2015年11月03日

ももクロ男祭り2015 in 大宰府政庁跡

2015/10/31は太宰府市の大宰府政庁跡にてももクロ男祭りに参戦。

まず始発のみずほにて爆睡の後に博多まで行き、手荷物をロッカーに入れ、まずは最初の目的地かえる寺に向かう。三沢の方が近いようだったが、西鉄福岡から乗った急行が三沢に止まらないので三国が丘で降りて歩いて向かった。15分かかった。

内心なんか寝不足かつ風邪気味だったので、なかなか苦しいかもな、とは思っていた。

小郡市の如意輪寺のかえる寺は、朝にもかかわらず想像以上に観光客も多くて賑わっていた。
かえる寺というだけあって、かえるの造形物が多数。そしてなにやら元気づけられたので来て良かった。詳しくはそのうち「ちゃらんぽらんとは言えない旅行記」の方に書こうかなと思う。(11/5 書いた。カエル寺の如意輪寺

それから三沢駅から紫駅へ向かう。言わずと知れた西鉄の粋な計らい、朝には高城れにも訪問したあれを観るためだ。すると百道浜ストアに取材を受けたという紫ノフがいたり、たまたま良く行動を共にする、今回も会う予定の赤ノフに合流できたり、なかなかさい先の良いスタート。もちろん西鉄紫駅の形で示した歓迎ぶりにも感動する。

続けて目的地へ都府楼駅経由で、大宰府政庁跡の現地へ到着。ワシは従者として整理番号8000以降の人と連番していたが、ありがたく誘っていただけた主たる連番相手の鹿児島ノフはギリギリまで来ないということ。
AEブースへは行けなかったものの、物販へは行くことが叶い、手荷物にならないものだけを購入する。

芝生エリアで続々とやってくる知り合いノフたちと再会しつつ、アサデスに一瞬映ったりしていた。

そして並び時間になったころに連番相手とも合流し、ワシらは遠方の校庭で並ぶが、これがぜんぜん進まない。後方の知らない古参な黄ノフとも話しつつ、進むのを待つばかりだった。このペースでは絶対に間に合わないと思わせたあたりで、いきなりハイペースになって、開場に入ることが出来た。

そもそも整理番号後半だったから、後方で観ることになるだろうとは思っていた。途中でブロックはランダムとわかった時点でも良いポジションは取られているだろうとは思っていたが、意外や意外ブロックはBと上手とは言え前方であり、花道とセンターステージがあるとはいえ、後方花道沿いが意外に空いている。

たぶん地方だけにオールスタンディングに慣れていないノフが多いのだろうが、結果的にはセンターステージ4、5列目くらい花道沿い2列目を確保できてしまった。最初は6列、6列目くらいにいたんだけど。うまく流れに乗った。

それにしても、人が密集するだろう地帯にもかかわらず、鞄やら荷物を床に置くというセンスがまずオールスタンディングの予備知識不足というしかない。せめてリュックにしておかないと、駄目だということを今回学んだ人も多かったに違いない。


ももクロ登場シーンはド深夜番長やあかりんのアゲインを彷彿させる学ラン番長風の衣装で、学帽もとてもよく似合っていてキュートでかつ格好いい感じ。応援団の応援体制で、最初から大盛り上がりだ。
更に意表をつくことに、男らしい感じで盛り上げたのに、始まりはJUMP!!!!!という意外性。もうジャンプするしかないでしょ。そして続くのがパワー溢れる「コントラ」「Zの誓い」「GOUNN」で盛り上がるしかない。

5TPではついに花道からセンターステージへ。ワシもこのときに流れに乗って花道沿い2列目まで移動。間近で観れる喜びを味わう。
この後もそうだが、花道沿い2列目とかかつてなく近い花道沿いだった。最前とはまた違った感じで、たとえばパレード時に沿道に手を振るような感じで手を振ってくれる目を合わせてくれる杏果に感無量、望外の喜びだ。続くビリーブでは杏果の見せ場のダンスも正面角度の近くで観れるし、なんと言うことステキなことだろう。

オープニングでも取り入れていたが、この幕間でも太宰府らしい伝統芸能の弓術のパフォーマンスもあり、美事に的に射止めるのが素晴らしかった。

更に予想してなかったことに、ここでユニットコーナーが続く。つまり「だてあり」「シングルベッド」、そして我らが「推され隊」だ。
ちょっと残念だったことに、あーりん、夏菜子&詩織はセンターステージでやってくれたが、推され隊は遠かった。しかしそれでも、生推され隊を観れたことはこの上ない喜びだったというしかないだろう。


ここからも「青春賦」「黒い週末」やら素晴らしいセトリで、センターステージでも「いつ君」「ニッポン万歳」などたくさんやってくれるし、もう言うことなし。でもアンコールは全力で。そして「銀紙」「走れ」などもやってくれるし。もはや最高のセトリと最高のパフォーマンス、最高の演出、そしてワシ自身のポジションも良かっただけに、素晴らしすぎてなんとやら状態に。

ここで普通に終わらないのもももクロの凄いところ。
最後はももクロだけ会場を離れて、太宰府天満宮で奉納歌として灰とダイヤモンド。それをモニタで見守る9000人のモノノフという図式だった。まさに厳粛な感動。ピアノの武部さんや実況の清野さんがこれだけのためにスタンバイしていた時点でも驚いたが、その灰ダイのすばらしさたるや。
なんというライブだろう。余韻たっぷりの記憶に残るライブになったこと間違い無しだ。


帰りはアナウンスに従って二日市駅から天神経由で博多の荷物を回収して、感想戦の飲み屋へ移動。そこでも、飲んで、もつ鍋や刺身を食べつつ、本日の素晴らしいところなどを楽しく語りつつ、最高の一日の締めくくりとなるのだった。

ちなみにその後は近場の実家に帰ってのんびりだった。今年3回目(前2回はどんたく、ハスラースペースワールド)のライブ後の実家泊まりというwww

男祭り、とても満足度の高いライブでした。こうして9月、10月の素晴らしい10回目のライブは終わり、11月のライブ予定がそもそもないし、次はだいぶ先だなと寂寥感も感じつつもこの余韻で生きていかねばと思うのでした。
posted by アイナット at 17:30| Comment(2) | TrackBack(0) | ももクロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月30日

10/25は浜松経由で大阪へ帰る

ハロウィンデーの翌日の10/25はそのまま新幹線で大阪へ帰る予定だったが、
浜松市のイベントで、浜松のスーパースター(もはや誇張でも何でもないのが凄い)で、浜松市観光大使でもある百田夏菜子が登場するというので、浜松経由で大阪に帰る事に変更。実は2000円くらいしか変わらない。

そこで朝早く起きて、浜松へ向かうも、9時半過ぎに浜松城公園到着だったので、最初の夏菜子登場シーンに間に合わず。家康像の前で呆然としてしまう。

浜松城公園の家康像.JPG

いや、実際には杏果推し同士のカップルにその事実を聞いて凹んでしまうw

その間にも、家康くん、ももクロ特別版の緑ゲットもした。最初聞いた後に中を頼んだのだが、売り切れだったので、そして大も売り切れだったので、無事に小とゲットだった。

家康楽市2.JPG

そして浜松グルメでは、うなぎいもごま大福、うなぎのくし蒲焼きも食べて美味美味、浜松餃子も食べた。
また静岡緑茶も購入。すると1000円を超えていたのでタンブラーも貰えた。

家康楽市1.JPG

家康楽市3.JPG

家康楽市4.JPG

ここからは乗馬夏菜子がやってくるのを待機。馬に普通に乗れるアイドルって凄いと思う。馬から降りるところもばっちり観た。撮影OKイベやったゆえに、写真などはネット上にたくさんあるので探して欲しい。

そしてここらで知り合いの夏菜子推しノフと合流し、出待ちも成功して、間近で夏菜子を観ることが出来た。

この後、浜松城を観光してきて(※ちゃらんぽらんとは言えない旅行記参照)、最後の閉会式の餅投げも出待ちゾーンから観て、最後も近くで夏菜子を観て、ワシにしては珍しく自己紹介とライブ中以外に何度も「かなこぉ↑↑」とも叫んで満足できる一日だった。夏菜子推しの知り合いにとっては至極幸福な一日だったようだ。

ちなみにそれにつけてもアホみたいに風が強い日だったことも付け加えておこう。

あとは浜松駅で、あげ潮、ワサビ茶漬け、うなぎパイをお土産に、人生2回目、今年2回目の浜松を去るのだった。変な話だが、夏菜子推しじゃなかったから精神的にもゆとりをもった浜松を満喫できたんじゃないかと思う。とはいえまだまだ全く観たり無い。今度は磐田の国分寺跡などにも行きたいのだった。。。
posted by アイナット at 00:56| Comment(0) | TrackBack(0) | ももクロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月29日

10/24はハロウィンイベント(2) 幕張VAMPS主宰のハロパ

10/24のハロウィン記事の続き。(前回のT-SPOOK記事はこちら

お台場から幕張はりんかい線で新木場まで行って京葉線乗り換えなので決して遠すぎというわけではないが、それなりに時間はかかる。それでも急いで到着。

整理番号が600台だったが、T-SPOOK参戦してでは開場に間に合わず意味はない。端っこも空いてないので、中央ブロックの前の方まで進んでいくが、なんとも後で知ったけど、VAMPSファンの女の子だらけで、ワシらモノノフは数がとても少なかった。

実はお台場T-SPOOKは仮装は必須でも何でもないのだが、このVAMPS主宰のハロウィンパーティについては客も仮装必須というなかなかハードルの高いイベントになっている。それが原因で来てくれなかったノフもいるくらいだ。
ワシは前回記事にも書いた通り、(有)マークのヤムチャ風衣装での参戦となった。りんかい線から京葉線もそのままの格好だったが、さすがに仮装のままのお仲間も多いので羞恥は一切なかった。

ハッキリ言って全くしらないがTommy heavenly6の魅惑的なステージからスタート。

続くBREAKERZはKDDICMモチーフの桃太郎、金太郎、浦島太郎というわかりやすい衣装だったこと、そして桃太郎なDAIGOは北川景子ネタなども暗に含めつつ、またモノノフなだけもあって、「かなこぉ↑↑」ばりの「DAIGOぉ↑↑」を客に要求したのは面白い趣向であり、曲のパフォーマンスも含めてとても盛り上がるブロックとなった。
そして、Eブロック目の前の通路も度々来てくれることも確信し、楽しみが増していく。

続く一般人の仮装コンテストで入選したハロウィンコレクションも楽しいものだった。

氣志團万博で初めてライブを観ることになった氣志團だったが、まさかのX JAPAN衣装で登場。
なんと「K ISHIDAN」だというw
これは盛り上がるに違いないと思っていたが、案の定、大盛り上がりに終始した。
さらにトークでも内房線と外房線がなにやらとかいうローカルネタでも盛り上げ、お馴染みの「One Night Carnival」で大盛り上がりのうちに締めくくった。

今回、ワシも、周囲のVAMPSファンの女の子たちも、いや会場全体がもっとも静まりかえったのが、次の謎のアイドルグループだった。いったいあれはなんだったのか。今でもよくわからない。無理に盛り上がるのが正しい道だったのだろうか? どうにも仮装パーティでもなかったし、いったい何だったのだろう? 次がももクロと期待した矢先だっただけに拍子抜けしたのも確かだ。

さて、ようやく待ちに待ったももクロ登場。オーバーチュアで大いに盛り上がる。モノノフ少ないからヘボなワシでも頑張るしかない。
不思議の国のアリスのアリスに扮した百田夏菜子がまず登場し、それに続いてT-SPOOK同様のシスターラビッツ衣装に赤い袢纏と首から下げた時計が特徴的に追加された有安杏果が可愛らしくピョンピョン跳ねる。夏菜子のアリスが追いかけると怖がって逃げるウサギ杏果、その姿を観て、近くのVAMPSファンの複数の女子から、かわいいーと連呼されたので、ワシも嬉しくなってしまった。

そしてチェシャ猫の玉井詩織、なにやらよくわからなかったが博士のようなマッドハンターの高城れに、そしてだってあーりんなんだもーんをバックミュージックに鳴らしつつの佐々木彩夏も颯爽と登場。

そこからは、というか既に茶番モードだ。10年前のポンキッキ―キャラクターのシスターラビッツの杏果、おはキッズのあーりんと子役からももクロになった組の話、エゴサする杏果が自身で子役から腹黒になってしまったと認めてしまうという展開から、当時の共演者「いのっちに怒られるー」

というような杏果うさぎが主役の茶番なのでしたー。

ライブ部も歌唱力を生かす攻めのセトリ。あまりやらない「BIRTHΦBIRTH」はワシも割と好きなので、いきなり内心沸いた。
モノノフ少ない中、隣に軽くぶつかってしまいながらも楽しむ。
そして続くのは、これまたあまりやらない「泣いてもいいんだよ」で、盛り上がる。
これまたあまりやらない「LOST CHILD」では近くの通路経由でセンターステージに来てくれて、近くでももクロを堪能。
続く「PUSH」はステージから客席まで降りてきたももクロたちはお菓子を配り出す。残念ながらワシは得ることは出来なかったが、「PUSH」終盤には杏果が割と近く(4列目くらいだったから目の前って程ではないが)を通っていったとき、お菓子もう無いよと言わんばかりのいたずらっ子のようなはにかみ笑顔がステキにかわいかったのが、ハイライト。
最後はドラゴンボールのカバー「CHA-LA HEAD-CHA-LA」で締めくくった。ヤムチャ風の衣装のワシとしては感慨深いライブだったと言える。

続いては上手側の遠くのステージで、名探偵コナンなラルクのKen、軍服姿のシドの明希などが登場。なにか凄まじいやりとりからのライブを魅せてくれた。
なんだ、この豪華さを愚弄するかのような面白い展開はw。

そしていよいよVAMPS登場なのだが、登場の仕方がこれまたヤバい。馬車に乗って登場だ。そしてVAMPSファンの女性達の盛り上がりがヤバい次元に突入する。
黒執事に扮したHYDE。なんかおかしいくらいに似合ってるというか若すぎる。
HYDEたちは縦横無尽に通路を駆け回る。いや通路でもない馬車の上に載り、会場を回りながらパフォーマンスなどは度肝を抜くレベルだ。
確かにこれはどこからでも見えるという最高のプレゼントだったのではないか。とにかく圧巻の演出だった。


最後、全員集まって、アフリカの子供たちゲームが開催。リズムを取れないとアウトなゲームでは、舞台の上方に上るのに苦労する有安杏果さんがまずかわいかったということがあげられる。
そして練習でミスってしまい、ガス噴射を食らっていたのも面白かった。
本番では高城れにが早速ひっかかり、恐怖の箱の中身に挑むことに。箱の中身ゲームはセンターステージだったので、割と近くで見れて楽しかった。
杏果もミスってしまったのだが、流れ上なぜかシドの明希が代わりに罰ゲームをする羽目に。一瞬えーと思ったけど、箱の中身が気持ち悪いアクティブなカエルだとわかったとたん、杏果じゃなくてホッと一安心してしまった。本当に心底。あのカエルはヤバかった。箱の中身にせよ、なんにせよ、演者も楽しめるレベルじゃないとバラエティじゃない。

最後は全演者がまたもやお菓子配りに会場中の通路を歩き回ってくれたが、またもやお菓子ゲットはならず。緑のペンライトでアピールしたけど駄目だった。残念。
それでも非常に楽しい、VAMPSハロウィンパーティは終わったのだった。

来年は、挽き続きこのVAMPS主宰のも期待だが、ももクロ主宰のハロウィンイベントも開催されないか期待したいところもある。ももクロ主宰なら仮装必須でもモノノフは来るのかどうか?

帰りの電車の乗り方がバカ過ぎたこと、品川のコインロッカーに荷物を入れていたことから、ホテルの大井町駅に着いたのが1時前くらいになってしまうという失態だった。
ちなみにクタクタヘトヘトだった。
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2015年10月28日

10/24はハロウィンイベント(1) お台場T-SPOOK

10/24はワシの人生初のハロウィンイベントへ参戦となった。

例のごとく前日の深夜バスで早朝に新宿についていたので、まずカプセルホテルを短時間利用。
そこで風呂に入りつつ、有ちゃんマークのヤムチャ風の衣装に着替えることにする。

それからお台場へ移動。フジテレビ主催のT-SPOOKのためだ。
途中、大井町駅で今回の連番相手のお馴染みのノフと偶然にも合流しつつ到着。

ヤムチャ+杏果推し要素を加えつつ、去年の女祭りグッズのグリーンな仮面も顔面に装着すると、あらあらあり得ない変態のできあがりでしたw
ハロウィン2015.JPG

今まで36年生きてきたおっさんにして、仮装したこもなかっただけに、これはもっともアホすぎる写真だと思う。普段のワシからは想像も付かないようなアホな写真だと思う。

ちなみにライブではグリーンベレーをかぶりつつ、ベレーのおでこ部に女祭り仮面はかけて参戦なので、視界は普通でしたw

席運悪いワシにしては珍しく、今回は奇跡的に自力で整理番号Aブロック30番という数字と得ていたこともあり、パレードは断念して、ライブのみに集中することにする。
20151024TSPOOK.jpg

集合時間までは、お馴染みのノフ仲間達とまったり語り合うタイム。
開演前の並び中には直前のドラキュラ一味が取材を受けていてカメラの方向にもいたのだが、残念ながら使われなかった模様w

開場後は、下手最前を何とか確保。今回のAブロックは狭いステージのそのまま真っ正面なので、ステージが常に見える位置だ。
下手を選ぶのも有安杏果さん推しとしては必然の選択肢だろう。すると驚くことに下手には知り合いのノフを沢山みかけるというサプライズ。どうやら知り合いにも幸運な人も多かった。
ワシについていえば、auスマートパス優遇のチケット販売だったこともあり、KDDIに16年加入していて、ようやく報われた感だ。

シスターラビッツ衣装の可愛らしい杏果の情報はパレードから得ていたが、もう30分以上も目の前でパフォーマンスしつつの杏果を間近で観ていられる幸福、なかなかこんなことはないので涙が出そうなほどの感動的な状況だ。残念なことに杏果がももかくれして見えない時、見にくい時も2割くらいはある。その場合は、夏菜子、さん、玉さん、あーりんを近い順に観る。中でも夏菜子の衣装のせいもあって動きがかわいかったので注目してしまう。
ライブについてはマイク調整の「天手力男」、そして本編は「ミライボウル」「Z女戦争」「全力少女」「青春賦」「猛烈」と続くあまりにも幸福な時間。

モデルプレスのhttp://mdpr.jp/news/detail/1536590関連記事をリンクしておく。ここに杏果たちの写真もある。

そんなわけで、ウサギな有安さんが視界に入る限りは見つめるのに注力してしまいがちだったが、それだけに「青春賦」などちょうど太陽をバックにしていただけに、後光の差すもうこの世のものとも思えぬ神々しい
有安杏果さんを眼前にして、もう恍惚とした気分を味あわせて頂いた次第。
最後の猛烈も、有安さんがいちいち目を合わせてくれる(気がする)から、とにもかくにももう最高という表現に集約することしかできない。

こうして初のコスプレ参戦で普段とは勝手が違うライブ第一弾が終わった。この時点で15時くらい。
しかし、この日は更に予定がある。開場には間に合わないものの急ぎ、すぐさま幕張メッセへ向かわねばならなかった。しかも誰も来てくれないのでボッチで。フルに仮装したままw

というわけで、幕張のVAMPハロウィンパーティ編は次回に続きます。
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2015年10月14日

10月10日は福井でももクノ参戦のプチ遠征

今回は、10/10(土)の眼鏡の日に鯖江市で開催されためがね博の日の記事

前日の金曜日は会社行事の飲み会だったので帰ったのは23時。そこから準備などをして結局寝たのは2時前くらいだった。

起きたのは4時過ぎ。在来線で大阪駅へ行って6時のサンダーバードに乗り込む。久々のサンダーバードだ。
具体的には、たしか、最初の会社を辞める直前の北陸旅行だったから約12年ぶりか。

ちなみに在来線ではお馴染みのモノノフに会った。普通の格好だったw ワシは全身緑、靴にいたっては極めて恥ずかしw。。。なのにw

8時過ぎに鯖江駅に到着。サンドーム福井までは1.5kmほどあるが、途中で式内社の舟津神社があったので、早速今日のイベントの成功と杏果の永遠の幸福を祈るべくお参りする。(ちゃらんぽらんとは言えない旅行記:鯖江市の舟津神社)

舟津神社.JPG

サンドーム福井.JPG

モノノフ仲間たちや一部のチケを譲って頂いた方らと合流しつつ、いざ一部。と、その前に鯖江のサングラスもゲット。

鯖江さんぐらす.JPG


1部は、まさに有安杏果祭りだった。準備無しでの歌唱をいやがる杏果だったけど、2012年7月福岡以来のソロ曲「教育」、お馴染みアルフィーの「Sweat&Tears」は杏果一人で、そして万博以来の氣志團の「愛羅武勇」をあーりんやすで。という三連発を、さすが杏果と思わせる力強い歌で魅せてくれた。
こんとら、Z伝説、パレパレ、チャイマZero、PuSHといった曲も普通に盛り上がり、スタンド杏果寄り下手の上の方で見ていたが、楽しすぎる初めてのももクノだったのは間違いない。
欲しがる人が多い中、チケット連番して頂けて本当に感謝。


続く2部は、れに側上手だが、1部よりだいぶ近い上に、通路側でしかも前が空席だったから、ステージ視界はもちろん、真下の視界も良好。おかげでももたかぎのオレンジノート中に、外周を回る杏果を二度も近めで観ることが出来たのも良かった。
セトリとしても、UFIと上球Maxxでクノらしいグダグダを見られたのもある意味満足し、PJ、Believe、キミセカで盛り上がる。
まぁ、上球Maxxは2013年のAEイベント杏果会の印象に比べるといまいちすぎたがw
杏果とあーりんの「星間飛行」は聞き惚れてしまうし、杏果と夏菜子(ももかなこ)シングルベッドはグダグダ系で面白かった。
いやークノって素晴らしい。

終演後は、早々に帰る必要のない4人にて近くの飲み屋を探すも、やはりどこも満員だったので、結局、「ながと」というそば屋で、福井名物のソースカツ丼を頂いた。そばも最近好きかも。とにかく美味しく腹一杯頂きました。

鯖江ソースカツ丼.JPG

とにかく鯖江には良い思い出だけが出来たので、鯖江は好きになった。これが地方ライブの醍醐味だ。
市長もももクロのライブの良さを理解するちゃんとした人で、なおかつ面白い人のようでw

帰りもサンダーバードで家に23時頃に到着して、プチ遠征は終わるのだった。
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2015年10月01日

9/25から移動して9/26は西武園遊園地でUstream25時間の掉尾を飾るライブ参戦

9/25は16時からももクロのユースト24時間が始まっていたので定時でダッシュで帰宅。

そして19時から電話先着のチケット販売争奪戦に挑むも今年もつながらない。去年はそれでもつながったが、今年は何とも絶望感。そこに4週連続現場でお会いしているノフからの救いの手がきて、砂漠の水状態。

時間的に考えて、即断すれば何とかなる感じだったので、その日のうちに東京を目指すことにする。
本当は狭山あたりに宿を検索したが、そもそも不可能だった上にチェックイン12時までとかだったので諦めたという経緯もあって、池袋のカプセルを確保して、新幹線の最終を予約する。

出かけるまでの間に、楽しそうにジンギスカンを食べている所や、杏果、夏菜子、玉ちゃんのもちろん二十歳を超えたメンバーが生放送でビールを飲む姿を確認して、感無量。
この成長物語をイメージにとらわれることを恐れることなく、ありのままに楽しむことこそがももクロなのだ。

新幹線でもユーストをWIFIでは全くまともに観れないのでLTEで観る。前半山が多かったせいかauは全然だったが、東海以降に使ったソフバンはスムーズに観れた。
山手線は満員すぎたが、音声だけを聞いた。そんな感じで0時30分頃には池袋到着。
風呂にも入らず2時近くまでユースト観て、その後も1時間弱で目覚めるたびにユースト観て、5時に起床して、風呂入って、寝起きどっきりに備えて、とまぁとにかく楽しみまくったのです。

そして早いと思いながらも現地へ向かうことに。西武ドームの近くと思ったから池袋の宿にしたのだが、実は西武新宿線沿いだったというオチだったので、新宿に戻る羽目になったw
しかも高田馬場で降り損なったので、結局歌舞伎町ちかくの西武新宿駅から乗るという。移動中は例のごとくユーストを見ながら。
西武園ゆうえんち近くになってもノフが見当たらないので、本当にここなのか不安になるものの、今回ももクロおよびスタッフが放送しているおよび泊まっている掬水亭を見つけてようやく安心するw
多摩湖も壮大だった。

掬水亭1.JPG

掬水亭2.JPG

しばらくサンクスでリポビタンDを買ったりやら近くをフラフラ歩いていたが、Amazonマルチコプター企画で外に出るというので、慌てて近そうな場所へ移動。
すると、なんと夏菜子から始まって、杏果たちまで遠目ながら見ることが出来て、押しかけたモノノフ10名ほどと共にユーストにも映ってしまった上に声の出演してしまうという嬉しいハプニングwww
それからコバンザメ作戦で、入場可能な掬水亭の杏仁豆腐のレストランの所まで見学させてもらう。

そこでも知り合いと会っていたが、その後も知り合いと会って、初めての西武園ゆうえんちに入場。まぁ特になにをするわけもなく、ライブ会場の方へ向かっただけだが。

30分近く押してしまったライブは最高の内容だった。おかげで25時間放送にもなった。
そもそも大好きな「Zの誓い」「チャイマZERO」から始まったから楽しすぎた。コール曲じゃないので、もう全力のノリノリで振りコピ(もどき)が楽しすぎたのだ。
もちろん続く割と好きな「いつか君が」「走れ」も言うまでもない。

そしてスタイリストの寄森さんへの公開プロポーズ&結婚式というサプライズ企画。感極まって有安水に溢れる杏果がなんとかわいいことか。杏果には幸福になって欲しいものだ。

その後の寄森さんもっともお気に入りという「ムーンプライド」も、割と好きということもありノリノリで思わずジャンプ禁止なのに一回軽くジャンプしてしまいやっちまった感もありつつも、楽しすぎた。
正直食傷気味の「Link Link」も祝福にあった曲だったし、「仮装ディストピア」は普通に盛り上がるし、最近というかイナズマで一気にお気に入りになった「鋼の意思」も寄森さんへの祝福ムード満載の盛り上がり、
ライブ最後の「オレンジノート」も最高の流れの締めくくりとなった。

そして恒例の本家オマージュの「サライ」。先日のMステ10時間スペシャルで、加山雄三から玉井さんが若大将を襲名したばかりというのに、ここでは昔から世話になっている物まねタレントのゆうぞう、谷村仁司を呼ぶあたりが心憎い。とにかくももクロらしい25時間Ustream感動のフィナーレとなった。
杏果推し的にはサライで、ちょっかい出す飛田さんに杏果がウザっってなるシーンがツボだったw


西武園のライブ終了後は、速やかにでもなかったが、帰りの電車で名前を全然覚えてないけど、3bjrの面々と同じ電車になってしまったが、とにかく高田馬場へ。

杏果推し5人と高城押し1人の合計6人での感想戦をとても楽しんで、23時半のバスで東京駅から大阪へ帰るのだった。当然寝不足と朝から立ちっぱのため爆睡だった。金曜の出発が慌ただしかったとは言え、バス到着日が日曜だからまだ余裕ある遠征だった。
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2015年09月25日

9/20は氣志團万博参戦

9/20は前日夜の夜行バスが横浜桜木町に到着から始まる。トイレで左目だけコンタクトを取り付け後、すぐさま横浜駅へ移動して、アクアライン越えのバスに乗り込む。
実に初めてのアクアラインだった。

イナズマと違って、袖ケ浦駅(袖ケ浦市)に近い場所でシャトルバスに乗り込め、更にシャトルバスは10分ほどで会場近くへ到着。
リュックをクロークに預けて、モノノフ仲間たちと合流。
お食事タイムは、腹減っていないし、腹の調子を崩すのを恐れて、マンゴーかき氷だけにした。結果、この時点では、この後12時間以上何も食べないとは思っていなかったが。

<常にライブの方にいたので、一度も観なかったけどDJブース>
氣志團万博2015_1.JPG

<絶景の房総半島から望む東京湾。映ってないが、右には石油化学の袖ケ浦らしい工場群も見えた>
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ライブについては、昼過ぎの氣志團から参戦。初めての氣志團のライブだけに最初は乗り切れなかったが、One Night Carnivalから愛羅武勇までとても楽しめたのは間違い無い。
ここから氣志團万博参戦慣れした連れのモノノフと共にセンターステージの前方あたりまで行くことになった。
以後は、おおむねセンターステージ前の柵の台に乗っている状態をキープすることになる。

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氣志團万博2015_5.JPG

続く怒髪天はももクロに曲を提供していることしか知らなかったので、どんなパフォーマンスをするのか知識すらもない全く未知の状態だったが、とても盛り上がった。

筋肉少女帯は、オーケンが強烈な乱歩ファンということもあって、大学時代の乱歩マニアだった頃に乱歩ファン仲間から頻繁に勧められたグループだけだっただけに、よもやこんなところで邂逅するとは夢には思わなかった。人生の不思議というしかない。

エビ中は左前方ステージで演ると思っていたので、遠くでみることになると思っていたら、まさかの20曲のメドレーをセンターステージで。
おかげで初めて安本彩花さんらエビ中の面々を間近で観ることが出来た。2年前以前の曲しか基本的に知らなかったが、古い曲もやってくれたので、大いに盛り上がった。梅などお気に入りながらCD音源しか知らなかった曲も体感出来て良かった。
エビ中を生で観るのはおそらく2012年9月の初めてのももクロ参戦したクローバーEXPO以来だと思われる。

10-FEETはヤバい奴らだった。これがモッシュ、ダイブなのかと初体験といっていい。いやさすがに参加はしてない。センターステージの柵沿い端っこに避難していた。
が、初めて見るモッシュは凄い楽しそうだった。足下は平日の雨の影響で泥んこ状態だったのだが、その中でモッシュし合うファン、モノノフも混じっていた。
それだけに盛り上がりはこれまでの比ではなかったといっていい。終わるようで終わらない面白い演出のままのテンフィートだった

右側ステージに現れたSiMは最初はおとなしそうに見えて、次第に馬脚を現し、モッシュ祭りは続くのだった。

そしてついにももクロ。君が代で始まり、overtureと続く盛り上がりの中。まずはハードルを越えたあーりんによってLink Linkでスタート。
なによりも最高潮だったのがワーズ、杏果が壇上に上り、久々のワーズに興奮しきり。氣志團カバーの愛羅武勇、SECRET LOVE STORYもステキなダンスとパフォーマンス。
その間を挟んだ猛烈も良かった。ツヨクツヨクで盛り上がりを最高潮にしたかと思えば、更には上には上が待っていて、最後は足しか目視できなかったけど、天地逆転唱法もやりつつも怪盗少女。
もうこれは最高の盛り上がりといっても過言じゃない。間近のセンターステージでのパフォーマンスも多く、杏果やあーりんを目が合うほど近くで見ることが出来た。
このももクロによって、靴とズボンは泥に汚れたといっても過言ではないだろう。もうこんなに楽しいこともそうはない。

その後の東京スカパラダイスオーケストラも初体験だったが、大盛り上がりだ。こんなに楽しくて良いのかという気分を継続させてくれた。途中の綾小路翔らとのコラボなんてたまらない。

和田アキ子も生で観るのは初めてだったが、これが生で観ると圧倒的な魂の歌唱だ。タオル回すところではさすがの疲労で半分ほどしか回せなかったが盛り上げ上手なところも大御所というよりも親しみやすさだ。

トリは聖飢魔II。これまたライブで観るのも、まともにライブ映像すらも初めてかもしれないレベルだったが、あまりのむちゃくちゃなんでもあり悪魔ぶりに驚かされた。
下ネタからのかじった林檎投げとか意味不明ながら楽しすぎる。圧巻のライブだった。

そして予告通り、鬼死團(氣志團)、血の色クローバーMAD(ももクロZ)、大槻メンジ(オーケン)らがパートタイム悪魔として登場。
杏果たちのメイクと衣装は想像以上に極めつけの完成度だった。杏果悪魔のためなら蝋人形になってもいいと思わせる凄さ。それでいてかわいいという。
最後のフィナーレはセンターステージの近い位置に杏果の緑の悪魔がいてくれたし、振り向いてくれたので、もうレスをもらったこと間違い無い感覚。
最後は間近で豪華絢爛な花火を観ることも出来て、最高のフィナーレとなった。

こうして楽しすぎるフェス連戦は終了。この日は市原市の五井駅近くのホテルで、二日間のほぼ休み無く参戦したオルスタ参戦の疲れ切った身体を休めるのだった。
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2015年09月24日

9/19 イナズマロックフェス2015へ参戦す

9/19は西川貴教のイナズマロックフェスのために、滋賀県草津市へ。
珍しく遠征不要で、しかも開場12時なので、平日よりはゆっくりと家を出ることが出来た。

ただそれでも着いたのは11時30分というのだから、予定よりも余裕が無い。
開場前の待機場所だけ確認して、慌てて何かを食べようとして、ももクロも食べたという「鶏こう」があったので、少し並んでわさび醤油でいただくことにする。

イナズマ2015.JPG

イナズマ2015_2.JPG

フェスには珍しくブロック指定のイナフェスであるが、とりあえずステージ下手ギリギリの斜め前外側あたりの絶好の最前を確保。
そもそもこのブロック自体にモノノフが少なかった(全体的にも少なかった)が、更に周囲にはいないという不思議な状況だ。

イナズマ2015_5.JPG

オープニングセレモニーから盛り上がって、オープニングアクトの藍井エイル、存在すら知らなかったが、普通に盛り上がって、続く主催者の西川貴教はさすがに大盛り上がり、「INVOKE」からして大盛り上がりだった。盛り上げ上手だ。ただ歌詞は知らないので、そこはどうにもならないw
つづいてアンガールズがジャンガジャンガなどで場を盛り上げる。面白い。

そしてついにももクロ。Overtureで始まって、「INVOKE」、「Believe」と去年と同じように攻める。特にINVOKEは西川貴教カバーだけには西川ファンも大喜びだった。
会場は一つになりかけたところで、わかりやすい盛り上がり曲「BIONIC CHERRY」で会場は一体になった感。

そして高城れにの骨折から復活ネタになっている「鋼の意思」では、これまでステージ中央でパフォーマンスをしていたももクロたちが、分散して上手、下手の端っこも含めて近くに来てくれたので、私は歓喜。個人的に記憶に残る「鋼の意思」になった。まず百田夏菜子が眼前にニコリ返しをしてくれるし、高城れにも同様。
最後のさびでは有安杏果が来てくれたので大歓喜というしかない。下手斜め右前方には私しかいないからもうここに来てくれたら、もう絶対ポジションだ。

恍惚とした中、「全力少女」でも、盛り上がりは続く。場内あまり詳しくない人もコールをするようになってきたのか声が少しばかり高まっている。
そして最大の歓喜は「怪盗少女」、大いなる盛り上がりの中で進んでいくが、最後杏果がまた近くに来てくれそうだと喜んでいたら、まさかの「狙い撃ち」。
微妙に遅れてワシも杏果を狙い撃ち。なんだこの狙い撃ち合いは。。。はっきり言おう。思わず涙が出てきて泣いた。これはファンとして泣くしかないだろう。わかってくれない人は誰も信奉しない孤独な人に違いない。
で、最後の「青春賦」も映画「幕が上がる」の主題歌だけに周囲から始まる時に歓声。もちろんしっとりした曲なので、聴き入って、先ほどの感動が更に深まっていくばかり。

なんという幸せ感を噛みしめながら、ももクロ終了に伴い、ブロック後方へ移動した。後方へ行ってもモノノフは少なすぎるくらいに少なかった。


NMB48の時は、感想ツイートで忙しく、そして落選してしまった男祭、クノもあったものの恍惚感の前に耐え抜き、など関係無いことをしていたこともあったのかもしれないが、正直あまり盛り上がれず。やはりワシはアイドルが好きなんじゃ無くて、ももクロが好きなんだという再確認。
そもそも私からすればももクロとスタダ以外のアイドルの共通項もよくわからない。同じジャンルなのかも。

スギちゃんは安定のおもしろさ。続くFear, and Loathing in Las Vegasもハッキリ言って全く知らなかったが、盛り上げ方は上手くてなかなか楽しかった。
ちなみにA1ブロックは前方も後方も平和なようでした。

と、ここで18時のバスで帰りたい私は切り上げ。
なぜといえば、明日の千葉での氣志團万博のために1回家に帰る必要があるから。無料ステージのSugを黒フェス以来に観ようとも思ったが、それもチラ観程度で終わってしまった。
マンゴーアイスは食べたけどね。
ちなみにこんな強行日程だから知り合いに数人しか会わなかった^^;

(夕刻に会場から琵琶湖を望む)
イナズマ2015_3.JPG

(帰りのバスに乗り込む)
イナズマ2015_4.JPG

家に帰り着いて、氣志團万博遠征の準備を整えて、風呂入って、いざ出発。深夜バスに乗り込むのだった。
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2015年09月23日

9/12 月刊TAKAHASHI9月号仙台遠征

9/12は朝早い飛行機で仙台空港へ。

前日の11日は会社の歓迎会を早めに引けて、準備して関空で野宿。3ヶ月ぶり2回目だ。
ちょっと寒くなってきていたので、インフォで毛布を借り受ける。名前書くだけで毛布を貸してくれるというありがたいサービスなのだ。

夜行バスと違って普通に明るいままとはいえ、ベンチ風の長椅子を占領して横になれるので、夜行バスよりもよほど眠れる。貴重品を入れたリュックを枕にすれば何の心配もあるまい。

という前日談だけで長くなってしまった。
仙台ではまずライブ会場となる長町ゼビオアリーナを見るべく。長町駅で降りる。しかし朝9時前とかだったと思うが、数えるほどしかモノノフの姿は見当たらなかった。
ワシのライブは夕方からとはいえ、ワシは外れたけど、昼間にもキングレコード主催のシークレットライブが行われるわりには少ない感じ。まぁ元々そのシークレットライブ参戦者は1000人に満たないので必然だったかもしれない。
サビオアリーナ仙台2.JPG

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それから仙台中央郵便局に寄りたかったので、五橋というところで降りて、その後は勾当台公園駅に近いカプセルホテルへ。地下鉄は仙台は地方都市だから普通に高いのだが、こういう時は一日乗車券に限る。これならば乗り降りする今回の作戦上安くなった。

カプセルホテルは12時からチェックイン可能だったので、その前に杜の都の象徴とも言える並木道で有名な定禅寺通を歩いてみる。
定禅寺通り.JPG

ついでに何か仙台なものを食べようとしてみるが、結局手頃な店が見当たらず、山形のそば屋へ入ることに。

そば、西日本では絶対に食べることはないけど、東日本では割と食べる。東京でも立ち食いそばを食べたりする。いや、東京のうどんがなんか嫌だからというのもあるが、ここでは盛りそばを頼んだら、なんとそば湯なるものが出てきて、初体験だった。どうやって飲むのかわからんのでググった上で店のおばちゃんに聞く始末である。まぁ、そばは美味しかったし、そば湯もなかなかだった。(頼んだ後苦手な奴と思ったけど、割と大丈夫だった)
山形盛りそば.JPG


その後カプセルホテルで一風呂あびて、長町のゼビオアリーナで知り合い(この時点で三週間連続で会ってる横浜人や千葉人)と合流し、夕方までマクドで時間つぶしがてら色々話す

そしてついにライブ。月刊TAKAHASHIは本来ZEPPなどのライブハウスで開催する小箱ライブ。
しかしこの仙台ではZEPPは閉鎖済のため、この5000人のサビオアリーナ、本来はバスケ等で利用される施設が使われたというわけだが、それでも二次応募だったため、アリーナスタンディングではなく、スタンドだったものの、席はステージ上手に近いサイドとまずまず。視界は良好。

バラード「灰とダイヤモンド」で始まるという意表な展開から、BC、チャイマと盛り上がり曲で一気に場内が温めるといった展開。
自己紹介を介して、久々のモリフ、いや多分生では初めてだった。そして初めてといえば、オレンジノートペンライトをわざわざ持っていた甲斐があったというもの。
オレンジノートもやってくれて、楽しい一日だった。
ももクロたちもニッポン万歳ではハスラーイベのようにアリーナを駆け抜けていき、アリーナのモノノフは大歓喜。そもそもステージでの有安杏果たちは目線を上にあげることも多くて、本当に観客の方を意識して見てくれてるんだなーと思わせてくれるありがたさ。

最後には女川体操「さんま de サンバ」をみんなでやって、笑顔のままに終演でした。

これまた前回宮城でやった女川復幸祭(参戦時の記事)とは違う意味で、仙台にマッチしたセトリで、セトリを考えたあーりんの才能も大したものだ。

仙台や女川関連の楽しすぎるライブが終わった後、福島と東京の知り合いも加わって頂いた形で、近くで食事の感想戦。楽しい時間をありがとうございました。
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2015年09月17日

9/6は黒フェス参戦 あまりに楽しすぎるイベント

9/6は前日から続く遠征で千葉。この日は松崎しげるの45周年記念の白黒歌合戦、「黒フェス」に参戦だった。
朝4時起きて、5時少し過ぎには幕張メッセに並んでいた。
しかし強者たちは多数いるので、30人目くらい。すぐ近くに知り合いノフが三人いたので、少し喋って、更にしばらくすると、知り合いが来たので、暇することなく、開場時間の12時を迎えることが出来た。

12時過ぎの開場で得たポジションは杏果推し特有の下手だったが、そこが偶然にもアーティスト紹介コーナーが眼前(内側のアーティスト側)だったのだ。その威力は司会のマイケル富岡、最初のハウンドドック大友さんを、ゴスペラーズの登場シーン、そして本当に司会も演者も困るほど妙に長くて嬉しいトークコーナーを観るに付けて涙が出るほどの確信に変わる。

こんな感じで最前で何も何も遮ることない観る黒フェスは、ももクロ以前にたまらなく面白かった。
ちょくちょく出てくる松崎しげるはもちろんのこと、白組黒組に適当に割り当てられた各演者、先述のハウンドドッグ、ゴスペラーズもだが、葉加瀬太郎(ももクロバンドを支えることでも知っていたドラムの村石さんにも注目)、西田敏行といった昔からよく知った有名人を眼前にして感動し、大いに盛り上がるしかなかった。
清水ミチコは盛り上げ上手で非常に楽しく感動的、その流れで全く知らなかったビジュアル系バンドSuG、大御所?大橋純子、本格的で魅惑的歌唱力を持つLE VELVETS、
タオル曲など楽しさしか無かったSilent Sirenといった所もさすがに知らなかっただけに感動は無いものの、楽しいという感情しかなかった。
お馴染みのコロッケには大いには笑い、TVでは感じ取れなかった凄みを実感した。

実に黒組のスターダストレビュー登場前には疲労感も強くなっていたが、登場するや凄すぎて疲れを忘れる楽しさだ。既にももクロ登場を前にそうだったのだ。

待ちに待ったももクロが登場するや、眼前のMCコーナーに出てきたときは興奮のボルテージもヒートアップするしかない。
MCエリアが有安杏果サイドだけに、百田夏菜子たちのナイス連携により普段は後に隠れてしまうことも多くこの日はライトアップすらも避けていた杏果も前面に出てきて、楽屋などでお馴染みという特技、まさかの苦手な鳥のマネとかを見せてくれて、最高の思いをさせて頂いてライブ突入。

「黒い週末」「サラバ、愛しき悲しみたちよ」「PUSH」と盛り上がる楽曲の前に、さすがに本フェス最高潮の盛り上がり。
続くバラードの「キミノアト」は松崎しげるがカバーしているだけに今回初のコラボ。最後も「コノウタ」で盛り上がりつつ締めくくることになった。
いや、とにかく遮るものがない中で観るパフォーマンスはたまらない。オールスタンディングだと前の方にいても、どうしても前方の客の頭や動きに視界が遮られたりするのだが、今回はそれが一切ないというのが感動もひとしおというしかなかった。

ももクロ後も当然パワー全開のままに応援は続く。続いたのはDJ KOOがワシらの世代には懐かしい小室哲哉のメドレーで盛り上げまくる。
そしてラストは松崎しげるの圧倒的な熱唱だ。感動せずになんとしようか。

最後は全員集合の場面ではももクロが下手側、そのおかげもあって、ワシら有安杏果推しにとっては感動的な「愛のメモリー」サビだった。杏果よ、なんて子なんだ。あなたは!
演者紹介で忘れ去れそうになっていたサグコールなどでも盛り上がりつつも18時終演予定だった黒フェスは20時前に終演するのだった。
ちなみにエンディングでは、全出演者を応援してる事を示すために、舞台「幕が上がる」の時と同様に、片手は白に光らせたペンライト、もう片手は有安杏果さん応援の緑のペンライトでした。

その後は15時間前からやってきて開場後8時間近く立ちっぱなしだった疲れも忘れる、異常なまでの興奮のまま、知り合いと幕張で軽く感想戦を行って、東京へ帰る。
いつのまに大雨になっていたためか、東京駅手前で竜巻のため電車が止まり、帰りのバスがピンチになりつつあったが、たまたま手前の八丁堀だったので、バス停もほど近く、そこで降りて無事夜行バスにも乗れて、翌日は朝から労働するのだった。

いやー楽しすぎる一日だった。楽しすぎるイベントだった。11月のWOWOWでの放送が楽しみだ。
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2015年09月16日

8/29 AEイベのため幕張メッセへ

8/29土はAEイベのために千葉市の幕張メッセへ。
例のごとくケチってバス移動のため、早朝に着き、夕方からの二部なのに無意味に午前中に到着していた。

幕張では多数の方に会えたり、夜は感想戦出来たり楽しい一日だった。

肝心のイベントも、AEの歌を作って歌ったり、スイカを割らせる指示が出来たり、楽しい参加型イベントであった。
ただいかんせん席運が悪い。アリーナ最後方とは。4周年企画に4年目を突破した数少ないノフとしては期待していただけにガッカリ感も強くなってしまったのが残念。
ただ一番後かつ端っこ通路沿いではあったので遠慮無用で通路にはみ出たおかげで遠目ながら視界は終始良好だった。この点は人に埋もれるよりは遙かにいい。
当然ライブも非常に盛り上がることが出来たし、一瞬とはいえ、そして十数人は挟んでいるとは言え、最後方の視界良好の中、有安杏果が最後方の端に来てくれたので嬉しさ倍増効果であった。

感想戦も途中で抜けてバスで帰路だったが、8/30は日だったので、まだ余裕のある旅だった。
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2015年08月24日

8/8〜8/16の夏休み

9日間の長期休暇だったわけだが、地元に帰っただけで遠征などはすることもなく。

ただももクロはトークイベントのために沖縄に行ったりはしなかったものの、8日と16日はたこ虹のイベントで大阪で楽しんではきた。8日のATCフリーイベントは高温晴天で焼け、16日の初めての大阪城野外音楽堂はライブ演出の水にはかかれなかったくせに雨にはぬれまくるという。まぁどちらも楽しかった。

12日は福岡へ帰省し、午前中に天神のShinShinに並び、これが大雨の中並ぶことになったのだが、大雨のくせに列が長い。とにかく食うことが出来て、期待通りのおいしさで満足したのだった。あっさり豚骨スープが素晴らしい。
ちなみになぜShinShinかと言えば、2年前のGOUNNツアー時に、杏果達ももクロが出前でラーメンを食べたからという誠にもって最近のワシらしい理由でした。

その後、昼過ぎからはT-JOY博多で月刊TAKAHASHI8月号のLVに参戦。大阪西宮以外でLV参戦は川崎以来の二回目でした。T-JOY博多自体は3月1日の舞台挨拶以来2回目という。いやーLVとしてはいつもにまして破格に楽しめた。

実家では久々というか初めて実家の現在の車を運転し、宗像大社までドライブ。いや練習ですな。ハスラーは買いたいし。
また両親、姉夫婦と映画へ行った。。ジュラシックワールド。感想記事はアメブロの「「ジュラシック・ワールド」を映画館で観てきた」の通りです。観た直後は、実はこの記事書いた時よりも辛口でしたが、少しだけ評価を上げたという。まぁいい加減なもんだ。

ああ、またカエル神社に行き損なってしまったな。微妙に遠いからな。
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8/5 ももいろフォーク村デラックス参戦

8/5は水曜日だったが、ももいろフォーク村デラックスのために、東京代々木第一体育館へいったときの記事。

いや実は8/3月もガールズファクトリー1日目が開催されており、チケットは入手していた。しかも代々木第一では初のアリーナ席Bだけどをゲットしていたのだが、さすがに金曜日も桃神祭で有休を取得していたから4連休になってしまう上に、稼働日が少ない8月に2回も有休を取るのは無理ということで、5日のフォーク村だけ参戦としたのだ。

例のごとくケチ安って高速バスで新宿へ到着。それからスーパー銭湯でのんびりして、
まず真の勇者を目指して、六本木ヒルズへ。テレ朝夏祭り、ももクロ大冒険の完全クリアを目指す

まず上る前に、テレ朝夏祭り会場から5個(高城は既に押印済だから残り4個)のももクロスタンプを集めて、いざ六本木ヒルズ展望台へ。
そこで前回から残っていたあーりんをクリアして、更に宝箱が観たかったので、光の剣、そして無くなったと思っていたけど無くなったいなかったキーホルダーも買って、いざシークレットへ挑んだわけです。
クリアして暗号もようやく解けました。実にシークレット始まる前に解けていたけど、あーりんクリアした時点では何も考えてなかったわけでした。
待っているのがあの恥ずかしい真の勇者の試練だったわけです。あーこれは恥ずかしかったが、なんとかももいでのかけらを全部集めて星の子村に大団円を迎えることが出来ました。

結果手に入れたのが、以下の真の勇者の称号と30分近いファミコン風の音楽でした。いつでもどこでも大冒険3を思い出せる優れものでした。
大冒険3真の勇者.JPG


この記事はフォーク村デラックスの記事なのでした。
その後、夕方に代々木へ、つまり明治神宮前に向かいました。この日も知り合いが多数参加していたので、まず合流させてもらって、なぜか会場後の席でも近くに知り合いがいるというサプライズもあって。

榊いずみさんとももかなこのコラボ「失格」からの「ハナミズキ」「しあわせグラフィティ」「The Rose」の流れがまず最高潮と思いきや。そして杏果&ひなたとのコラボの「To U」も良かったし、なによりも有安杏果がギターの弾き語りをライブで初披露した「ささやかなこの人生」はもう感動しかない。この調子でどんどん楽器もマスターして欲しい。映像でしか確認できていないが既にドラムも短期間で凄い出来ていたし、元々素晴らしいボーカルもまさに成長し続けている。まさに音楽の申し子、有安杏果は成長を見守るのが本当に楽しみな存在だ。もっともみんなそうなんだがね。

全体的にも骨折もあって高城れにについてやはり感動するシーンも多くて、最後なんてもう涙しかあるまい。

とはいえ時間ギリギリ。帰りは東京駅からの高速バスに間に合わすべく、あまり余韻に浸る間もなく終幕後にダッシュして原宿駅に向かうのだった。

そして次の日は高速バスは京都駅で降り、JRで自分の家に帰った後、風呂入って間髪入れずに会社へ。さすがに桃神祭の疲れも残っていただけに、この木曜日は相当ツラかった。バスで朝帰って仕事というのは、7月の富士急ハイランドのライブの時もしていたしこのときは割と平気だったのだが、フォーク村はライブとは言え普段とは違って着席だったので疲れは大したことなかったのだろうが、桃神祭の疲労が残っていたのが効いたのかもしれない。もっと体力が欲しいものだ。
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2015年08月22日

静岡エコパスタジアムへの遠征 15/8/2

ライブ自体は終了した8/2日曜日の記事。
7/31編はこちらの記事
8/1編はこちらの記事

8/2は朝からモノノフ仲間の車に乗せてもらって、袋井のさわやかでハンバーグの昼食。
(大分で別のモノノフ仲間に乗せてもらって以来同乗させてもらうのは二回目だ)
開店1時間少し前に来ただけに先頭だったので、ももたまい席で食べられるという特典付きだった。
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そしてハンバーグの美味さは本物。さすがは地元で育った夏菜子が、宣伝ではなく、素でお勧めするだけのことはある。
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その後は夏菜子推しの地元のHMV市野へ。噂では聞いていたが想像以上に夏菜子愛、ももクロ愛に充ち満ちた店だった。来て良かった感無量。この日は他の店のサインなども借りて展示してあった。
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その後浜松駅まで送ってもらった上で仲間とは別れて、浜北のプレ葉ウォークのモールへ行って、最終日になっていた幕が上がる展を観てきた。バテていたのでしばし目の前の椅子に座って眺めていた。
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それから会社などの土産を買って今回の旅は終了したのだった。
プレ葉ウォークの行き帰りは荷物がアホみたいに重かったので、かなり苦しかった。帰りの最短の新幹線で座席確保できたのは本当に幸いだった。(何も考えずに本数あると思ったら本数無い上に座席も満席近かったのだ)

それにつけても楽しい3日間だった。
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静岡エコパスタジアムへの遠征 15/8/1

7/31編は前回の記事参照

8/1土曜日はスタンド天空席と言ってもいいところだったものの、アリーナとの違いは全体を俯瞰できるところ。水浴びの願いは無駄なほど無理なほど遠いし、メンバーの表情を観るのはモニタ頼みなのが残念なのは間違い無いが、この全体を観れるというのもまた楽しい。
もっとも引いたときはガッカリ、しかもこの日は顔見知りの連番相手がいたので申し訳ない気分にもなったが。

舘ひろしはまさにサプライズだった。こういう意味不明なサプライズもももクロライブの醍醐味だろう。昨日に続き、セトリもがっつり楽しめた。

そして夜は多数のモノノフ仲間らとともに楽しく盛り上がり、浜松名物も沢山食べることが出来た。
ちなみにこの日も浜松のホテル泊まりだった。

現場では静岡らしいものや清野さんグッズも買いましたw
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posted by アイナット at 16:17| Comment(0) | TrackBack(0) | ももクロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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