2015年08月19日

サマータイムマシンブルースのリバイバル上映を観る

本広監督の今年の会心作「幕が上がる」でもパロディとして名前だけ出てくる「サマータイムマシンブルース」が、今週一週間尼崎市の塚口サンサン劇場でリバイバル上映中なので、観に行ってみた。
一言で言えば、魅力的な登場人物によるコントのような緩いタイムマシンもので、スピーディな展開のおもしろさ。10年前の作品に対してだが、これは凄いと思った。

ちなみに今日は体調悪かったので、序盤に咳で苦しめられたが、なぜか面白すぎる展開の後半は咳もなく、体調も快調気味。これが映画の力という奴か

KINENOTEにも書いた感想は以下の通り。
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快刀乱麻のような爽快な展開

2005年公開の映画をリバイバル上映していたので、観てきた。

なぜか下手くそな野球をやっているSF研究会一同、そしてそれを撮る女という何とも興味を引かない序盤。
そういう流れから、古いエアコンのリモコンにコーラがかかって壊れるまでそう時間を要しない。しかしこの時の展開もとても大事なのだからじっくり観るのが正解だった。

タイトルにもあるタイムマシーンの登場で、非常に緩いタイムパラドックスに突入していくことになる。果たして因果律はどのようになったのか。

濃い性格をした登場人物たちがあまりにも愛すべきキャラと化していく姿は映画に引き込まれている証拠。そして快刀乱麻を断つかのような爽快すぎる展開には惚れ惚れするばかり。

これは非常に笑えて、しかも矛盾について考えもさせてくれるとても楽しい映画に仕上がっている。まさにこれぞ、THIS IS エンターテイメント。鑑賞後はとてもステキな気分になるのは間違い無いだろう。


posted by アイナット at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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