2013年05月31日

キノコとワカメの意外な謎

仕事は苦しく、たぶん明日以降は筋肉痛でも苦しいのだろうな・・・。

さて、キノコの話。私の20年前の中学生の知識ではキノコは菌類だから植物にカテゴライズされていたはずなのだが、それがいつの間に非常識になっていたらしい。

キノコはどちらかと言えば、むしろ動物に近い!!! ということらしい。
確かにキノコは光合成もしないし、宿主の栄養を吸って生きる生物のようにも見える。
結論を言えば、菌類というグループに属するのであって、動物とも植物とも違うとのことだ。

キノコとは全く関係ないが、ワカメも植物だと思っていた。このワカメも植物でも何でもなく、原生生物というグループに含まれるらしい。動植物が生まれる前から存在しているかららしい。

日本人お馴染みのワカメとキノコは野菜ではなかったのだ。それどこか植物ですらなかったというのは衝撃の事実かもしれない。
posted by アイナット at 01:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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