2014年04月08日

おかしな夢

部屋に私はいた。下に向かう階段があったのは間違いない。
そこにどうわけか隣の部屋から車が入ってきた。なんで車が! 通れるわけないじゃんと思いつつも、机かなにかを端に寄せていたら、なぜかその車がいつの間に虎に変異した。私は渋々危険を感じたのか部屋から逃げて、別の部屋に行って扉閉めた。意外にここまで冷静な行動だった。
しかしそれで一安心と思っていたら、暗い状態の次の部屋にも光る目が二つ。
慌てて電気を付けると、そこにも別の虎がいて、こちらに迫り来る。これは絶体絶命という変な夢を見て夜中に起きたw ちなみにネコでもヒョウでもなく、明らかに虎。
 
いつもながら夢は目覚めることで現実世界に立ち返るから助かるけど、継続した夢の世界の中では死んでるのだろうか? それとも上手く切り抜けるのだろうか?

こちら現実世界、夢を見て、目覚めた直後、
脳が起ききってないせいなのだろうが、幻の連続で、あるはずのない不気味な物体が壁を這いずり回る現象がよくあるが、これは何だろう。今日は茶色の虵状の生物が壁から沸いて、動き回っていた。これはある意味不気味である。不気味なので目をそらして時計を観るとまだ3時だったので再度眠りなおした。
posted by アイナット at 07:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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