内容は8/4以降に放送のため言えないが、整理番号800以後で後方スタンディングだったが、1000人会場だから十分に近い上に、端っこに位置取りしたおかげもあって視界は確保(代わりにモニタはとても見辛かった)。骨折の高城れにがいないのは淋しい限りだったが、有安杏果(ら4人)の活躍する番組収録を観れたのはこの上ない幸福と言うしか無い。
とにかく終始楽しい収録だった。ゲストもおなじみというには久々だったが、オテンキとキックさん、手相芸人の島田さんだったことも安心の楽しさを生んでいた。有安杏果の収録中の一挙手一投足を観れたのも良かったし、百田夏菜子の驚きの神業を生で直接見れたのも伝説的だった。やはり天才か。
朝から妙に喉が乾き上半身が痛みを感じる微妙な体調で、後方もスタンディングとは思ってなかったため、真ん中くらいは少しピンチだったが、飲み物を用意しておいて幸いだった。それに楽しい収録だった効果で最終的には改善していたので、ラストのライブ部分では完全回復していた。
東京滞在6時間未満。この日は前日の台風後の大雨の影響でJR西日本がまさに全滅していたので、地下鉄で行った新幹線乗るまでが余計に疲れた。最寄り路線が復帰してなかったので帰りも疲れた。