2014年10月12日

クイックジャパン

有安杏果全力特集号、これは涙無くして読めないし、ざっくばらんでもある。これは読むべし
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テレ朝ドリフェス

10/11は渋谷区代々木第一体育館のテレビ朝日ドリームフェスティバルに参戦。顔見知りの知人にチケットを定価で譲ってもらったことから急遽参戦

もちろんももクロ目当てだが、初めて生で見るゆず、スキマスイッチ、木村カエラらにも盛り上がったし、
BEGINのブラックユーモアなMCや曲に魅了された。セカオワはファンが熱かった。
しかし何よりトリのももクロが熱量はハンパなかった。これは次元が違う。

宿の都合で町田市に泊まっていた。町田は夜中も賑やかで、朝も活気があるという何とも魅力的な町になっていた。正直目を見張るばかりだった。数年前に石原都知事が西の歌舞伎町と言われるほどの規模になっていた風俗店を摘発して治安もよくなっているらしいが、こうなると町田のますます栄え賑わうかもしれない。

で、10/12。台風の影響で10/13の予定も延期になったことから、昼過ぎまで観光することにした。
しかしどうもイマイチ行きたいところもない。今から東京に戻ってももクロ聖地巡りもあれだから、それで選定したが谷中安規特別展をやっていた町田市立国際版画美術館、そして一寸遠かったが、一遍上人で知られる相模原市原当麻の無量光寺。この二つに行ったのだった
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2014年07月06日

6/28

MBSに推され隊が来ていたので、緑の公式服装身につけて、朝から出待ち。
芸能人の出待ちなんて生まれて初めてだったぞ。
そして念願叶ったり。間近で観て、目もあって、確実に聞こえる距離で叫びまくれるとは、これほど歓喜な日もないわな。
とにかく、おかげでネット上に杏果&高さんとモノノフ連と共に、もろに映った写真が残ることにwww

昼からは当初の予定通りに名古屋へフリーライブを観に行くために向かう。この予定のお陰で土曜休日なのに早起きしていたので、色々と運がいいのだ。
そして近鉄特急に乗るのは13年ぶりくらいだったぞ。乱歩イベントで美味しい思いをして名張〜鶴橋へ帰るあの日以来。なんと懐かしい話か。

しかし推され隊が津の三重テレビにも出現するのではないかと深読みしたせいで、津で降りてしまった。結局なにも無かったので津の護国神社を参って、急行で名古屋へ。そのせいで急行と特急の圧倒的な格差を味わう。

名古屋のしゃちほこライブも楽しめたし、言うことない思いで最終の近鉄特急で帰路へ。まぁ、しゃちほこはあんまり知らないんだけどね。
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2014年05月19日

初の千葉市

過去の日付で投稿しますが、記載したのは6/1です(^^;

前日から始まったももクロのUSTREAM24時間放送
夜に電話かけまくりで幕張メッセ イベントホールのチケットをゲットし、翌日の13時30分頃に東京駅到着。
14時くらいには京葉線で海浜幕張駅に着いて、幕張メッセ。

初の千葉市である。

席は後方で肉眼で見るしか無いライブにおいて、視界すらも前の人の頭で見にくいというツライ状況下だったものの、やはり24時間中20時間は見続けたエンディングライブに参戦できたという充実感もあって、非常に満足あるものだった。
前日電話中にコメントしたお気に入りの「ニッポン笑顔百景」が入ったのも幸。
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2014年05月10日

泣いてもいいんだよ

中島みゆき作詞作曲の表題曲「泣いてもいいんだよ」、偉大なるしゅららぼん主題歌で初の本格的ラップ曲「堂々平和宣言」、ヤンキース田中将大監修のマー君応援ソング「My Dear Fellow」収録の、ももいろクローバーZのニューシングル「泣いてもいいんだよ」が発売中です^^

国立とAEイベで体験したけど、やはりCD音源で聴くのも良いものですよ。
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2014年04月25日

西武ドーム

明日明後日は西武ドーム、3回目、4回目
ももクロのライブは今年4回目と5回目。本当は今日から行きたかったが多忙な労働がそれを許さない。
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2014年03月20日

2014/03/15

ももクロのライブに国立競技場に参戦してきた。
今までのライブを上回る最高ライブだった。有安杏果生誕祭でもあり、国立で祝えた、Happy BirthDay To Youもえた。
とにかく泣けた。感動。生涯史に残るに違いない最高の一日だった。なんという幸福だったことか。

シングルヒストリーを追うセトリも最高であり、13曲目には5月発売の中島みゆき作詞作曲の新曲「泣いてもいいんだよ」。まさに中島みゆきという良い曲だったので、早く音源で聴きたい。
映画「偉大なるしゅららぼん」主題歌の「堂々平和宣言」も難しいラップ調の曲ながらも美事に歌い上げてくれた。

この日の席がセンターステージの近くだったのも恐いくらいの幸福なことだった。
聖火台から降りてきてメインステージへ向かう途中、3曲目の「怪盗少女」を皮切りに、DNA狂詩曲、そしてChai Maxx後半〜杏果生誕イベント〜ワーズ
視界さえ確保できれば表情が見える距離。そこで全力でHappy BirthDay To Youを歌う。コールする。とにかく信じられないような至福。
アンコールも全力だった。恐いぐらいの幸せ。

夜は杏果生誕を祝う感想会に参加させてもらって、この映像で感涙したり、夜中の2時まで楽しく笑って、浅草のホテルまで4900円。これまた楽しかった。


そういえば、全然ジャンルは違うが、いわゆるオフ会自体が、12年ぶりくらいだった。が、やはり私はネットがないと生きていけないのだろうね。
12年の空白がもったいないくらいに楽しめた。

16日は15時頃に大阪に帰り着いて17時からのLVで楽しむ。声は届かないが、アップが観れるのでLVはLVの楽しみはある。
最後の挨拶には感涙しかなかった。ももクロを、親子のような感覚でもって、この先何が起ころうとも、永遠に応援し続けると改めて誓う。

それにつけても、ももクロちゃんを知って毎日が楽しくて仕方が無い。この12年はなんだったのかと思うほどに、
笑顔と元気、パワーをもらって、なんて幸福なんだ。
SMAP、嵐、ドリフのように永遠のスターになってほしい。それは永遠に幸福が続くということだ。一生推し続ける宣言ですな。

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2014年03月02日

ZEPP東京のセーラームーンイベント(2014/02/27)

MTVからの招待葉書が当選して参戦しました。
シダックスのカラオケ経由は1000組くらいの当選でしたが、こちらのMTVは430組しか当選しないというラッキーぶり。
セーラームーンイベントの葉書2.JPG

実は2月末締め切りの労働の影響で参戦は諦めていたのです。実際に25日の時点で無理だと判明しておりました。が、前日の26日に労働の状況が一変し、行ける状況に変わったのです。
お陰で26日は会社飲み会、同行者探すためのモノノフバー、と珍しく軽い酒を三杯も飲んでフラフラでした。私にしては珍しく、終始異常に機嫌が良かったのもいうまでもありませんでした(笑
(結局、同行者はツイッターでお馴染みの東京の学生さんになりました)

ZEPP東京はライブハウスで、オールスタンディング。初めての体験です。
整理番号も後の方なので、たぶん最後方あたりで、背の低い私は観るのも辛いから、二階の方がマシかもしれんなーと思っていたのです。パワーもスタミナも全く標準以下もいいところですからね。

ところが入場してビックリ。杏果側の下手の最前ブロック(後方)が普通に空いてます。これはその時は意外に思いつつ、その時点で興奮状態です。
今から考えると、ももクロやしょこたんなど出演者の熱狂的ファンとは言い切れない何となく応募して当選した人も多かったからなのでしょう。ちなみに最前ブロックは9割がモノノフ(ももクロファン)だったと思います。

1番手の福原遙、正直名前くらいしか知りません。NHK教育テレビで有名な子役タレントだった子です。
それでも前の人が邪魔で視界不良もあるなかで、中央ステージの福原遙の可愛い表情まで余裕で見えることを確認して、ももクロが待ち遠しくなります。もちろん普通に盛り上がります。

2番手の中川翔子(しょこたん)はかなり有名ですが、特にファンではありません。
セーラームーン好きを語る口調は、今回の出演者の中で圧倒的なファンであることは明白でした。ちなみに私は中学生ぐらいにセーラームーンやってましたが、全く興味ゼロで、その後もももクロがセーラームーンしない限りは興味ゼロのままで申し訳ないかぎりです。(それでも今回のアルバムは買ったので許してください)
ステージを駆け回ったしょこたんにて、下手に来たときの見易さも確認できました。セーラームーンアルバムに入った曲などで、これまたかなり盛り上がりました。(間違えて男の子イエーイ、女の子イエーイで、両方やってしまって気まずかったのは痛恨の失敗でしたw)

3番手は堀江美都子。名前も顔も知らなかったですけど、かわいい恰好で普通にかわいかったのですが、アニソン界の大御所です。「キャンディ・キャンディ」「花の子ルンルン」「ひみつのアッコちゃん」「サザエさんのうた」「ボルテスV」など私よりも少し上の世代が大喜びしそうな歌を披露してくれました。再放送で知っているわけですがから普通に盛り上がりました。

そしてついに登場、ももいろクローバーZです。ちなみにそれまでに自然と少しずつ前に進出していました。
前の人の頭が邪魔で視界的な見にくさもあるなか、ステージ下手側なので杏果とあーりんが表情まで本当によく見えます(あーりんは怪我中なのでダンス中に下手に寄って客を盛り上げるので本当によく見えるポジションだった)。相互に手を振ったら手を振りかえしてくれる。微笑んだら微笑みかえしてくれるというような、心地よい錯覚? それとも実際? を感じるほどです。これまで味わったことのない感激というしかないでしょう。これほどの幸福はありません。
「ムーンライト伝説」「猛烈宇宙交響曲第七楽章 無限の愛」「Believe」「ピンキージョーンズ」「タキシードミラージュ」とセーラームーンアルバムの曲を前後にして、その間に他のアニメで使われた盛り上がり曲をみせてくれました。ずっと興奮状態。そして叫びます。楽しすぎて運が良すぎてちょっと恐くなりました(笑)

詳しくはナタリーの記事で。

にしても、めざましテレビやらエンタメニュースになっていたみたいですが、そのほとんどを観れず、下手したら映っているかもしれないというのに(笑)

いい年して恥ずかしいと言われることもありますが、いいじゃないですか、何かに熱中するというのは素晴らしいことです。世界が飛躍的に広がります。それにパチンコとか競馬とかに熱中するよりは健全かと。言うてもお金もそれほどは使いません(他につかわないせいで、今でも常時黒字に変わりなし)。

で、翌日は4時半に起きて始発で出勤しましたとさ。これはいつものことですが、いつもと違い、会社のおみやげも買いました

江東区のZEPP東京です。りんかい線の東京テレポート駅やゆりかもめの青海駅が最寄り駅。お台場のフジテレビがかなり近い。
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2013年11月26日

紅白歌合戦

去年に続いて、人生で二度目の紅白歌合戦の発表(15時半)に注目してしまった。
ももいろクローバーZの二年連続出場に喜色満面せずにはいられないでしょう。

天皇誕生日には極寒の西武ドームにいけるし、まさしく今年は良い年であった。
2月東京、3月大阪、4月埼玉、5月神奈川、8月東京、9月和歌山、11月徳島、12月埼玉か。こうしてみると尋常じゃない
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2013年11月03日

徳島

11/2と11/3は徳島市鳴門市へ行っていた。

それで21時頃帰宅。帰宅直後に楽天まーくん(モノノフなので応援している)の勇姿を観れたのは僥倖だった。久々に野球で興奮した限り。

しかし実際は初カプセルで眠れず。いつの間に繊細になっていたのか? 船の雑魚寝よりはマシのはずなのだが。
それに実に初の自分で乗った高速バス(3時間弱でこれでは絶対に夜行とか無理だ)、実は大阪から明石海峡大橋に行くまでの方が余程時間がかかることを知った。明石海峡以降は意外にもすぐに徳島だ。
そしてそもそも今日山道含めて20km歩いたせいで異常な疲労困憊だったのだ。それでも今日徳島で雨が降らなかったのはラッキーというしかなかった。

なお、11/2はももクロ徳島ライブツアーのため。11/3は日帰り不可だったため、ついでに観光といった案配だった。
今回のツアーでは9月末の和歌山以来だったが、今回もツアーはセトリと構成が好みであるし、アスティ徳島が音響や横幅が広い会場ということもあり、またMCが有安杏果ネタのオンパレードということもあって、まさにアタリ会であった。すだち君がMCで登場(ツイートによると、アスティ徳島のライブで登場は史上初めてらしい)するものだから、思わず、年季の入ったゆるキャラで知られるすだちくんグッズなど、徳島では現地のものをたくさん買ってしまった。

11/2の昼間に現地在住の人に色々案内してもらい徳島話も聞けたので、参考になったのは幸いだった。ちなみに現地は狸祭の効果で普段よりも遙かに盛り上がっていたということらしいので、市内はカラフルなモノノフと現地住民で商売繁盛だったのかもしれない。

ちなみに主に観光した場所は徳島城博物館、まずは徳島霊仙寺(「ももクロのニッポン万歳」でお馴染みの四国八十八ヶ所の第一)、阿波国一宮の大麻比古神社(鳥居から異常に遠かった)、ドイツ館(第一次世界大戦ドイツ俘虜収容所に因む。映画バルトの楽園が思い出される)など。

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2013年09月18日

BD版の中野

DVDで3度ほど観ているが、3ヵ月前のBD化で手に入れていたあかりん引退の「2011.4.10中野サンプラザ大会」を観た。相変わらず感動してしまうのが凄い。

これも全てももクロChan第一弾だけでも、あかりんがいた頃のももクロの様子を実際に知ることができたのが大きいと思う。さすがにユースト24時間でも紹介されていたような短い単発の映像だけでは、昨年末の紅白といい、本作といい、これほどの感動はしなかっただろう。
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2013年09月14日

わかやま

徳島、岡山、福岡、松山、別府は外れたが、和歌山に当選。
日産に外れた絶望は救われた。

そういえば隣県に行くのはいつぶりだろう。ヤバイ思い出せないと思いつつ、職場が兵庫県内だった半年前以後も、西宮ガーデンズには1回は行ったような気はする。
全く関係はないが三宮は5年以上行っていないかもしれない。
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2013年08月11日

ガールズファクトリー13

日産を外した(LVで観た)ので、代々木第一体育館のガールズファクトリーに参戦。
5月以来のももクロの現場だ。

席は悪い部類だが、フェスのアリーナ後方よりは2階スタンドの中央付近の方がマシだろう。ワニシャン、怪盗、労働、猛烈などお気に入りの定番曲とmiwaとのコラボで結果は大満足なのだった。フェスは他の歌手たちを観る貴重な機会でもある。

始発で大阪に帰って、そのまま夜中まで働くのも慣れた話になりつつある。
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2013年06月14日

運もない

昨日にわかっていたことだが、日産に落選。
7万人収容の日産で落選というのは予想外だった。まだチャンスは残っているとはいえ厳しい
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2013年05月30日

横浜アリーナAE昼公演

ももいろクローバーZのファンクラブ限定イベントに行ってきた。

なかなかチケットが当たらないファンクラブ会員に対して、横浜アリーナにおける3日間5公演のどれかに必ず参加できるというもの。
日帰り可能な昼公演を選んでいたのだが、偶然にも有安杏果演出会に決まるという点からしてラッキーだった。(2週間前のユーストリーム25時間TVでももクロメンバーがそれぞれ演出を担当することが決まっていた)

座席は背が低いと視界確保が厳しいセンター後方でちょっと不安だったが、確かに視界は厳しかった+背伸びするから余計に疲れたものの、トロッコですぐ傍まで来てくれたので、まさに感動的。杏果としおりんは目があったような気がした。杏果は手を振ってくれたし、例えが悪いが今死ぬのと昨日死ぬのでは全く意味が違っているのは間違いない。
とにかくこれほど近くで見たのは東京国際フォーラムのあーりん以来だ。しかもれにちゃんも上記よりは少しばかり遠いが、かなり近くで見れた上に、ワニシャンのセンスで扇いでくれた。

有安監督の演出ぶりはプロ顔負けのものだった。

既存人気曲「Chai Maxx」と「上球物語」を作曲家を巻き込んでMIXした「上球Maxx」を考案して成功させたのを始め、自身のソロ曲で名バラード「ありがとうのプレゼント」をメンバー全員にパート割りした上で、ももクロZ版として送り込んできたり、ラストの「白い風」「コノウタ」をピアノバージョンで送り込むだけでなく、リーダー百田夏菜子のパートをアカペラにしてその歌唱力をクローズアップする、開演前BGMの絶妙な仕掛けと開演のタイミングとの絶妙さ、幻の「ジャスパー」とそこからの「猛烈」への繋ぎなどなど、演出力の才能には贔屓目もあるにしても素晴らしい意味で驚愕的だったというしかない。

それにしても「上球Maxx」は最初「Chai Maxx」と思うわけだが、それがサビでいきなり「上球物語」に切り替わった時のモノノフの慌てぶり、いや私もなのだが、メンバーからも愉快というコメントがあったが、確かに妙な痛快な限りじゃないか。

いわゆる杏果ファンに人気が高い曲を多く取り入れていたのも良かった。
個人的にも、ライブで聞いたことが無い好きな曲「笑顔百景」「ありがとうのプレゼント」、4月の西武二日目では聞けなかった「猛烈」、五次元アルバムでは個人的にNo1、2の「灰とダイヤモンド」「月と銀紙飛行船」、1stアルバムで最も好きで盛り上がる「ワニとシャンプー」、杏果と言えば「words of the mind」がセトリにあった点が。不満を無理に探せば「推され隊」が無かったことぐらいか。


ちなみに西日本からだと、横浜アリーナは新横浜駅近隣にあるから埼玉所沢よりは倍ほど近く感じるなア。今回は昼公演ということもあって、余裕で日帰り可能だった。夜公演でもギリギリ帰れたっぽい。
ちなみに今日は朝から家からギャラパー着て往復しましたとも。普通の人は只の派手な服を着たおっさんと思われるだけだろうが、それも恥ずかしげもあって、マスクで一応武装したがw 通勤中の顔見知りに見られる可能性も高いわけで、アハハ。

次の参加予定が未定なのが辛いものだ。7月の富士急ハイランドはさすがに厳しい。
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