2013年02月23日

J3

ついに早いと来年からJ3が出来るという話。
Jリーグのピラミッドの底辺が広がることになる。

昨期J2からJFLに降格した町田はもちろんのこと、準加盟の讃岐、長野、相模原は参加確実。
あとは秋田、金沢、福島が有力。他に琉球、藤枝、盛岡、奈良、山口あたりが候補といったところか。

J3というリーグが新設されるわけだが、当然上述のチームは既存のJFLや各地域リーグで戦っているチームである。Jを目指す彼らを社会人リーグ(アマチュアリーグ)との混成リーグから切り離し、J2を目指す一つのリーグに集約するというのが目的なのだろう。

こうやってどんどん下方向に広がっていくJリーグのピラミッドJ1、J2、J3で60近くにまで拡大する。
そのJリーグのピラミッドの話に戻ると、エジプト型というよりメキシコ型といっていいのが勿体ないところだろう。というのは先端がないからだ。てっぺんは広場のように広がっている四角形。最上位クラブが存在せず、中の上が多数存在するというが現実になっている。

これはスペインのレアル・マドリッド&バルセロナ、イタリアのインテル&ミラン&ユヴェントス、イングランドのマンチェスターU&アーセナル&チェルシー等、ドイツのバイエルン、ポルトガルのポルト&ベンフィカ&スポルティングなどといった国を代表する常勝ビッククラブが存在しないことを意味する。

Jの場合は国内リーグは毎年実力伯仲で面白いのだが、ACLなど海外クラブとの対戦となると、やはり厳しい。中国、韓国、中東勢には国内ビッククラブが存在するから、そういうACL常連チームに対するには、厳しいものがあるのだ。

このあたりが今後の課題にも繋がっていくのだろう。そういう意味では野球の巨人軍とともに勢力拡大した戦略は正しかったとも言える。

ところでスカパー!の視聴者に送られてくる冊子の表紙がJリーグのマスコットたちだったのだが、半分ぐらいしかわからなかった。しかし本来はこれでいいのだ。自分の好きなチームさえ知っていればそれでいい。それがJリーグのシステムだ。対戦相手については推しのチームが絡んだ時だけ覚えればいいのだ。


posted by アイナット at 11:40| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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