2016年05月25日

ズートピア、サンマとカタール

それぞれ別の場所に感想を書いてしまったので、書くことはないが、リンク紹介しておく。

ズートピアは5/13に観てきた
KINENOTEには「大人向けの深い話」というタイトルで簡単な感想を書いたが、表面だけでは捉えられない深い話となっている。
とてもコミカルで現実的でもあり、安心して楽しめる作品でもある。

サンマとカタールは大阪の舞台挨拶付きを5/22に観てきた。カタール国との繋がりもあって、そして力強く復興した女川町の物語。
KINENOTE
アメブロ
にそれぞれ書きたいことは書いた。
posted by アイナット at 01:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月04日

4/10は東京体育館でセーラームーンファンクラブイベント

4/9は昼便の高速バスで東京へ向かう。
昼便のメリットは、同時にいろいろできるところだが、この日は探偵小説の研究しつつだった。
富士見市のみずほ台駅のホテルに泊まった。

なぜわざわざ前日にホテルに泊まったのかといえば、4/10の朝から、5/1のキラリ富士見の有安杏果さんの舞台挨拶チケ販売日だからという。
当初は先着順という感じだったので、その名残でホテルに泊まることにしたという。。。

結果的に4/10のAMにはチケットも良い番号を手に入れて満足しつつ、この日の本命の東京体育館へ。ありがたいことにもノフ仲間にキラリ富士見から自家用車に乗せてもらえた。

東京体育館は有安杏果さんが大ファンということもあって、セーラームーンファンクラブイベント。

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この日はいつもの緑推し仲間がほぼいなかったので、昼間は黄色などの強い方々に付いてって刀削麺を食べるなどいろいろ話して楽しめた。

席はだいぶ遠い席だったが、下手であり、周囲は女の子だらけという。同じ女の子だらけでも去年のVAMPSのハロウィンと違って、あまりに物静か。まぁみんな単番だからやむを得ないところもあるのだろうが。

イベント自体はモノノフとの文化の差というか温度差も大きく、着席状態でももクロ以外はあまりにも静かだった。
ワシ的には着席ながら三石さん、野島さん、堀江さんについても知ってるだけにふつうに楽しんだ。特に堀江さんはピンクのペンラにしつつ、(全体が静かすぎて違和感が高いながら)楽しめた。

そうやってベトナムの式典もびっくりするような物静かすぎる奇妙なイベント状態だったが、それを打ち破ったのがももクロのOVERTUREだった。ムンプラと月虹だけだったが、少数のモノノフによって大盛り上がりだった。これぞライブ。

続く抽選会では残念ながら当選せずだが、グッズの杏果の説明や番号の復唱などがかわいかったので満足。ただ当選した観客はもうちょっと喜びを表現しないとステージからは何か不安になるだろうな。と思ってしまった。

この日は相当疲労がたまっていたこともあってそのまま早々と新幹線で大阪へ帰るのだった。
posted by アイナット at 13:56| Comment(0) | TrackBack(0) | ももクロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

4/7は海老名小田原経由からの若大将フェス

4/6の労働後に夜行バスに乗ったが、海老名駅に到着したのは4/7の朝4時半だった。なぜに海老名駅かといえば理由は二つ。

まずは歩き圏内の相模国の国分寺跡に向かったのだった。そこで悠久の気分を味わい、それから小田急線で小田原駅へ向かう。ちなみにこの時点では晴れていた。
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小田原駅ではすでに大雨だったが、小田原城へ。天守閣が工事中という無計画さを露呈する残念さもあったものの、桜が綺麗だったし、二宮報徳神社なども観た。たまたま氣志團の綾小路翔の絵馬を見つけたりでおもしろかった。敷地内では歴史館のようなところも見て回った。

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夜は本命の若大将フェスだ。上手ながら前方の方でよく見えたし、加山雄三はもちろん、ケツメイシ、斉藤和義も楽しめた。なによりもももクロだ。特にゴリラパンチは楽しすぎであり、まさかの百田夏菜子のソロ、渚のラララと思いきや、有安杏果と玉井詩織が一階通路、わしらのすぐ近くを通ってくれるという歓喜のサプライズも。仏桑花もいうまでもなく、玉井詩織と加山雄三の若大将コンビによるギター弾き語りも後世に語り継がれるのではないか。

とにかく大満足の若大将フェスだった。終わった後は例のごとく仲間たちと感想戦。バスの時間があるので早々退却だが、楽しい一日だった。次の日は例のごとく朝から労働。
posted by アイナット at 01:10| Comment(0) | TrackBack(0) | ももクロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

4/2,4/3は西武プリンスドーム

4/2,4/3は西武プリンスドーム。ももクロドームトレック最終戦だった。

この数日前にももくらショックを受け、目的不達成を実感。何とか目的を改めるが、うむー。まぁ何かが変わったのは間違いない。

埼玉へは例のごとく前日夜から夜行バスで向かう。
チケットはどちらも連番させてもらって、物販についても連番相手の世話になることに。

アマランサスはスタンドBから俯瞰してみることに。ツアーでもっとも遠い席だったが、メンバーの成長を見届けることができたのは間違いない。

所沢駅での感想戦も楽しめた。宿は狭山市駅

白金の夜明けはいろいろな巡り合わせにも恵まれて、アリーナで観る誉れに。
全力応援でフィナーレにふさわしいラストを飾ることができたと思う。久々の「あの空」は反則級の感涙物だったのは間違いない。

夜行バスで帰って次の日は労働といういつものコースだった。
posted by アイナット at 00:47| Comment(0) | TrackBack(0) | ももクロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月03日

3/26,27は福岡ヤフオク!ドーム

3/26と3/27はももクロドームツアーの福岡。

博多新大阪間は山陽新幹線が一万円未満と安いので、移動は共に新幹線を利用。

26日は昼過ぎに博多に着き、まだ幸いにも知り合いからギリギリ太宰府自慢が残っているという情報を得て、
地下鉄と西鉄経由で二日市駅へ行き、タクシーで観世音寺へ。

こうして無事に有安杏果さんの太宰府自慢を手に入れたのだった。
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そのまま急ぎ足ながら、「宝蔵」で多数の重要文化財クラスの仏像を観てからきわめて貴重な国宝の梵鐘もじっくり見た。
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それから計算通り二日市駅でももクロラッピング電車に乗って、久留米市の花畑へ。そこで改札をUターンしつつ、仲間ノフに合流して、再びももクロラッピング電車で西鉄福岡まで。

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その後、ギリギリに福岡ドームに到着し、顔見知りの連番相手に迷惑をかけつつも合流した。
今回の唯一のだいぶ上手とはいえアリーナ前方、4列目。
ベトナム後の最初のライブだったが、有安杏果さんの復活ぶりを目の当たりにし、すぐさま安心から歓喜へ。そのすてきなドラムは角度的にも手足がよく見えたので、もう満足の一言だった。


26日は終演後に博多で感想戦で楽しい中で幕を閉じたのだった。(途中で実家に帰るため退席したのが惜しかった)

27日は早めに会場に行き、もののふ仲間と早めに談笑。そして別途、労働関係の知り合いとも割と長く話す。

白金の夜明けはスタンドで観たが、さらにすばらしいパフォーマンスで最高に楽しかった。

終わった後は駅前で豚骨ラーメン食って、新幹線で帰阪。
posted by アイナット at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | ももクロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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