2009年04月25日

米国からの問い合わせ

どこをどう迷ってきたのか? 日本語の達者な米国の大学院生(但し文学関連研究者ではない)から甲賀三郎の戦中マイナー作品及び作品集について質問があったのでびっくりした。

しかし書籍も含め、未見、未読、掲載雑誌不明の作品についてだったので期待には添えず。

まぁ大げさな話をすれば、甲賀三郎の名が世界規模になっただけでも喜ばしい限りだ。
posted by アイナット at 13:56| Comment(0) | 甲賀の世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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