むろん私は真の意味の酷暑も酷寒も知らぬため、九州や大阪で体感するレベルのものを基準にしている。
理由1
暑さは熱射病さえ気を付ければ我慢は出来る。しかし寒さは我慢できるものではない。雪なんてとんでもない
理由2
夏は薄着で楽だが、冬は厚着で面倒だ。
(私は面倒なことは嫌いなので、夏の方が服を選ぶのが極めて楽だ。ただもし背広を着る必要性がある会社となった場合は厳しいが…)
夏の問題点を挙げると、暑さよりも虫。特に蚊は煩わしいにも程があるだろう。
それと汗、暑さは我慢できるが、それに伴う汗は煩わしい。
また冷房の冷やしすぎ。やせ形なせいか冷房の快適温度が他人よりもずっと上のようで、よく夏に風をひきそうになることがある。もっともこれは冬の暖房の暖めすぎにも該当する(ただし暑さはまだ耐えられるので冷房の冷やしすぎほどは問題にならない)。
とまぁ、私的には夏の方がマシであるということを言いたかった。とりとめのない独り言。