結論を言えば、非常に面白いゲームだった。こんなに面白い見所が多い試合はそうはない。
そういえるのもインテルが美々しいまでに勝利したからなのだが、しかも長友の活躍がめまぐるしいまでの素晴らしさだった。直接のゴールはならなかったものの、外した後の長友の粘りによって2得点が生み出されたのだ。
もちろん二得点のミリート、シュート精度が上がったグアリン、特に序盤を良く切り抜けたパンダノビッチなどなど。とにかく素晴らしいの一言。
この勢いでスクデッドだ。ユーベはチャンピオンズリーグ頑張れよ
【関連する記事】