2012年05月14日

プレミア最終節

凄い試合を見てしまった。見たのは首位マンチェスターシティ戦だったが、これが凄まじい展開。
これは劇的というしかない。最後まで負けていたのだ。それが何という結末。

とにかく44年ぶりの優勝というのだから、これは心臓発作で死ぬ現地サポーターがいてもおかしくないぐらいだろう。


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2012年04月25日

チェルシーVSバルセロナ

UEFAチャンピオンズリーグ、準決勝は特に応援するようなチームは残っていないが、本日のバルセロナVSチェルシーは興味深いゲームには違いなかった。といっても仕事で消耗が激しすぎて、睡眠時間をこれ以上削って3時半起きなんてしたら極めて危険なため、無難に5時に起きて残り30分見るだけに留めたのだが、それでもバルセロナの必死な焦りを見ることが出来た。

1stレグをアウェイゴール0で終えたバルセロナはそれが響いて、まさかの敗退。しかし王者がどん底に落ちていく様は劇的でもあった。チェルシーも決して今期調子がいいわけではなく、プレミア4位以内が極めて厳しい状況下にあるのだが、今日のゲームもレッドカード、PK判定をくらいながらも見事なまでの決勝進出だった。

圧倒的な資金力を誇る中国に冬に移籍が噂されていたドログバだが、この試合では守備に大奮闘、確かにPKを与えてしまうも、圧倒的存在感を見せてバルセロナの攻撃をシャットアウトし、さらには得点も狙う恐ろしさを見せつけていた。
そして交代のトーレスがロスタイムで見せた滅多に見られないプレーでバルセロナの最後の闘志を吹き消してしまった。

ボール支配率70%以上で負けてしまうバルセロナ、サッカーという競技の奥の深さがこのあたりにあるのだろう。他の得点の入るスポーツでは7割攻め続けて負けてしまうなんて有り得ない。とにかくいずれにせよチェルシーが善戦以上とは思えなかっただけに、面白いゲームだったといえよう。

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2012年04月13日

ヘロヘロ

今後が思いやられるからヘロヘロなのか、今もヘロヘロなのか。とにかくヘロヘロだ。

そんな最中今朝は早起きした甲斐があった。長友が久々にらしさを見せる活躍でインテルも勝利。なぜかこれだけ負けているのに来期のCL圏3位まで勝ち点6差で、辛うじてチャンスが残っている状態となっているので、日曜日早朝の4位ウディネーゼとの一戦も見物となるだろう。

またフジテレビNEXTとは契約していないので見れないが、香川のドルトムントがバイエルンとの首位攻防に見事に勝利し優勝が大きく近づいた。香川の今期の活躍ぶりを考えると、ドルトムントがリーグ連覇を果たすと、MVP候補になるのは間違いない。今、世界でもっとも有名な日本人は長友か香川か?

とにかくこのようにヘロヘロながらも、今日は気分がよくヘロヘロになることが出来た。
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2012年04月04日

ガンバ大阪とインテルミラノ

不調に苦しむ青色のチームという点で似ているガンバ大阪とインテルミラノが揃って、監督をユース世代の監督歴がある若手に切り替えることで、敗北地獄から抜け出している。

ガンバ大阪はエムボマ時代から5年ほど前まで現役で活躍していた松波監督に交代し、Jリーグでは引き分けで終わったものの、ACLでウズベキスタンの2大ビッククラブの一角ブニョドコルに快勝し今期初勝利を果たした。

インテルは、選手として無名ながらユースチームを優勝に導いたストラマッチョーニ監督に交代し、長友はベンチだったものの、試合も5−4という極めて変で楽しい試合の末に、ジェノアとの撃ち合いに勝利した。

この2チームの今後にも注目したいところだ。
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バルセロナがPK2本でACミランに勝つ

欧州チャンピオンズリーグ準々決勝2nd leg バルセロナVSCミラン。ミラノで0−0だったため、ACミランは0-0以外の引き分けもしくは勝利で勝ち抜けというゲームだったが・・・。

結果はバルセロナが勝利。しかしながら先制の微妙なPK、そしてミランが同点に追いつき勝ち越し権利を得た後が、バルサの真骨頂といえるのか? コーナーキックからの関係ない場所でのファールをもらってまたPK。結局、これが決勝点になってバルセロナが勝ち上がった。
コーナーキックからPKという流れは滅多に観られるものではないほどレアなものだった。端的に言ってしまえば明らかに審判の判定は異常に近かったといえる。バルサは更に一点取ったたため、このPKが無くても勝ち抜けのように見えるが、試合展開は全く異なるものになるため、参考になる話ではないだろう。

世界中のバルセロナファンがまた減った可能性を感じさせるゲームとなってしまったのが残念なところだ。
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2012年03月21日

ガンバ大阪今期全敗中

豪州アデレードの地で、ガンバ大阪が惨敗。
内容を見ていればわかるが、夢も希望もない惨敗である。しかも開幕から4戦連続。いやその前のプレシーズンマッチも結果は負け続けていたような気がする。

何が変わったか、主力選手の高齢化問題などもあるにせよ、最大は監督だろう。
10年連続で監督を務めていた西野監督をクビにし、強行して連れてきたのが素人同然の呂比須だった。しかも呂比須がS級ライセンス持っていないことからヘッドコーチに据え置き、飾りかよくわからん監督の地位にブラジルで30年前に監督業で活躍していたセホーンを連れてきた。
現在サッカーの発展スピードは速いため、昭和時代の監督スキルなんてものは何の役に立たないといってもいい(ブラジル国内はただでさえ近年戦術発展スピードの波から取り残されている感がある)。一般的な仕事でいっても30年前の技術やノウハウが生きる場面は多くはないことを考えれば、容易にわかりそうなことだ。

とにかく、監督が替わり、戦術がゼロにする監督に交代したこと。これが弱さの理由だ。果たしていつ呂比須とセホーンをクビにする決断を下せるのか。このままではガンバ大阪が来年J2にいることになりかねない。

海外ではチェルシーが多額の違約金を厭わずビラス・ボラスを1年持たずにクビにすることで、チームが勢いを取り戻した。それがインテルのラニエリ交代直後のような一瞬間だけの出来事じゃないとは現時点では言い切れないが、とにかくチャンピオンズリーグ16強でナポリに劇的勝利をし、プレミアでも復活し来期の枠争いに参戦つつある状態になっている。

一方10年以上監督を務めるアーセナルのベンゲルの場合は、監督をクビにすることなく、大不振から抜け出している。しかしこれは長期監督ゆえの現象のようにも見える。


とにかく無能をトップに据えると一気に滅亡の危機となるのだ。これは何の分野でも同じことである。間違いは早く正さなければ後悔することすら出来なくなってしまった人たちが過去どれだけいることか。
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2012年03月18日

ボルトンのムアンバ選手の無事を祈る

昨日のスカパー!でも中継はなかったが、イングランドFA杯、トットナム・ホットスパーVSボルトン・ワンダラーズ(宮市亮所属)の試合中に起こったことということだが、ボルトンのムアンバ選手が突如何も無いところで倒れてしまい、現在においても意識不明の重体状態が続いているという。

松本山雅の松田選手のことを思い出さずにはいられないが、ここではその場で人工呼吸やAEDを用いた処置も行われ、すぐさま病院にも搬送されたとのこと。

結果が出るのはまもなくなのかもしれない。無事のみ祈りたい。

競技人口が多すぎるというのもあるかもしれないが、近年サッカー選手はこの手の悲劇が目立つように思える。しかも年齢は余り関係なく若手選手からベテラン選手まで起こっている。過密日程が問題なのか、メディカルチェックの甘さが原因なのか? とにかく再発防止をどのようにすれば論理的に果たすことが出来るのかを総チェックすることを求めたい。

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2012年03月15日

最悪の結果

昨日のインテルに、今日のナポリ。更には本田も怪我で欠場のCSKA。
全部が全部最悪すぎる負け方もしくは最悪の結末。意気消沈はしばし続きそうだ・・・。
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2012年03月09日

無慈悲なメッシ

昨日のバルセロナVSレバクーゼンは7−1。メッシ5点という無慈悲っぶりだった。途中で一眠りしたりアポエルVSリヨンに変えたり本気で見なかったが、やはり優勝候補筆頭は国内リーグのリーガーエスパニョーラ2位が確定したに等しいためチャンピオンズリーグに全力を注ぐことになったバルセロナか。
アポエルはキプロスのクラブで史上初のベスト8、まさにサプライズというしかない。

今日のELで途中で起きて、しかも途中で風呂に入ったりして本気で見ていなかったが、マンチェスターの地で、アスレチックビルバオ(バスク人のみで構成した伝統あるチーム)がマンチェスターUを3−2で撃破。プレミアリーグの衰退か、今期のみの不調かは知らないが、スペイン国内の4〜6番手クラブにホームで内容でも歯が立っていないのは情けないというしかない。
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2012年03月07日

ACLは日本勢ボロボロ

昨日、今日と仕事的にも余裕があったため、早々に引き上げて20時くらいには家にたどり着いていたのだが、そのAFCチャンピオンズリーグの日本勢の不振を見る羽目になっただけだった。

昨日はFC東京こそはアウェイブリスベン・ロアー(豪州)に勝利を収めたものの、G大阪は吹田で戦ったにもかかわらず、浦項スティーラーズ(韓国)に惨敗。

本日は名古屋グランパスが名古屋で試合行ったにもかかわらず、城南一和(韓国)に引き分け。最後のロスタイムに見事というしかないゴールで同点に追いつかれてしまった。
そして柏はアウェイのブリーラム(タイ)戦にまさかの力負けしてしまった。最後のブリーラムの連携ゴールは美しさすらある完全な崩しである。熱帯36度、ブリーラム県がバンコクから車で5時間とか過酷な条件があるにせよ、タイのレベルが相当上がってきていることを実感するしかない。正直、外国人選手だけではなくタイ人のレベルも相当上がっている。


早朝にはアーセナル VS ACミランのUEFAチャンピオンズリーグ。舞台はロンドンである。ミラノの試合で4−0で勝利していたミランが圧倒的かと思いきや、アーセナルが前半で3−0という緊張感漂うゲームになった。しかし凡ミスが多い、何とも言えない試合内容であり、欧州トップクラスのレベルにしては首をかしげる展開だった。なおかつ審判も不可解な判定が目立った。審判の地位向上でもう少しどうにか出来ないものだろうか。とにかく結果は2試合合計4ー3でACミランの勝利で、イタリア贔屓の私としては胸をなで下ろす結果だったといえる。でもアーセナルからボルトンにレンタル移籍中の宮市が、もしアーセナルにいたらアーセナルを応援しただろうし、違った展開にもなっていたかもしれない。アーセナルのベンチには魅力的な選手がいなかったのが敗因だろう。

本日のもう一つの試合は同時間帯のため数分しか見れなかったが、地味なカード。ベンフィカ・リスボンがホームでゼニト・サンクトペテルブルグを破って、ベスト8進出となった。

さて、この記事を書きながらも、今はなでしこジャパンのポルトガルで開催されているアルガルベ杯決勝を見ている。たった今、川澄のゴールが決まって、1−2になったところだ。W杯ベスト8で日本に負けたせいでロンドン五輪出場権も失ってしまったドイツもリベンジを期しているだけに相当手強いが、どうせなので、そのドイツを返り討ちにする形で優勝してもらいものだ。

結局サッカー漬けにも程があるな。明日早朝はバルサVSレヴァクーゼンとアポエルVSリヨンか、勝負は見えているが、あまりに地味なアポエル戦だけに、バルサ戦を見ることになるのかな。本田圭佑の試合(レアル・マドリッドVSチェスカ・モスクワ)、長友佑都(インテルミラノVSマルセイユ)、更にいえばチェルシーVSナポリ、バイエルンVSバーゼルがあるだけに明らかに来週の方が見逃せない試合ばかりになりそうだ。
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2012年03月06日

なでしこ恐るべし

昨日は仕事で0時帰宅だったため、なでしこジャパンは半分くらいしか見れなかったのだが会心の米国に勝利で喜ばしい。米国の外しっぶりと宮間恐るべしだ。世界最優秀選手のベテラン澤抜きなのだが、日本女子サッカーは名実ともに世界トップクラスになったと言える。しかもこれから競技人口が大幅に増えるので、今後も安定した地位を期待できそうだ。


昨日の早朝長友の試合。インテルそのものはフォルランとミリートがやってくれて久々の得点を上げたものの、何とか引き分けるだけでも御の字だった。長友の出来は下。コンディション不良というのが目に見えるような出来映えで守備でのミス、攻撃も無意味な上がりばかりが目立っていた。もっともインテルではこんな感じで両極端に分かれた感じだ。
悪い:パロンボ(先発。途中交代)、カンビアッソ(先発。途中交代)、サムエル(先発90分)、ルシオ(先発90分)、長友(先発90分)、ファラオーニ(先発。途中交代)、パッツィーニ(先発90分)
良い:ミリート(先発90分)、フォルラン(先発90分)、サネッティ(先発90分)、セーザル(先発90分)、ポーリ(後半途中投入)、オビ(後半途中投入)、スナイデル(後半途中投入)

とにかくラニエリ監督には後半よくなった後のメンバーで次戦は挑んで欲しい。調子が悪くても出さざるを得ないチーム状況ながらも、長友には休息が必要かもしれない。
またパッツィーニとパロンボ、カンビアッソのポジションは代替が効くだけに、次戦は出さないで欲しいものだ。あまりにも酷い出来、もしくは消えていた。
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2012年03月05日

代表組が好調、そしてJ2開幕

土曜日の夜から、CSKAモスクワVSゼニトの試合で、まず本田圭佑が活躍。久々の先発復帰で、2アシストを決めてくれた。接触プレイを避けつつ動きも最小限に抑えたプレーながらも
要所要所で必要な所で動いて決定的な仕事をするところはさすがとしか言いようがない。
そして最後10分、本田がいなくなった後のCSKAモスクワの悪い意味での変貌ぶりを見るに及んで、本田効果を改めて認識させられるわけだ。世界的に見ても貴重な選手なだけに、怪我だけが恐ろしい。

その本田の試合後、宮市のボルトンのマンチェスターシティ戦を見た。マンチェスターシティは現在プレミア首位なだけにボルトンがアウェイで太刀打ち相手ではないものの、先発出場した宮市のプレイは上々で楽しめる試合だった。

他、試合は見ていないが、この土日の欧州組、日本代表はVVVの吉田、フィテッセのハーフナー、ドルトムントの香川がゴールを決め、他にも岡崎、李、細貝、乾らも活躍したとのことだ。なんとなく日本代表戦の鬱憤晴らしをしたといったところなのかもしれない。所属チームでは戦術がはっきりしているし、周囲との連携も十分に熟成されているだけに、思ったとおりのプレーが出来て楽しめる場合が多いのだろう。


さて、3/4はJ2開幕である。東京ヴェルディ対松本山雅、ギラヴァンツ北九州VS徳島ヴォルティスなどを試聴した。
松本は東京Vのホームに7000人を送り込んで、不人気クラブ東京Vのホームスタジアムジャックするような人気ぶりを示すが、試合の方では東京Vの圧勝とも言える内容だった。前半は互角に戦っていたが、後半はまるで勝負になっていなかった。ヴェルディのジョジマールと小林祐希というゴールを決めた2選手は個性的な選手なので今後が楽しみだ。一方の松本は木島がフラフラとよろけるばかりでフィジカルの弱さを露呈していた。どうも今期の審判はピッピッと馬鹿みたいに笛を鳴らしてゲームを止めるのをようやく止めたようで、それが木島にとっては不運だったのかもしれないが。
福岡県勢では哀れ胸スポンサーすらいない福岡が、いつの間に移籍していたのかと思った坂田などの活躍で熊本に勝利したものの、北九州は徳島相手に内容では勝ちゲームを落としてしまった。相変わらずの攻撃力不足ということらしい。


さて、J1は一週間後に開幕、ACLは今週火曜日と水曜日に開幕する。
ちなみに長友のインテルの試合は5時間後だ。
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2012年03月03日

ウズベキスタン戦の悪夢

水曜日、早く帰って半分くらい見ることが出来たのだが、これまた酷い惨敗の様子を見る羽目になってしまった。日本代表がW杯予選のホームで敗北は15年ぶりということだ。
戦術も何もあったものではなかった。身体の重い選手たちの個人能力頼りの酷いサッカーだったのだから、運ではなく実力、負けが必然と言えるところが情けない。

それの理由を問えば、例えば長友の場合は、
現地時間、2/26深夜0時にミラノでの試合が終わり、そこから3時間後に深夜便があるとして乗り込んだとしよう。フライト時間に10時間かかるとして日本に着くのは13時。
しかしこれはイタリア時間の13時であるからして、時差8時間の成田では既に21時になっている。
更に成田から合宿地の名古屋へ移動する必要があるので、国内線に乗り換えて名古屋へ向かう必要があるだろう。すると、結局ホテルに着くのは23時を超えるのは確実だ。
凄まじい時差ボケの中、一泊して27日の朝を迎える。この日ようやくチームに合流して、身体も頭も重いだろう中、監督と話をし、同じくボケボケのチームメイトと戦術理解から練習までこなす。練習できる時間はおそらく5時間ぐらいだろう。
さて、28日には試合である。

これは香川や試合に出なかった宮市もほとんど同じ。他の欧州組の選手も日本で練習できる時間は2日程度が大半だ。

選手達はこれほど疲弊している上に代表の戦術浸透もない状況なので、当然各選手はそれぞれのチームでの戦い方をすることになるが、結果が悪いコンディション下の個人技頼みという酷いサッカーだったというわけだ。
戦術が浸透した中に、数人の個人技頼みの選手が加わるならば、これほど酷いことにはならないはずなのだが、今回は監督がアホなのか、スポンサーからの圧力なのかは知らないが、欧州組でほとんどを固めたメンバーとなった。しかも国内組の遠藤、藤本などもなぜか不調であったのも手伝ってしまったのだ。
ブラジルやアルゼンチンのような南米の国のように慣らしていくしかないのか? とはいえマラドーナ時代の戦術が無いに等しい時代のアルゼンチンは弱かったのも思い出される。


しかし本当の原因は別にあるような気もしている。南アフリカW杯前の2010年以降本田圭佑(怪我前)がいない試合は全然勝てていないという現実だ。結局は本田圭佑のキープ力ありきで代表チーム全体の力を底上げしていた可能性すらある。本来ではこんなことでは全く駄目なのだが、現実問題そうなっていたのかもしれない。しかし怪我から回復した本田圭佑にその力が既に失われていたとしたら果たしてどうなるのだろう。
その場合は、最終予選も厳しい戦いになること間違いないだろう。

今回の消化試合でこの誰でも気づきそうな事実を事実として直面させたことは大きな収穫とも言えるのかもしれない。少なくとも主力選手のコンディションが悪くても、連携を深めるか、調子のいい選手で代替するかどちらかをしなくてはなるまい。それとも本田圭佑の復調と再発が無いことだけを祈るしかないというのも芸がない。


とりあえず本田圭佑の復調具合については、土曜日21時からのゼニト・サンクトペテルブルグ対CSKAモスクワの試合を見よう。その他、昨日あたりまでに欧州に帰って行った選手達は今週末まともに戦えるかが不安でもある。とりあえず先ほど試合のあった乾は調子は並はあったという情報があるので少しは安心か。(乾は水曜日の初のザッケローニ体制下に選出された代表戦でも、戦術理解しろという方が無理な環境下で、久々に香川と連携したり個人技も冴えていたが)
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2012年02月27日

週末のサッカー

土曜日夜にボルトンで宮市90分プレー、弱小チームボルトンだけにプレミアのビッククラブチェルシー相手に歯が立たずに敗れてしまったが、数少ない攻撃チャンスで見せた宮市のスピードは驚異的なものだった。今後も楽しみな逸材だ。

土曜日深夜はそのままアーセナル対トットナム。3位に付けて好調のトットナムが幸先良く2点先取した時点で、絶不調のアーセナルをあざ笑いそうにもなってしまったが、意外や意外アーセナルがまさかの5点決めてあっけなく逆転。プレミアリーグの守備の弱さを実感させられる試合となった。

日曜日早朝はユヴェントス対ACミラン。審判のレベルが低くて明らかなゴールが認められなかったり色々とサッカーの欠陥部をさらけ出してしまったイタリアの首位攻防戦。

月曜日早朝はインテルがまた負けた。ナポリの強烈な攻撃陣相手にむしろよく1失点で済んだといったような内容。しかしインテルは負けはともかくまたゴールレス状態が続く。このままでは強豪クラブから古豪クラブになりかねないくらいの不調ぶりだ。前半が酷いできだっただけに、実は後半3−5−2にしてCBを増やしたこと自体は悪くはなかったが、それでも高齢化したFWもMFも機能することはなかった。他にも悪いのは多数いるが、スタンコビッチ、カンビアッソ、サネッティの内の2人はとりあえず1回レギュラーから落とした方が良いかもしれない。ミリートとパッツィーニも酷いので、結局サラテの方がマシなのか。スナイデルもまるで役に立っていない。

今週はW杯三次予選の消化試合のウズベキスタンがある。長友、香川、宮市、長谷部、細貝などなど欧州組はこの試合のために、9時間〜13時間とかの国際線フライト時間(+乗り換え)に加えて、8日で3試合(1試合90分で10キロは考えて走ってフィジカルコンタクト有り)。コンディションを崩さなかったら凄いとしかいいようがないような苦難になりそうだ。
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2012年02月23日

また負けた

長友が後半右サイドバックに入ったが、結果的にロスタイムに点を取られて敗北。これでインテルは一ヶ月負けっ放しじゃないか。
先発メンバーとフォーメーションを大きく変更して、ビッククラブらしかぬ守備を立て直す目的か、守備的なカウンターサッカーを目指したようだが、守備も攻撃も駄目だったというオチである。
長友自身もペナルティエリア内での守備に危険を伴うような出来映えで、決勝点の起点の一人にもなってしまっている。そうはいっても攻撃は右サイドからばかりで、いったいスナイデルやオビなどは何をしていたのか、とも思えたのがどうにもならない。

ちなみに同時刻開催のバイエルンもアウェイでスイスの伏兵バーゼルにまさかの敗退していた。バーゼルといえば昔中田浩二がレギュラーでプレーしていたクラブだ。今期のチャンピオンズリーグではグループリーグでマンチェスターUを奈落の底にたたき落としたり大暴れしていたが、ついにドイツのビッククラブをも打ち破ろうとしている。

果たして3週間後にインテルとバイエルン、ビッククラブは逆転で勝ち残るできるのだろうか?
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