2011年10月27日

patmap都市情報の次なるコンテンツは?

まったくまだ準備中で、全てが揃うのはいつになるかはわからないが、
ここで一部を紹介しておこう。ヒントは次の画像だ。

01204_04.png

この旭川市の例に挙げたような画像を全国1800ほどの全自治体分用意しようというのだ。しかももう少し縮小したものも用意しようとしている。


ちなみに現在のpatmap都市情報では、次のような都道府県単位の大ざっぱな都市の位置を示す画像のみとなっているため、上記の隣接都市名までわかる地図画像を追加することで、ちょっと画像情報が増えるかなと思っているところだ。
01204_02.png


ところで、パッとマップ2011年版はいつ出すのですか? という自問自答だ。
データを現時点のWEB版で使用しているものにするだけならすぐ出せるのだが、いや画像保存機能や選択自治体名は地図上に表示する機能もほぼ実装済なので、まぁのんびり出すかもしれません。
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2011年05月13日

長野のトップ4は、一般的な名字

ふと思いついたとりとめの無い地理話だが、
長野県の人口トップ4,長野松本上田飯田は、奇跡的にごく一般的な名字が勢揃いしている。

他県を考えると、こんな例はまずない。名字としてあり得る都市名というなら前橋、高崎、太田、伊勢崎とかの群馬でもOKかもしれないが、長野の場合は最低でも一度や二度以上出会ったことがあるぐらいの一般的な名字が揃っているのだ。

これは偶然だろうか。偶然かもしれない。しかし長野といえば、山で遮られた分断された文化圏が多いことでも知られ、戦国の世でも言葉は悪いが弱小が分断していた影響で、甲斐の武田に蹂躙され、越後の上杉との決戦場ともなっていたほどだ。つまり地名の分散が何か影響していやしないか。

しかし文字に直してみるとアホらしい話だ。話が繋がっていない。考えてもみたまえ。No5以下の佐久、安曇野、伊那、塩尻、諏訪などは最早一般的にはほど遠いではないか。

つまり単なる偶然だったということだ。全く無意味なことを考えてしまった。
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2011年04月27日

東北の都市はなぜ内陸都市が多いのか?

日本全国の傾向として、海のある県については、県庁所在地など大都市はほとんど例外なく海沿いに位置している。
例外といえそうなのは、今回取り上げる東北地方を除いたら札幌市と旧佐賀市くらいなものだ。

え、小郡町と合併する前の山口市は内陸だったって? いやいや山口市は今でも経済規模で言えば、山口県3番手か2〜4番手程度だということを忘れてはならない。下関市、周南市、宇部市といった山口県の主力都市はいずれも沿岸部に位置しているので決して山口県は例外とはいえないだろう。

さて、東北地方である。どうして東北No2の経済力を誇る郡山市、福島No3の経済規模ながら県都の福島市、東北No3の盛岡市、そして山形市は内陸に位置しているのだろうか? 更に言えば、東北No1都市の仙台市の中心部は古くから奥羽山脈の迫る内陸部である。

極めて悲しいことだが、今回の東日本大震災で、その理由がわかったような気がした。
もともと明治時代に敷かれた鉄道や幹線のたぐいは江戸時代の都市部を結ぶものだ。江戸時代以前にも栄えていたところとして上記の現在の大都市群が挙げられ、また同じく内陸都市の米沢や会津若松、白河、水沢、古川などもそれに加えてもいいだろう。

つまり古くから海沿いは定期的に大津波に見舞われるということを、先人達はよく理解し、畏怖していたということなのだ。だから内陸部に拠点都市を作り上げ現在に至っているということなのだろう。古くからの伝承の類には、現在の学者の説明を超越する、それ相応の真理が隠されているということだ。

そして逆説的に考えると、岩手県から福島県の今回の被害がもっとも大きかった地域を除くと、有史以降の津波被害は伝承として伝わるほどそれほど大きなものでは無かったのだとも考えられる。
つまり浜松市、和歌山市、徳島市、宮崎市など、100年に一度の東南海地震の影響エリアであっても、地震による被害はともかくとして、過去に今回のような破滅的な津波が押し寄せたことはないのではと思われるということだ。
もっとも今回、八戸市や千葉の旭市についても大きな被害を受けているだけに、上の理論は破綻しているかもしれない。
posted by アイナット at 22:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 自治体情報サイト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月14日

なぜ地理なのか

遙か昔の話、高校の時の社会科の選択は日本史であり、世界史も高1だけやったので東ローマあたりまではやった記憶をしている。日本史は今でも当時でも趣味みたいなもので、はっきりいって最大の得点源だったのも古い記憶にある。



しかし高校地理だけは一体なにをするのかさえも知らない。それくらい地理という学問とは無縁というしかない。むろん大学でも地理系の学問は全くかじったことはない。



しかしその私がなぜ地理が潜在的に好きかと言えば、幼稚園児くらいのころ、おそらくその年代では世界トップクラスの地理オタクだったのだろう。世界地図や日本地図を書き、どこがどの国や県というのをすでに把握していた。当時の時点でアフリカを除くほとんどの国の首都まで把握していたと思う。今、多くの国の首都を知っているのは当時の知識によるところが大きいため、結局当時、ほとんど覚えることができなかったアフリカ諸国や最近の独立国家の首都については今でもあまり知らない。今ではサッカーで覚え無い限りはなかなか記憶が定着しないというのもある。



現在、日本都市情報のページを喜んで作っているというのは、そういう地理好きの潜在性がなせるわざであろう。patmap都市情報、少しずつ情報を増やしては快感を覚えているのは変ではあるが、まことにもって一石数鳥の価値を与えてくれているのだ。
posted by アイナット at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 自治体情報サイト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月26日

自治体の上場企業総数ランキング

都市別の上場企業数を調べてみた。
詳細はhttp://patmap.web.fc2.com/CORP/に記載したが、恐るべきまでの偏りようだ。

ベスト20を上げておく。(以後は上記サイト参照)

1 東京都特別区部 1820
2 大阪府大阪市 405
3 東京都港区 366
4 東京都中央区 314
5 東京都千代田区 305
6 東京都新宿区 172
7 東京都渋谷区 161
8 愛知県名古屋市 149
9 東京都品川区 126
10 神奈川県横浜市 113
11 京都府京都市 59
12 兵庫県神戸市 58
13 福岡県福岡市 52
14 東京都大田区 48
15 東京都江東区 45
16 北海道石狩支庁札幌市 44
16 東京都台東区 44
16 東京都豊島区 44
19 東京都文京区 41
20 東京都墨田区 31

特別区は地方自治体ではないので、地方自治体TOPは大阪市なのだが、続いて東京23区の中心部がズラッと並ぶ。地方に至っては少ないところでは銀行しか上場してないところもあるくらいに少ない。銀行再編の影響で恐らくその数も減少しているのではないだろうか?

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2009年05月24日

NW北九州

Jリーグ入りを目指しているこのチームだが、知名度がメチャクチャ低いみたいだ。やはり福岡県はただでさえ野球人気が圧倒的ということらしい。正直人気度では近畿よりも上かもしれないくらいに。

しかし福岡県には15年くらい前からアビスパ福岡というチームがあることも忘れてはなるまい。長年のアビスパフロントの迷走ぶりや出自も大いに影響しているのだろうが、さっぱり全く地域に根付いているようには見えない。メディアも無視しているようにしか見えない。まぁ私にしてもアビスパの選手は片手ほども知らないくらいなので何も言えないが・・・。

とにかくだからこそNW北九州には期待しているところはある。今期も苦戦しているが、もし同じく大苦戦の長崎があがり、不幸にも大分が落ちるようなことがあったら、来期のJ2は福岡・鳥栖・熊本・大分・長崎・北九州と相当九州色が濃くなる。これはJ2なので名誉とは言えないが、盛り上がる材料にはなるだろう。もちろん大分陥落は避けてもらいたいが・・・。

最後にパッと市区町村統計にコメント欄を追加した。北九州のページに例を書いてみた。以下のリンクだ。
http://inat.cool.ne.jp/Softinat/soft/WEB/40100_KITAKYUSHU.html

ちなみにCGIはhttp://www.kawa.net/works/ajax/ajaxcom/ajaxcom.htmlのを利用させていただきました。
posted by アイナット at 13:53| Comment(0) | TrackBack(1) | 自治体情報サイト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする