2011年03月08日

橋下大阪府知事は良識を守ったらしい!?

朝日新聞の記事によると、橋下大阪府知事率いるところの「大阪維新の会」は、民主党小沢派の原口前総務大臣率いる「日本維新の会」と敵対関係となることが決定的となっているようだ。

民主党の別動部隊なのだから当然といえば当然なのだろうが、「日本維新の会」は民主党大阪府連の連携していることを認めたことがその根拠となっている。

それにしても何度聞いても、原口の「日本維新の会」というのは、名称詐欺というにふさわしい。中国人やらがルイヴィトンやらのブランド品やミッキーマウスやらドラえもんやらのコピー商品を詐欺で作っているというのと全く同じ。人気ブランドと似た名前を付けて、偽物を高く売りつける、まさに詐欺。そっくりそのまますぎて、日本人らしからぬ恥ずかしくも末恐ろしいことをするものだと思っている。

しかし読売新聞の名古屋市議選の世論調査によると、民主党小沢派の河村名古屋市長が率いる民主党別動部隊の減税日本は28%の支持で、自民党や民主党を上回る支持を得ているとのこと。

この名古屋市議選で、もし民主党からの名称変更詐欺が簡単に通用するようだったら、統一地方選は、不人気になった民主党という泥船から逃げ出すように、日本維新の会やら減税日本やら、民主党から看板政党名だけを変える者たちがいよいよ続出するのは間違いない。これら詐欺師にとって有権者は騙しやすい良いカモということが証明されるからだ。

ただ河村名古屋市長は前原同様に後々の戦術が描けていない、要は親分を目指す政治家向きではないな、と思っている。今までが一匹狼であり年齢が年齢だけに焦って全国展開をして一気に子分を増やしたかったのかもしれないが、小沢派ということを表明したことによって市長選の時の支持者の半数は多少なりとも警戒感を持ったと思われる。民主党小沢派にいいように利用されて、結局名古屋市での議会で過半数を取ることに失敗する可能性が高くなったのは間違いない。(民主党小沢派にとっては、自民に勝って第一党にさえなれればそれでいいが、河村にとっては過半数取れなければ意味がないという、この目的の違いはあまりにも大きいことに気づいてなさそうなのが、河村市長の後々の戦略性が全くないといえるところだ)


posted by アイナット at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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