2011年04月27日

平均サラリーの変遷

http://nensyurank.fmd4.com/nensyusuii
上のサイトを見ると、昭和51年〜平成21年までの平均年収がグラフで記されている。

バブル崩壊直後あたりの平成4年までは急激な右肩上がりで伸びて行っているが、その後は緩やかに右肩に下がり続け、平成21年にはリーマンショックで大幅下落してしまっている。

平成21年の年収は昭和64年(平成元年)とほとんど同じ水準となってしまっているのである。去年は多少は回復しているとは思うが、おそらくは平成20年には遠く及ばないことは推定される。

年金やらローンやらが有効に機能していた時代は、平成4年までである。それは年収水準のデータを見れば明らかだ。平成4年まではお金を手元に置いていたら相対的に凄い勢いで価値が下がっていた。だから借金してでも物を買うという流れが出来ていた。年金にしても投資みたいなものである。

しかし平成5年以降の、いわゆる失われた10年、もとい20年の時代では、全く逆である。

もしも平成5年以降の現在に至るまで右肩上がりが続いていたとしたら、年収平均は750万〜800万近くになっていただろう(この数字は、何となくどこかで見覚えがありそうな年収平均だ)。失われた20年とは350万〜400万の損失ということになる



posted by アイナット at 00:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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