2017/3/20
天王寺MIOで川上アキラのトークショー。このイベントは会社の昼休みに無理矢理予約しにいったのだが、百田夏菜子が来てくれてじっくり見れた。べっぴんさん。
ちなみに夜はこのイベントには関係無く、たまたま大阪観光していた長崎の友人と新世界で串カツなど。
2017/4/5
富士見市PR大使の有安杏果駅長を観れる誉れ。目の前カメラマンたちの中じっくり有安駅長を堪能できた。もう色々と感謝のみ。NHKほかの映像に記念も残って一生のメモリアル間違いなし。午前中には久々にブールセックでイチゴタルトも。
※移動は行きはバス、帰りは飛行機
2017/4/8 4/9
春の一大事 in 富士見市。二日間にわたって、杏果の育ちの地、町にあるごく普通の運動公園でまさに凱旋ライブ。富士見市にとっての春の一大事。雨で泥濘みの中も最高の笑顔と元気と感動をもらえた思い出に残るステキなライブだった。ブールセックで記念スティックケーキを買ったり、東武記念キーホルダーを買ったりも。
※移動は行きも帰りも夜行バス
2017/4/12
Abemaライブ。初めての六本木EXシアター。パンナコッタの色替え趣向も含めて、チャイマゼロや白金などセトリは特にお気にいりのものばかり。中央付近で余裕もって楽しめた。本当のアンコールの楽しさを味わう。
※移動は行きも帰りも夜行バス(平日は往復5000円弱という激安です)
2017/4/15
幕張メッセで氣志團 VS 10Feetという関ヶ原フェス。まさかの徹夜で参戦。付き合ってくれた横浜ノフには感謝。DECORATIONに武陵桃源など最高。謎の信長茶番も面白かった。さすがに11日で5回目の遠征。しかも4回のオルスタだけあって体力の限界を感じた。
※移動は行きは飛行機、帰りは新幹線
2017/4/22、4/23
4/22は青春ツアー第一回目の彦根。極めて風が強くて疲れたが朝には自転車で多賀大社にも寄るなど観光に訪れたついでに、プラカードで乞食すると、奇跡的にも幸いにも参戦あいなる。なんと言う幸福。その人も含め地元ノフに感謝。驚異的なまでにも青春を満喫。
※移動はJR新快速+レンタサイクル
翌23日は加古川に会場推し。久々にカツメシを食べる。高級なやつだったので美味であった。こちらは乞食せず。というか乞食は今の所、彦根の1回のみ。
2017/5/4
実家の福岡に5/1からのんびり帰省していたが、その帰り道に青春ツアー北九州。彦根より遙かに近い一階席で楽しんだ。さすが地元というだけに地元ネタが楽しかった。まさかの近所の牧のうどんとは。感想戦も楽しんだ。
※移動は5/1に新幹線、5/4は準快速で現地へ。大阪へは夜行バス
2017/5/6,5/7
5/6は青春ツアー岡山。岡山城、後楽園と観光しつつ、岡山ノフ様のお陰でありがたくも青春ツアー岡山参戦。ここの盛り上がりは相当なもの。通路沿いだったこともあってフルパワーで荒ぶれた。感想戦では豚しゃぶ美味かった。
翌7日は岡山ノフのハスラーで香川へ会場推し。さぬきうどん、与島(れにちゃん非公式写真のポーズしたw)。そして岡山帰りには倉敷美観地区も。しあわせプリン美味かった。
※移動は行きも帰りも新幹線。ケチろうとも思ったが体力もたない
2017/5/20,5/21
5/20は深夜0時過ぎからペーパードライバーのくせにレンタカーで早朝の出雲大社へ。古代出雲歴史博物館も(古代史大好き)。そして知り合いノフを偶然拾えたので、運転してもらって、出雲そばからの松江市。松江城。島根会場推しからの松江感想戦。島根牛の上カルビやら美味かった。八重垣神社にも行った(あーりん非公式写真のポーズしたw)。
翌21日は鳥取。そのまま車を運転してもらって向かう。白兎神社、白兎海岸、鳥取砂丘(ここも訪問したかった場所。聞いてた通り決して広くはないが傾斜が相当疲れた)、すなば珈琲などを堪能してからの青春ツアー鳥取参戦。これまた岡山会場とは別の奈義イベントの岡山ノフ様に感謝。お陰さまでかなり間近で杏果たちももクロを2時間半にも渡って堪能。なんと言う幸福か。
※移動は前述の通り、レンタカー。人生最長距離を更新。(今までは津山ー大阪が最長だったが、大阪−出雲で最長更新) 帰りも0時近くに到着。何件も何件もガソリンスタンドロープで閉まってたりやはり大阪市内の方が苦労する。34.8リットル消費。というか初めての1人セルフガソリン給油ですよ。
そして5/28(日)は初めて金沢へ行くことになる。サンダーバードは鯖江へ行った時にも乗ったが、金沢は初。まず観光予定。
上記のようなわけで、この二ヶ月で、埼玉(富士見市)3回、東京、千葉、滋賀彦根、兵庫加古川、福岡、北九州、岡山、高松、倉敷、出雲、松江、鳥取、そして金沢。
ももクロのお陰で、飛行機、新幹線、在来線、夜行バス、自動車、自転車などなどを駆使して、初の土地にもたくさん行けて、いやー密度の高い日々を過ごしてるな、という生きてる実感ばかり。