2014年03月24日

大阪市長選2

近い将来、確実に訪れる死を避けるために現状打破にがんばっている日本維新の会の改革案に対して、
対案を出すわけもなく選挙を有名無実化することで、ただ現状維持を望む自民公明民主共産の大阪の既成政党。

しかし大阪市民が選んだのは現状維持だったということだ。
近い将来の死よりも、市民は自分の寿命が短いから、現状維持を選ぶのだろう。今回の選挙同様民主主義は死ぬ寸前に思える。古代民主主義の死とはプロセスこそ違えど、にてるのかもしれない
posted by アイナット at 12:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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