2012年02月16日

傘が盗まれる

なんか最近たびたび傘が盗まれる。
本来あってはならない場所でだ。

昨日は雨が止んでいるためまだマシだが降っている時に盗まれる時もあった。

これは何なのか? 悪意があるのか、犯罪意識が全くないのか?

間違い? いやそれはないだろう。明からさまな目印を付けても盗まれる。
それが意味するところは何なのか? 

だいたい雨も降っていないのに盗む意味がわからない。
明からさまな目印を付けてすら物の区別が付かない何らかの病気なのだろうか?

たまに普通に次の雨の日にある場合もある。目印でわかるため、そのときは回収するのだが、
もしかすると、次のような流れなのだろうか? これでは確かに盗人の盗みは延々に続きそうだ。
前日:盗人、帰りがけに我が傘を盗む
本日:盗人、来る時に盗んだ傘を利用。
   私、来る時に他の傘を利用。
   私、帰りがけに、昨日盗まれた傘を発見して、それを持って帰る。
   盗人、帰りがけに、盗んだ傘がないので、他の傘を盗む


だとすればどう対策すればいいのか? 
・安物の傘にする
 →これは当たり前だ
・目印を強化する   
 →シールでも貼る? ドキツイ色でも塗りたくる? 名前でも書く?


犯罪を犯罪と思わぬ病人を相手に考えるのは難しい。
posted by アイナット at 05:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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