例のごとく前日の深夜バスで早朝に新宿についていたので、まずカプセルホテルを短時間利用。
そこで風呂に入りつつ、有ちゃんマークのヤムチャ風の衣装に着替えることにする。
それからお台場へ移動。フジテレビ主催のT-SPOOKのためだ。
途中、大井町駅で今回の連番相手のお馴染みのノフと偶然にも合流しつつ到着。
ヤムチャ+杏果推し要素を加えつつ、去年の女祭りグッズのグリーンな仮面も顔面に装着すると、あらあらあり得ない変態のできあがりでしたw
今まで36年生きてきたおっさんにして、仮装したこもなかっただけに、これはもっともアホすぎる写真だと思う。普段のワシからは想像も付かないようなアホな写真だと思う。
ちなみにライブではグリーンベレーをかぶりつつ、ベレーのおでこ部に女祭り仮面はかけて参戦なので、視界は普通でしたw
席運悪いワシにしては珍しく、今回は奇跡的に自力で整理番号Aブロック30番という数字と得ていたこともあり、パレードは断念して、ライブのみに集中することにする。

集合時間までは、お馴染みのノフ仲間達とまったり語り合うタイム。
開演前の並び中には直前のドラキュラ一味が取材を受けていてカメラの方向にもいたのだが、残念ながら使われなかった模様w
開場後は、下手最前を何とか確保。今回のAブロックは狭いステージのそのまま真っ正面なので、ステージが常に見える位置だ。
下手を選ぶのも有安杏果さん推しとしては必然の選択肢だろう。すると驚くことに下手には知り合いのノフを沢山みかけるというサプライズ。どうやら知り合いにも幸運な人も多かった。
ワシについていえば、auスマートパス優遇のチケット販売だったこともあり、KDDIに16年加入していて、ようやく報われた感だ。
シスターラビッツ衣装の可愛らしい杏果の情報はパレードから得ていたが、もう30分以上も目の前でパフォーマンスしつつの杏果を間近で観ていられる幸福、なかなかこんなことはないので涙が出そうなほどの感動的な状況だ。残念なことに杏果がももかくれして見えない時、見にくい時も2割くらいはある。その場合は、夏菜子、さん、玉さん、あーりんを近い順に観る。中でも夏菜子の衣装のせいもあって動きがかわいかったので注目してしまう。
ライブについてはマイク調整の「天手力男」、そして本編は「ミライボウル」「Z女戦争」「全力少女」「青春賦」「猛烈」と続くあまりにも幸福な時間。
モデルプレスのhttp://mdpr.jp/news/detail/1536590関連記事をリンクしておく。ここに杏果たちの写真もある。
そんなわけで、ウサギな有安さんが視界に入る限りは見つめるのに注力してしまいがちだったが、それだけに「青春賦」などちょうど太陽をバックにしていただけに、後光の差すもうこの世のものとも思えぬ神々しい
有安杏果さんを眼前にして、もう恍惚とした気分を味あわせて頂いた次第。
最後の猛烈も、有安さんがいちいち目を合わせてくれる(気がする)から、とにもかくにももう最高という表現に集約することしかできない。
こうして初のコスプレ参戦で普段とは勝手が違うライブ第一弾が終わった。この時点で15時くらい。
しかし、この日は更に予定がある。開場には間に合わないものの急ぎ、すぐさま幕張メッセへ向かわねばならなかった。しかも誰も来てくれないのでボッチで。フルに仮装したままw
というわけで、幕張のVAMPハロウィンパーティ編は次回に続きます。
お台場到着後、友人来るまで散歩していたのですがすぐに目に入りました。
面識があったから気づいたのか異様だったのかはわかりません(≧◇≦)