4/9は昼便の高速バスで東京へ向かう。
昼便のメリットは、同時にいろいろできるところだが、この日は探偵小説の研究しつつだった。
富士見市のみずほ台駅のホテルに泊まった。
なぜわざわざ前日にホテルに泊まったのかといえば、4/10の朝から、5/1のキラリ富士見の有安杏果さんの舞台挨拶チケ販売日だからという。
当初は先着順という感じだったので、その名残でホテルに泊まることにしたという。。。
結果的に4/10のAMにはチケットも良い番号を手に入れて満足しつつ、この日の本命の東京体育館へ。ありがたいことにもノフ仲間にキラリ富士見から自家用車に乗せてもらえた。
東京体育館は有安杏果さんが大ファンということもあって、セーラームーンファンクラブイベント。

この日はいつもの緑推し仲間がほぼいなかったので、昼間は黄色などの強い方々に付いてって刀削麺を食べるなどいろいろ話して楽しめた。
席はだいぶ遠い席だったが、下手であり、周囲は女の子だらけという。同じ女の子だらけでも去年のVAMPSのハロウィンと違って、あまりに物静か。まぁみんな単番だからやむを得ないところもあるのだろうが。
イベント自体はモノノフとの文化の差というか温度差も大きく、着席状態でももクロ以外はあまりにも静かだった。
ワシ的には着席ながら三石さん、野島さん、堀江さんについても知ってるだけにふつうに楽しんだ。特に堀江さんはピンクのペンラにしつつ、(全体が静かすぎて違和感が高いながら)楽しめた。
そうやってベトナムの式典もびっくりするような物静かすぎる奇妙なイベント状態だったが、それを打ち破ったのがももクロのOVERTUREだった。ムンプラと月虹だけだったが、少数のモノノフによって大盛り上がりだった。これぞライブ。
続く抽選会では残念ながら当選せずだが、グッズの杏果の説明や番号の復唱などがかわいかったので満足。ただ当選した観客はもうちょっと喜びを表現しないとステージからは何か不安になるだろうな。と思ってしまった。
この日は相当疲労がたまっていたこともあってそのまま早々と新幹線で大阪へ帰るのだった。
posted by アイナット at 13:56|
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