2011年07月30日

中国高速鉄道の事故と報道

先日発生した中華人民共和国の高速鉄道における凄惨な事故については、被害者の皆様にお悔やみ申し上げます。実は近年の鉄道の死亡事故発生率は飛行機よりも高いのかも知れません。

さて、当局が事故発生後、被害者調査もろくにせずに車両を埋めてしまうという暴挙に出たことは周知の通りです。
この常識を越えた隠蔽体質については、あきれると同時に、中国の怖さを思い知ります。被害者の遺族は家族を殺害された上に、行方不明者扱いにされ、騒ぐと残された者達の生命にも危険が及ぶというまさに地獄です。

ただ日本や欧州の技術を導入して取り入れた高速鉄道技術にもかかわらず、早速自国の独自技術だと主張し特許出願、海外へ輸出、日本の方が低レベルなどといった発言をしていただけに、今回ばかりはちゃんと原因究明を行ってもらいたいものです。これは現在の日本政府にも言えることですが、自国民の生命すらも軽視するような国家は危険と言う言葉しか当てはまりません。

今回の中国のネット界やマスコミの対応は非常に良好だったと思います。中国のメディアは共産党の支配下にありますので、報道の自由はありません。当然行きすぎた報道は家族全員の生命に関わる重大な決意を持たないと報道できないはずです。(後述するように、今のままの流れで行くと日本もそのような国になりかねません。超マイナーブログでこのような記事を書くだけでもただでは済まなくなるかもしれません)


それ対して、日本のマスコミの情けなさが際だちます。情けなさというより自国民の生命の軽視ですからね。
北朝鮮の拉致問題やテロ行為を少なくとも黙認することで支援し、もしかすると管総理や一部の民主党議員同様に直接支援すらも行っている疑いも濃厚になってきた、NHKやフジテレビ、朝日新聞など大多数の日本国内の大手メディアたち。
(管首相や民主党と北朝鮮の余りにも深すぎる闇の関係について、積極的な報道を行っている産経新聞、夕刊フジ、大阪MBS放送局はもちろん除きます。読売新聞は保留)

日本のマスコミの場合は報道の自由があるにもかかわらずなので重症でしょう。その北朝鮮支援派の動きを見ると、中国のような隠蔽を是とする独裁国家を目指している風にしか取れません。
その方向性で考えると、北朝鮮支援派の本音の部分では九電や中電で問題になっている原発ヤラセ問題なども、情報コントロールという意味で推奨しているのは間違いないでしょう。恐るべきは北朝鮮支援派の隠蔽体質です。


posted by アイナット at 06:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
人気ブログランキングへ
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。