2015年11月23日

映画「レインツリーの国」を見た

「阪急電車」なみに面白いことを期待して、「レインツリーの国」を映画館で見てみた。
聴覚障害者とのコミュニケーション、恋愛映画という点にも着目したのもある。

感想はKINENOTEに書いた
http://www.kinenote.com/main/public/profile/reviewdetail.aspx?member_cd=0000073355&review_id=2359337

全体の構成からして、終わり方がなんとも中途半端に感じたので、評価が下がってしまった。もっとうまくまとめれば良かっただろうにと思える勿体ない作品だった。
posted by アイナット at 21:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月19日

フランスの死刑制度って

フランスとか欧米の多くの国や州は死刑制度廃止してたはず。
しかし今回、ISISの手先とはいえ、国内においてベルギー国籍を持つテロリストはあっさりと殺害してしまった。
結局死刑制度廃止しつつも、凶悪犯罪者は現行犯で逮捕する前に確実に殺害するようにしているというだけなのではないかと思った次第。
この場合、たとえばロシア機に爆弾しかける計画班が自首してきたらどうするつもりなのだろうか? ロシアに引き渡すのだろうか?

ワシは死刑制度は賛成派。ただし冤罪の死刑だけは避けるべしと言う考えなので、死刑に至らない罪の疑いがある以上は死刑に慎重であるべしとは思うが、テロリストや路上通り魔のような疑いようのない死刑囚は死刑は妥当と考えている。
posted by アイナット at 23:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

多文化共生の理想の幻

多文化共生とはなんだろう。

様々な民族文化宗教を持った集団を国家に受け入れるということなのだろうが、現実を観てみると、多くのケースで、同一の民族文化宗教のグループごとに集まって、その国家の一角に住み着いているだけのように見える。

つまり国家の中には確かに様々な民族文化宗教を持った人々がいるのかもしれないが、実は居住地域によってきれいに分かれているだけ。当然居住地域によって貧富の差も大きくなっている。
はたして、これを同一国家でやる意味はあるのか?

もちろん国家の元の色に染まって、自分の文化宗教をうまく溶け込ませて生活している人もたくさんいるだろう。とはいえ、特別のアイデンティティの支えとなる能力を持たない者達には、それがどうしてもできない人や集団が多数いるのも事実だ。

そもそも現在の日本でもそうだし、あの中東にしても、同じイスラム教徒でも微妙な差(スンナ派同士の差とか)や大幅な差(スンナ派とシーア派やアラウィー派との差)、どちらもまるで仲良く出来ない差となりえているわけで、それぞれ部族単位で居住しているといってもいいのではないか。

結局移民先でも同じというだけだ。これが多文化共生なのか? しかも民主主義国家だからゆえに、少数グループは当然不満ばかり募ることになるだろう。その不満が集団で感染していくのだから、結局民主化の度合いが大きければ大きいほど問題が噴出してしまうという矛盾。

ISISが発生したのも、元を正せば独裁者だったサダム政権やカダフィー政権の消滅、そしてアサド政権の弱体化が原因の一つなのも間違い無い。彼らは独裁者だが国を統治するために国内の不満分子を力でねじ伏せていたからだ。
これからロシアやフランスの活躍でISISは領土を失うことになるかもしれない。しかしその後に待っているのは勝者達が支援した者たちによる内戦だとすれば素直に喜べまい。

結局のところ、欧州で流行しているような安易な移民政策にはとても賛成しかねる。少なくともその国の文化へ馴染めるか、それが無理なら移民先に選ぶのは類似する民族文化宗教の国家へ移民すべきであって、最初からその国に馴染む気がないのに移民するのは避けるべきだ。
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2015年11月18日

大阪のW選挙

先日、区役所に大阪市長選&大阪府知事選の期日前投票に行ってきた。
この大阪の地ではよくあることだが、国政支持政党とは別の政党の候補に入れてきた。

駅前では、いつも活動しているからバレバレの共産党とかの左翼団体による自民党候補に入れてください運動が本当に凄い。あからさまにすごい。いつもの安倍総理批判だけをしている人達がなぜか大阪自民党を熱烈応援しているという謎。

今現在さえ良ければ、それだけで良い人々は将来の貯蓄を食いつぶすだけで満足だというのだろうか?

よくわからない状況なのだが、わかることが一つだけ。
もしこれ柳本にしても栗原にしても当選したら、間違い無く支援団体共産党の意向を無視できなくなる。
結果どうなるかか容易に想像がつく。今なにがやりたいのかもわからない上に、どちらにしてもなにも出来ない悲惨な状態になるのはあまりにも目に見えているということ。
スポンサーもそうだが、特に直接言われなくても内なるプレッシャーを常に受けることになるのだから、非常にやっかいだ。あからさまな思想をもち、それが自身と異なるのならば、そんなところからの支援を決して受けてはならない。その場合民主的であればあるほど、そのプレッシャーに直面することになるだろう。

たとえば、ISIS憎しで事実上の軍事同盟したロシアとフランスだと、今後苦しむことになるのはフランス側だろう。ロシアは飄々とアサド政権やウクライナ問題の正当性も含めてアピールするだけになるだろう。いずれにせよ、オバマ米国は蚊帳の外に追いやられてしまったわけだが。

閑話休題、確かに大阪維新の会も、国政の維新の党を松野民主党別働隊+江田結いの党に乗っ取られてしまうという失態を演じてしまった。そもそも元民主を取り込みすぎた。更に結の党を取り込むために、現在の次世代の党を切り離すという愚を犯してしまった。橋下もこのあたりは明らかな失態で、今回の国政の維新の党が民主別働隊に乗っ取られてしまった件は完全に自業自得とも言える。

だから出来れば、平沼たち橋下が嫌っている人達もいなくなったことだから、一度分かれとはいえ、同じ釜の飯を食べた次世代と再び統一会派を組んで欲しいと願うばかりだが、それもこれも今回の結果次第なのだろう。
posted by アイナット at 21:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月07日

ミケランジェロ・プロジェクトを観てきた

昨晩は映画館でジョージクルーニーの「ミケランジェロ・プロジェクト」を観てきた。
歴史物や美術品大好きなワシ的にはとても面白い作品だった。

せっかく、上映5分前とスクリーンまでの斜め前に誰もいない席を確保したのに、禿げのオッサンが座ってきたのには苦笑もしたが、なんとかスクリーン下部に映り込まずに済んだ。
そもそも映画館が小さいスクリーンな上に、縦長水平の客席という作りの悪さが悪いのだが。。。これなら前の方が圧倒的に良いのだが、入るまで映画館の作りまで把握してないから。。。

それでも空いてる映画館のチケットを購入する時は、前いない、後いないを確認してから買ってほしいもんだが。

さて、ミケランジェロ・プロジェクトについては、キネノートに感想を書いた。ここにも転載しておく

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生と死が隣り合わせだからこその輝きという皮肉

ジョージ・クルーニーが監督脚本制作出演
第二次大戦欧州戦線終盤が舞台。美術家志望だっただけに美術品も蒐集していたヒトラーから、美術品を守れという部隊が米軍にいた。その7人だけの部隊の活躍を描いたものだ。
いわゆる美術品や歴史などの専門家だけにおっさん揃い。軍隊らしくない個性豊かなメンツが揃っていた。

戦争だから当然悲壮感もあるのだが、ある意味皮肉なことで、途中で出てくるセリフでもないが、死と隣り合わせなだけ生も輝いてみえる。
灰燼と隣り合わせだからこそ優れた美術品も一層輝いてみえる。コミカルな展開も、戦争というバッグボーンがあるからより映える。音楽も何か対照的で楽しいのが不可思議だ。

仲間の犠牲を払いつつ、味方の連合軍にも理解されることなく、命のやりとりをするナチ軍はもちろん、火事場の泥棒のソ連軍との陣取り合戦の様相になりつつも、どうにかこうにかフランスのパリやベルギーのブルージュなどからドイツ本国まで立ち寄りつつ、美術品を救おうと活躍する様には感動すら覚える。

価値観の相違も人それぞれあるだろうが、生命の積み重ねの歴史財産を守ろうとする姿勢には共感すら覚えるので、同じ思いを持つ人ならこの映画を理解できると思う。
素直に特にクライマックス近くは感動の連発だった。

前半の舞台となったパリの破壊を免れるまでの奇跡的なやり取りを描いた「パリよ、永遠に」を半年前に観ていたのも本作に対する思い入れを強めたのも間違い無い。

公開が延期され続けたこの映画に抗議するとしたらソ連、つまりロシアだなとは一番に思ったわけだが。

posted by アイナット at 10:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月03日

ももクロ男祭り2015 in 大宰府政庁跡

2015/10/31は太宰府市の大宰府政庁跡にてももクロ男祭りに参戦。

まず始発のみずほにて爆睡の後に博多まで行き、手荷物をロッカーに入れ、まずは最初の目的地かえる寺に向かう。三沢の方が近いようだったが、西鉄福岡から乗った急行が三沢に止まらないので三国が丘で降りて歩いて向かった。15分かかった。

内心なんか寝不足かつ風邪気味だったので、なかなか苦しいかもな、とは思っていた。

小郡市の如意輪寺のかえる寺は、朝にもかかわらず想像以上に観光客も多くて賑わっていた。
かえる寺というだけあって、かえるの造形物が多数。そしてなにやら元気づけられたので来て良かった。詳しくはそのうち「ちゃらんぽらんとは言えない旅行記」の方に書こうかなと思う。(11/5 書いた。カエル寺の如意輪寺

それから三沢駅から紫駅へ向かう。言わずと知れた西鉄の粋な計らい、朝には高城れにも訪問したあれを観るためだ。すると百道浜ストアに取材を受けたという紫ノフがいたり、たまたま良く行動を共にする、今回も会う予定の赤ノフに合流できたり、なかなかさい先の良いスタート。もちろん西鉄紫駅の形で示した歓迎ぶりにも感動する。

続けて目的地へ都府楼駅経由で、大宰府政庁跡の現地へ到着。ワシは従者として整理番号8000以降の人と連番していたが、ありがたく誘っていただけた主たる連番相手の鹿児島ノフはギリギリまで来ないということ。
AEブースへは行けなかったものの、物販へは行くことが叶い、手荷物にならないものだけを購入する。

芝生エリアで続々とやってくる知り合いノフたちと再会しつつ、アサデスに一瞬映ったりしていた。

そして並び時間になったころに連番相手とも合流し、ワシらは遠方の校庭で並ぶが、これがぜんぜん進まない。後方の知らない古参な黄ノフとも話しつつ、進むのを待つばかりだった。このペースでは絶対に間に合わないと思わせたあたりで、いきなりハイペースになって、開場に入ることが出来た。

そもそも整理番号後半だったから、後方で観ることになるだろうとは思っていた。途中でブロックはランダムとわかった時点でも良いポジションは取られているだろうとは思っていたが、意外や意外ブロックはBと上手とは言え前方であり、花道とセンターステージがあるとはいえ、後方花道沿いが意外に空いている。

たぶん地方だけにオールスタンディングに慣れていないノフが多いのだろうが、結果的にはセンターステージ4、5列目くらい花道沿い2列目を確保できてしまった。最初は6列、6列目くらいにいたんだけど。うまく流れに乗った。

それにしても、人が密集するだろう地帯にもかかわらず、鞄やら荷物を床に置くというセンスがまずオールスタンディングの予備知識不足というしかない。せめてリュックにしておかないと、駄目だということを今回学んだ人も多かったに違いない。


ももクロ登場シーンはド深夜番長やあかりんのアゲインを彷彿させる学ラン番長風の衣装で、学帽もとてもよく似合っていてキュートでかつ格好いい感じ。応援団の応援体制で、最初から大盛り上がりだ。
更に意表をつくことに、男らしい感じで盛り上げたのに、始まりはJUMP!!!!!という意外性。もうジャンプするしかないでしょ。そして続くのがパワー溢れる「コントラ」「Zの誓い」「GOUNN」で盛り上がるしかない。

5TPではついに花道からセンターステージへ。ワシもこのときに流れに乗って花道沿い2列目まで移動。間近で観れる喜びを味わう。
この後もそうだが、花道沿い2列目とかかつてなく近い花道沿いだった。最前とはまた違った感じで、たとえばパレード時に沿道に手を振るような感じで手を振ってくれる目を合わせてくれる杏果に感無量、望外の喜びだ。続くビリーブでは杏果の見せ場のダンスも正面角度の近くで観れるし、なんと言うことステキなことだろう。

オープニングでも取り入れていたが、この幕間でも太宰府らしい伝統芸能の弓術のパフォーマンスもあり、美事に的に射止めるのが素晴らしかった。

更に予想してなかったことに、ここでユニットコーナーが続く。つまり「だてあり」「シングルベッド」、そして我らが「推され隊」だ。
ちょっと残念だったことに、あーりん、夏菜子&詩織はセンターステージでやってくれたが、推され隊は遠かった。しかしそれでも、生推され隊を観れたことはこの上ない喜びだったというしかないだろう。


ここからも「青春賦」「黒い週末」やら素晴らしいセトリで、センターステージでも「いつ君」「ニッポン万歳」などたくさんやってくれるし、もう言うことなし。でもアンコールは全力で。そして「銀紙」「走れ」などもやってくれるし。もはや最高のセトリと最高のパフォーマンス、最高の演出、そしてワシ自身のポジションも良かっただけに、素晴らしすぎてなんとやら状態に。

ここで普通に終わらないのもももクロの凄いところ。
最後はももクロだけ会場を離れて、太宰府天満宮で奉納歌として灰とダイヤモンド。それをモニタで見守る9000人のモノノフという図式だった。まさに厳粛な感動。ピアノの武部さんや実況の清野さんがこれだけのためにスタンバイしていた時点でも驚いたが、その灰ダイのすばらしさたるや。
なんというライブだろう。余韻たっぷりの記憶に残るライブになったこと間違い無しだ。


帰りはアナウンスに従って二日市駅から天神経由で博多の荷物を回収して、感想戦の飲み屋へ移動。そこでも、飲んで、もつ鍋や刺身を食べつつ、本日の素晴らしいところなどを楽しく語りつつ、最高の一日の締めくくりとなるのだった。

ちなみにその後は近場の実家に帰ってのんびりだった。今年3回目(前2回はどんたく、ハスラースペースワールド)のライブ後の実家泊まりというwww

男祭り、とても満足度の高いライブでした。こうして9月、10月の素晴らしい10回目のライブは終わり、11月のライブ予定がそもそもないし、次はだいぶ先だなと寂寥感も感じつつもこの余韻で生きていかねばと思うのでした。
posted by アイナット at 17:30| Comment(2) | TrackBack(0) | ももクロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする