2011年03月11日

スピード違反で逮捕、かたや領土放棄宣言で逮捕されず

敬愛する政治家に数えていた自民党の渡辺具能前衆議院議員が一時逮捕されたとのこと。
時事通信の記事

何でも正午過ぎ頃に、50キロ制限の道路で70数キロを出して運転していたところを捕まったらしい。別に飲酒運転でも事故を起こしたわけでもない。このレベルのスピード違反なら誰でもやったことがあるレベルだろう。

議員時代だと自分で運転することもなかっただろうに、落選議員の悲しさというところだろうか。まさに、こういうのが運が悪かった、というのだ。
(前原議員が30年来の知己の在日朝鮮人から献金を受けていたのがバレたのが運が悪いとか、鳩山が母親から多額の金を貰いながら確定申告しなかったことがバレたのが運が悪いとか、土肥隆一議員が韓国の立場に経って竹島放棄宣言したのがバレた運が悪いとかいうのとは、本質的に全く次元の話だ)

いずれにせよ、年齢的にも再起は困難になったとは思うので残念な話だ。



かたやどうだろう。
民主党の土肥隆一衆院議員、旧社会党議員で、管首相の派閥の主要メンバーに数えられるほどの人物だ。こいつが本年2月末、竹島の領有権を放棄する宣言文に署名したのである。

産経新聞の記事

こういうのが本来なら逮捕されるべき事案ではないだろうか。野党ですら許し難い行為を政府与党の政治家が平気な顔で国の財産を放棄して外国のご機嫌取りをする。
日本国民を踏みにじる行為以外の何者でもない。

今回だけにとどまらない。この民主党に所属する議員は野党時代から日本国民に向かって唾を吐き、外国を利することをやってきた議員があまりにも多すぎるのだ。
対外関係以外でも、以前の記事に書いたような極端な平等主義推進、区別を差別と呼ぶ、犯罪者を守るような誤った人権主義などなどここ30年だけ取っても推進してきたことは許し難きことばかりなのだ。

自民党の族議員のように利権に走るのも悪かもしれないが、民主党のやる国を売り、国民の財産を傷つける行為は、次元そのものが違う悪ということをよく理解する必要があるだろう。無駄な公共事業が悪だと天下りがけしからんとかいうそんなレベルの話ではないのだ。

逆の発想で考えればわかる。ロシアの首班に近い国会議員が、いきなり自国の国益を放棄して、択捉、国後は、日本の領土だ。ロシアは保有権を放棄する!などと宣言したら、その政治家の運命がどうなるか想像が付くだろう。日本人だって無慈悲ではないかもしれないが、せめて議員辞職は絶対させねばならない。このような種類の議員を長年に渡って選び続けてきた有権者も責任を感じるべきで、知らなかったので仕方がないだけで済ますべきではなく、知った以上は今回の行為などと自身の考えを照らし合わせて納得の行く投票活動を行って欲しいものだ。


posted by アイナット at 00:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
人気ブログランキングへ
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。