2012年11月04日

インテルVSユヴェントス

セリエAで異常な強さを誇る全勝クラブユベントスとインテルの一戦。
結論を言えば、非常に面白いゲームだった。こんなに面白い見所が多い試合はそうはない。

そういえるのもインテルが美々しいまでに勝利したからなのだが、しかも長友の活躍がめまぐるしいまでの素晴らしさだった。直接のゴールはならなかったものの、外した後の長友の粘りによって2得点が生み出されたのだ。

もちろん二得点のミリート、シュート精度が上がったグアリン、特に序盤を良く切り抜けたパンダノビッチなどなど。とにかく素晴らしいの一言。

この勢いでスクデッドだ。ユーベはチャンピオンズリーグ頑張れよ

posted by アイナット at 06:56| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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