新宿バルト9に、映画「幕が上がる」の完成披露試写会に行ってきた。ある緑色の方に誘って頂けたのだ。感謝しかない。
一般人としては誰よりも早く「幕が上がる」を見れるとあって、映画終了後の主演のももクロの舞台挨拶も非常に楽しみに思いつつ、まずは映画に集中。

監督、原作者はもちろん、関係者試写会を見た多くの人が絶賛しているこの映画が本当にそうなのかを確認するために、できるだけ普通の映画として全体を見ることを心がけた。
わざわざ断り書きするのは普段は有安杏果が出ている映像では、有安杏果にしか目の焦点を合わられなくなるからである。

結論から言えば、2/28封切りの映画「幕が上がる」。普段から邦画やドラマを見る人ならば、自然に、純粋に楽しめること間違いなし。
演劇とか芝居ができるまでの裏も垣間見えるし、深い作中世界にもどっぷりつかれることだろう。
公式サイト:http://www.makuga-agaru.jp/で、更に興味を深めてほしい。


完成披露試写会を見た結果のネタばれなしの感想については、ツイッターでもつぶやいたとおりだ。少しだけ誤字を直しつつ、そのまま貼り付けよう

-----(1)
映画「幕が上がる」は関係者が絶賛してるのが本当その通りで、青春映画の金字塔になれるインパクト。 主役夏菜子は特にすごかった。みんな女優だよ、杏果は何粒も美味しい役どころで演じ分けがすばらしすぎた。もちろんみんなもね 小ネタも面白いし笑いのアクセントとかも絶妙だし。
-----(2)
泣き所はれにちゃんも言ってたとおり、いや今日三宅さんが言ったのが更に正しい。本当に感情の起伏を感じさせるメリハリが素晴らしい。それを自然に演じる側も凄すぎるとしか
-----(3)
映画「幕が上がる」、原作とは違う部分も目立つので原作は買って読んでおいた方が楽しめると思う。
-----(4)
「幕が上がる」はアイドル映画じゃない。単なる演劇部の映画でもない。そういう枠を超越してる。作中世界が深すぎる。それは宇宙だったり色々色々色。いろいろはしょるけど、まさに導きの映画だ。 この深い映画を演じきった俳優さんはステキに輝いていた。2月28日公開の映画「幕が上がる」絶対推薦
-----(5)
「幕が上がる」特に迷える特に若いあらゆる人は必見。アイドル映画にカテゴライズするのはもったいない
-----(6)
映画「幕が上がる」、女優をももクロと意識しない方(モノノフにはなかなか難しいけど)が、そして青春を思い出した方が、よりいっそう感動できるとおもう。それくらい映画としての完成度が高い。 そういう意味で一般層に観てほしい、感涙してほしい
-----(7)
活躍度は率直にいえば、 夏菜子>杏果=詩織>彩夏=れに かなー。まぁ、主役が演出とか役柄からして必然でもあるけど。普段の本人からより遠い演技をステキにこなしたという意味でもこうかなー。 あ、素人の感想なので、演技力は観てから判断ください。
-----(8)
映画「幕が上がる」あえて苦言したら、原作のあの部分がない。特に重要すぎるあれがないから感動ポイントがズレる。絡みがあっさりしすぎて想像力がない人は大丈夫?。 何よりも中西さんの活躍や葛藤をもっと写してほしかった。まぁさおり以外はみんなそうだw まぁ、監督、脚本の所かねー、演出は良
-----(9)
映画「幕が上がる」の苦言は本当にあえて。感動ポイントがずれたことによるメリットを考えると、むしろ効果的だったと言える。 あとは尺があるから苦言にもならんw
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9個の感想をツイートしていることになる。
もうこの通りなので、ネタばれなしの状況下では特に追加して言うことはない。
(8)(9)を補足すると、
映画「幕が上がる」の苦言は本当にあえて無理矢理発言した物で、原作とは感動ポイントは確かにずれているが、ずれたことによるメリットの大きさ考えると、むしろ映画としては効果的だったと言える。
そもそも絡みが少ない云々は時間的な尺があるから苦言というか、単なるいちゃもんだな。それくらい想像力は普通はあるはず。無いなら普通の本も読めないし、映画も見れない。
原作者も絶賛していることから(3)でツイートした原作との違い、特に終わり方とかは何ら作品世界に影響は無いと言うことだろう。
それでもあえて一般ブログで追記するとしたら、(7)のがるるの活躍をもう少し見たかったってところか。

締めとして、この映画がヒットすることで、誰もが純粋に打ち込める生きがいを取り戻せますように。





ここからは舞台挨拶編
中央左寄りでやや前寄り中央の席に、杏果推し二人で座っていたが、そこがちょうど杏果と良く目が合うポイントで、ギャラパーの私についても、杏果と何度も何度も笑顔と笑顔の交換とか、手を振ったらすぐさま振り替えしてくれるとか、こんな幸福があってよいのかと思えるくらいの本当に歓喜の悲鳴のみでした。
またマー君登場も意表を突きすぎて驚くばかりだった。当日したツイートはこんな感じ。ミステリファン的にはおなじみな効果とは言え驚愕ですよ
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マー君登場、いや普通に客席で見ていたことが判明したときは驚愕だったなー。まさに皆の視野が映画と舞台挨拶だけに集中していた証左。他は見えない。脳みそのマジック。面白い
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とにかく幸せな平日火曜日の夜でした。会社は午後半休。11月、12月、1月と毎月一回休んでるな(^^;

posted by アイナット at 10:54| Comment(0) | TrackBack(0) | ももクロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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