2015年12月11日

許せないテロ行為

靖国神社のトイレに爆弾を仕掛けて、実際に爆発までさせた人間が逮捕された。
なぜか報道各社はテロ事件と報道せず、爆発音をさせたとか曖昧な報道しかしていないようだが、公共の場所、一般人が多数いる場所、そこに爆弾を起爆させる行為、これは誰がどう見ても無差別テロなのに、なぜだろう。報道各社がテロには屈しない姿勢を示せないとなると、これは由々しき事態になりかねないだけに何とも危うい。

http://www.sankei.com/affairs/news/151211/afr1512110002-n1.html
によると、「23日に靖国神社に入り爆発物を仕掛けた」「靖国神社は失敗で、もう1回やろうと思った」
という確信に迫る供述すらもしているというのにだ。

この韓国人の容疑者は、空路で韓国から日本に入ると、一直線に靖国神社へ向かい、犯行に及んだというのだ。そしてなぜか犯行後韓国に帰ったが、再度とんぼ帰りで日本に戻ってきたところを逮捕されている。
その再来日の同期がテロの実行のためというのだから、誰がどう見ても国際的な無差別テロ犯の可能性が高いと言えそうだ。

今後の取り調べを行った上で、日本はテロには屈しない姿勢を国際的に示す必要があるだろう。この韓国人テロリストに日本人も含めて仲間がいるかどうかも要注意されたい。

posted by アイナット at 07:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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