まず始まる前に仲間達とたこやき屋(わなか)でたこやきを食べて、結果的に2時間半にも及ぶ収録へ。
くじ運も良く、前に一人しかいない3列目。杏果たちは近すぎて、いや先日のいづみさんよりも近いというよくわからない幸せ状態だった。
氣志團の綾小路翔との普段のももつる風の収録も内容がももクロ愛に満ちていて楽しかったが、続くモノノフ芸人の手紙コーナーはそれぞれ温度差はあるにせよ、これまたももクロ愛に満ちた内容で、笑いと涙の感動まで含むステキな内容。拍手にも力というか心が入るというものだ。
反省会の杏果とれにちゃんが反対側で杏果のステキな動きが間近では観れなかったのが少し残念だったが、それを残念に思うのはあまりにも贅沢というしかない。
そもそも先行の夏菜子玉さんあーりんの三人は本当に目の前で夏菜子はやはり天才的だったわけで、そもそも杏果とれにちゃんもそこでは間近だったのだから。
とにかく予想とは全然違った公開収録の内容だったが、それは良い意味での裏切り。まさかの時間予定の延長はもちろん、ミニライブもあったり、玉さんの皆の位置修正も間近で観れたり、何とも幸福な時間だった。
終了後は、当初は前に行った有名寿司でも食おうかとも思っていたが、こんな時間なのに並んでいたこともあり、また大阪らしさに欠けるので、やはりお好み焼き屋にすることに、滅多に有名なお好み焼き屋なんて入らないので、時間的に空いていた千草へ。(混んでたらオリジンの風月にしようかとも思っていた)
千草焼き、お好み焼き、焼きそばと美味でござった。
その後は焼き鳥屋で二次会でお開きとなったのだった。遠征ではなく地元はやはり楽。荷物も少ないし、家にすぐ着く。たまには大阪でイベントも大変嬉しいものだ。