2012年02月23日

サッカーだらけだな

応援していたナポリが魅力的なサッカーでチェルシーに快勝。
得点差以上の差を見せた形だった。ナポリの攻撃陣、ハムシク、カバーニ、ラベッシの連動性と運動量、この3人だけで何とかするのが素晴らしい。前線の運動量が無いインテルとは大違いだ

そして夜の再放送で実際の映像は見たのだが、CSKAモスクワの本田圭佑が約半年ぶりに復帰した姿。後半の半分ほどをプレーしていたが運動量を抑えつつ、質の高いプレーを見せていた。あのキープ力と正確なパス、そしてこの日のボランチにおけるポジションで見せた遠藤のような全体を見渡すような展開力はさすがである。
本田圭佑の効果というのはキープ力が高いため、相手が複数人で取りに来る。本田はそれでもボールを奪われない。敵選手が本田自身に集まってくるので、味方選手がフリーになるのだが、本田はそのフリーの味方に複数の敵選手にマークされながらも正確なパスを出せる。これが非常に効果的なのだ。本格的な復活を待ちたい。
それにしても、CSKAモスクワは、現時点で世界最強第一候補にも挙がるレアルマドリッド相手(今年40試合くらいしているが、多分3敗しかしていない。引き分けも3分くらい。その引き分けと負けのうちの半分がバルセロナ相手)に1−1の引き分け。3週間後のマドリッドでのアウェイゲームに勝負の行方を持ち込めたことは大きい。


五輪は4点差の勝利。最低ノルマを果たしたといったところか。問題点はやはり采配にある。扇原や大迫、原口の出来映えは最高だったが、その代わりに出てきた選手、永井、山村、杉本、そのいずれも全く機能しなかった。特に山村登場以後の20分で大きく戦力を落とした感が強く、結果的にも1点も取れなかったのは正直痛手にならなければ良いが。
先発メンバーの選定については基本問題なく酒井、斎藤、山口なども素晴らしい出来映えで機能していたと言えよう。ただ東は平均以下で足を引っぱっていた。更に比嘉の質が低いため左SBも何とかしたいところだが、なぜかまともな選手は選ばれていないようだ。(他のポジションもそうだが、横浜Mの小野、鹿島の柴崎、柏の茨田、京都の久保などなどJリーグでレギュラー選手をなぜか選んでいないのが、おかしなところだ。左SBでは新潟の酒井高徳がいたが、まともに扱われないうちにドイツのシュツットガルドで活躍する選手になってしまって呼びたくても呼べなくなっている有様だ)
とにかくシリアが転けることを祈るしかないだろう。転けるとしたらバーレーン戦しかないのだから。


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2012年02月18日

もう酷さが常態化しているインテル

これまた酷い試合だった。ラノッキアを始めとして守備陣が悲惨な守備をするかと思いきや、攻撃陣も決定力不足というか、アイデア不足、各人の動きがなさ過ぎる。攻撃で長友が目立つようでは話しにならない。とにかく酷すぎて笑えてくるレベル。

このままでは木曜日のチャンピオンズリーグ、マルセイユ戦で大敗して今シーズンの全てが終わってしまう恐れすらある。まずは今日でセリエAで来期チャンピオンズリーグ出場圏内(3位)を目指すことすら極めて絶望的になってしまった。

ラニエリ首にしてショック療法か、それとも連勝中のメンバーやフォーメーションに戻す、つまりスナイデル(決して悪くはなくチーム内では良い方だが)を外す英断を下すか、どちらかは必須になりそう。木曜日で終了したくなければ劇的に何かを変えるしか無い。
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2012年02月16日

ミランVSアーセナル

UEFAチャンピオンズリーグのベスト16 1stReg ミラン(イタリア)VSアーセナル(イングランド)。まずはミラノのジュゼッペ・メアッツァ(サンシーロ)スタジアムで開催だ。

基本的にACミランを応援することはあまりないのだが、ビック7時代からのイタリア・セリエA贔屓ということ、アーセナル側に日本人選手がいるわけでもないことから、当然ACミラン応援ということになる。

結果はACミランにとって実に面白いゲーム。イブラヒモビッチの脅威を改めて実感させられた。またロビーニョが驚異的、実に驚異的。インテル戦などのようなお笑いプレーが影を潜め光り輝くロビーニョだった。
実力伯仲と見られたゲームで惨敗した一方のアーセナルは後半多少息を吹き返した時間帯もあったものの結局何も出来ず。4点差でアウェイゴールさえ0では、モチベーションが上がるわけもなく戦力のリソースを国内リーグ優先に向けると考えられるため1stレグだけで最早勝負有りと見て間違いあるまい。

応援すべき個人(日本人)がいようがいまいが面白いのが、監督による戦術を基にしてチーム全体が1匹の生き物のように戦うサッカー、やはり私にとっても、世界中のファンにとっても、競技自体の魅力、大会自体の魅力、色々なものがあるのだろう。

審判レベルが高いというのも楽しめる要因かもしれない。審判はこのサッカー競技において最大の影響力を発揮するからだ。微妙な点差を競うサッカーにおいて審判の誤審に与える影響力を考えると、審判問題はサッカー最大の欠点とも言える。
アジアも競技レベルが上がってきているといってもいかんせん審判レベルが低すぎて試合が破壊されることが多々ある。その点、欧州のビックな大会はその心配が少なくなる点が良い。
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2012年02月15日

バルセロナは弱いような気が

UEFAチャンピオンズリーグベスト16ファーストレグで、レバァクーゼンを1ー3で倒したバルセロナ。
しかし7割から8割ボールを支配し、アウェイでの結果がこのような差となったにもかかわらず、抱いた印象はバルセロナが弱いということだった。

特に守備に穴が多すぎる。レバァクーゼン側の少ない攻撃の機会の多くでゴール前に迫っていた。2点目が先に入っていたり、同点に出来ていても決しておかしくはない展開も有り得た。

思うにバルセロナというチームは相手が強力な攻撃型チームの場合は、相手の攻撃機会を奪うことで精神的にも優位に立てるため相性が良いのかもしれないが、相手が強力なFWを有する堅守速攻型のチームだったらどうなのだろう。あまり得意じゃないのかもしれない。二年前にインテルに敗北したのも必然だったのか。

事実リーガエスパニョーラでは先週末も弱小チームに敗退している。攻撃が空回り回数が多かった上に、相手の少ないチャンスに守備陣が崩壊したからなのだろう。

もしバルセロナの守備陣がこの調子のままだったら、準々決勝以降の戦いは厳しいものにもなり得そうだ。なんとなくイタリアのチームに弱そうなイメージが付いた。
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2012年02月13日

先週末のサッカー事情

土曜の夜はフジNEXTが無料だったので、ドイツブンデスリーガで首位を走る推進力となているドルトムントの香川のゲームを観たが、相変わらず驚かされっぱなし。何だあの世界屈指とも言える個人技によるゴールは! この香川、既に2年目のジンクスも全く感じさせるどころか成長を続けているわけだが、この調子が数年以上続くようなら素晴らしく良い意味で末恐ろしい。

若さという意味では香川より3歳以上若いのが19歳の宮市だ。アーセナルというイングランドプレミアリーグの名門から、同じプレミアの降格圏に落ちているボルトンにレンタル移籍したのだが、ついに後半スタートから途中出場を果たした。無料だったJスポーツ3の録画放送を見たが、残念ながらゴールも奪えずチームは敗退してしまった。ただそのスピードあふれるプレーは十二分に通用するもので興奮させられた。今後も楽しみな逸材だ。

日曜日の夜はスカチャンでインテルの試合。マイコンが出場停止にもかかわらず、前節の悲惨なパフォーマンスが影響してか長友はベンチスタートだった。代わりに出場したキブも最初は良いプレーをしていたが、徐々に調子を崩し、あげくチームとして低調のインテルも失点を喫してしまう。攻撃の形が全く単調なところ、後半残り20分くらいで長友が投入された。この日の長友自体の調子は上々だった。左サイドを縦横無尽に駆け上がり、その動きは結果的にペナルティエリア付近で相手を退場させる効果をも呼び込んだ。しかしいかんせん不調でかつ呪いにかかったかのように運もないインテルはまさかの敗北。正直今期のセリエAの戦いは非常に厳しいものとなってしまった。ラニエリ監督も更迭間際で、来週のチャンピオンズリーグ、マルセイユ戦にも不安が残りそうだ。いかに長友が良くても、チームがこの悲惨な状況ではいただけない。たぶんDFの選手はこのあたりが歯がゆいだろう。


今週からはチャンピオンズリーグの試合が平日夜中にあるため、寝る時間を確保するのが難しい楽しい悲鳴の日々になりそうだ。深夜2時〜4時の間だけは絶対に無理だな。とは思うが・・・。つまり怪我で出れないかもしれんが本田のCSKAモスクワのレアルマドリッド戦の試合を観るのが難しそうなのは残念。
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2012年02月07日

男子サッカーにとって五輪の位置づけは?

既にご存じの通り、男子サッカーのロンドン五輪出場に黄色信号がともっている。1位に成る確率は45%、二位になってプレーオフを勝ち抜く確率も考えると、まだ半々以上の確率は残っているとはいえ、まったく予断を許さない状況になっているのは間違いない。

むろん五輪に出れるに超したことはないが、しかしあらゆる犠牲を払ってでも出るべきというほどではないのが実情だろう。そのあたりがW杯とは全く異なる。

欧州では五輪は全く重要度が低い大会に過ぎない。南米は国内組を中心にそれなりに力を入れてくるが、基本的に23歳以下しか出場資格が無い五輪について言えば、欧州サッカー界への売り込みばかりが注目される大会に過ぎないのも事実だろう。つまりはサッカー中堅国にとってのチャンスというわけだ。

では日本はどうか? もはやインテルミラノ長友、ボルシアドルトムント香川、CSKAモスクワ本田など世界中で有名な選手が多数揃っており、もはやそこには4年前の姿は全く見いだせない。この状態がいつまでも続くかは誰にもわからないことだが、少なくとも今この瞬間の日本のサッカーにおける地位はもはや世界でも上位である。世界中の人にサッカー強国ベスト16を挙げよと言えば、半分くらいの人がいれてもおかしくないぐらいだ。

その日本が果たして五輪に無理して参加すべきなのか? 日本サッカー界として本気を出して五輪参加に取り組むべきか。例えばクラブでの立場を危うくしてまで海外組の招集に力を入れるべきか、また呼ばれれば承諾すべきなのか? このあたりの判断はどうなのだろうか?、

五輪に参加できれば、もちろん非常に嬉しいし、予選敗退の憂き目にあえば当然非常に悔しいのは間違いないのだが、果たしていつまで五輪サッカーに熱を入れる日本男子サッカー界でいるのか、ついに贅沢な悩みに悩む状況になったということだろう。

ちなみに女子サッカーについては五輪が世界最高峰の権威を誇る大会のため、上記は全く当てはまらないので注意願いたい。

その男子五輪代表、シリア戦内容も含めると惨敗だが、大学でも最強とはほど遠いチーム(流通経済大学)から山村と比嘉というシリア戦でも失態が目立った選手を選び出したり不思議な力を感じさせる五輪代表ではある。特に山村についてはいわゆるスポンサー枠という噂もあるようだが、その噂の真偽はともかくとして、なぜJリーグでレギュラークラスの選手を無視するような選考をするのか理解に苦しむのだ。
果たして残りの試合で、その疑問を払拭するようなパフォーマンスを発揮してくれるのか、もしくは選手選考をしてくれるのか、勝負以前にそのあたりも注目したい。
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2012年02月05日

五輪予選 酷い試合だ

シリア戦。敗北
敗因は守備陣およびGKの出来映えが高校サッカーレベルだったところだろう。
はっきり言えば2失点ともにGK権田の致命的なミスである。むろん守備陣の酷い出来による決定的ピンチも救ったりもしていたが、この2失点についてはどちらもプロなら取られる必要の無い点だった。

あと名前を挙げれば山村が論外の出来。採点するとしたら4点台ではないか。しかも交代した扇原の出来が良かっただけにその差が際だっている。

だいたいこの期に及んで大学生の山村がキャプテンというのが意味がわからない。Jリーグのレギュラーも揃っているポジションだから、そもそも代表に呼ぶなというレベル。


確かに香川、宇佐美、大津、酒井、宮市、指宿といった海外組や、怪我の清武、暴力沙汰で謹慎の原口など欠けたピースが多いわけだが、ウィークポイントの守備とは深い関係はない。どうにも頼りない守備陣の立て直しはまた別問題なのだろう。

この試合の及第点は永井、大迫、扇原のみ。まともなビジョンを見いだせていない監督も更迭した方が良いのでは?

さて、ローマvsインテル観戦に集中せねば。
→2時間後の追記。interも散々な出来。ミリートだけ5.5。長友や多くの選手は5.0以下のできだな・・・。今週末は香川が1月の欧州月間ベストイレブン(独キッカー誌)やら安田&ハーフナー以外の日本サッカーは悲惨な週末だった。
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2012年02月02日

降りしきる雪

ミラノである。延々と降りしきる雪。マイナス3度で雪が積もったピッチ、守備が難しい分、馬鹿試合になったが、結果的に引き分け。interでいえばFWミリートが圧倒的に素晴らしく、CBラノッキアの出来が酷かった。右SBマイコンも悪い。左SB長友はクロス面に課題が残るが、攻守ともに良好でチームで2,3番目くらいの活躍で6は確実か。

結局本田圭佑の移籍ならず残念。
スポーツニッポンという嘘つき新聞が世界的に有名になっただけだった。イタリア紙すら記事にしていない嘘デタラメの移籍決定記事を最初に記事にし、それを世界中の報道機関が引用して記事にしたことで、CSKAモスクワ側が不信感を抱いた形だ。


ちなみに大阪も氷点下。ミラノと大きく気温は変わらないのだが、雪は降っていない。最近は雨雲があまりないので、さすがに気温が低くても雪が降らないだけなのだろう。日本中今冬最大の寒気に見舞われている。
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2012年01月30日

酷すぎるぞinter

interがブービーチームに敗北。
内容も酷いもので、確かに相手キーパーが好調だったというのもあるにせよ、
まるで連動性がなかった。
長友は攻撃面で駄目だが守備では貢献。しかしinterの一員としては弱小相手に攻撃でパッとしないのはいただけない。
ただその長友より酷い出来の選手が大半なのだから、この試合で責めを負う必要は無い。
特に交代で入ったサラテ、もう二度とinterで試合に出すべきじゃない。全く攻守に渡って最低レベルの出来であり、あまりにも酷すぎた。

とにかく昨日のユヴェントスはウディネーゼ相手に強さを見せつけていただけにこの内容は今後が心配される散々な結果である。


試合を見れる環境はないが、ドルトムントの香川がワールドクラスを地で行くパフォーマンスを示していただけに、今日の長友interの結果は残念。
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2012年01月24日

ラツィオ、そしてインテル対ラツィオ

月曜の早朝、セリエAのinter vs Lazioを視聴。

長友が中盤の右SHで先発という事実に驚くともに、試合中左SHを経て、後半左SBに収まるところにも感心しきり。パフォーマンスは無難にこなす程度だったが、試合そのもののレベルが高く、interで難敵ラツィオ相手にそれを出来る点が素晴らしい。実際、さすがの38歳のくせにチーム最長の出場時間を誇る鉄人サネッティも疲労が貯まっていたり、いつものサイドの出場ではなくボランチの位置のためか並の出来に過ぎなかったり、世界最高の右SBとも言えるマイコンが後半消えていたり、他の選手の半分は長友並かそれ以下のパフォーマンスに過ぎないのだ。

長友の強みは90分余裕で持つスタミナだろう。複数のポジションをこなせる利点もそのお陰で、監督の戦術性に幅を持たせることが出来ている。試合中に交代することなく、ポジション変更して戦術を変えることが出来るというのは非常に利便性が高いのだ。(しかも優秀な選手にありがちな得意ポジション以外は拒否するというような問題児性も無いので、ラニエリ監督からの信頼も日に日に高まっているのだろう)

例えばキブもセンターバックとサイドバックが出来るため、ユーティリティ性だけなら長友にも負けないが、いかんせんスタミナが無いため、現在の長友のような使い勝手の良さは発揮できない。結果、かつてセリエA優勝やCL優勝の立役者であっても、長友にポジション争いで後塵を拝すことになってしまっているわけである。

さて、この日の対戦相手ラツィオである。十数年前(90年代から中田英寿が活躍していた2000年前後あたり)のセリエAが世界最高峰に君臨していた時は、このラツィオもセリエAのビック7と呼ばれるクラブに含まれ世界最高級の選手が集まっていたのは周知の通り。大きく格を落とした感のある現在においても、攻撃陣だけでもクローゼ(独代表。W杯最多得点)やシセ(仏代表)、エルナネス(ブラジル代表)などが揃っている。

このラツィオ州ローマ市をホームタウンとするセリエAの中堅の有名どころ、ラツィオが、なんでもCSKAモスクワの本田圭佑を本気で獲得に来ているというのだ。本田としても良い話で、個人的な合意は出来ているというが、先週のクラブ間の話合いは決裂したらしい。ラツィオが10億円提示したのに対して、CSKAモスクワが16億円の移籍金を要求したというのだ。強欲なCSKAと高額な移籍金が本田の足かせになっているのが何とも悩ましい。それでも今週にも再チャレンジするという。31日までの移籍マーケットの動向も目が離せないところだ。


さて、また話は飛ぶ上に関係ない話になってしまうが、この週末は、オランダリーグの安田とハーフナー・マイクのフィテッセ・アーネムとNEC・ナイメーヘンのヘルダーラント州ダービーも見たのだが、オランダのレベルはやはり今ひとつ。直後にちょいと見たマンチェスターシティVSトトナムホットスパー、そして前述のインテルVSラツィオと比べるのは酷かもしれないが、まるで次元が違うのだ。正直オランダ国内リーグは単純なレベルだけで言えば、Jリーグなどアジア強豪といえるリーグ以下なのかもしれない。それほど粗雑さ目立っていた。(そもそもサッカーの質が異なるので単純な比較というのも難しいのだろうが、実際に異なる地域のクラブ間で真剣な国際試合がないのが、クラブW杯しか存在しないというのが贅沢ながらも悩ましい)
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2012年01月22日

チェルシー弱い

イングランドプレミアリーグでのチェルシーのノーリッジ・シティとのアウェイ戦を見てみたが、酷い状態のようだ。

チェルシーは、中国超級リーグの上海申花(中国は日本のプロ野球や韓国Kリーグ等同様に企業名がチーム名に付く模様)に対して、アネルカ(元フランス代表)に続き、ドロクバ(コートジボワールの大エース)まで売却ということらしい。なんとドロクバは週給3200万円(年俸に直せば単純に16億円、イチロー以上になるのかは謎)の契約になる見込みだという。週給なのは未払い警戒のためなのだろうか?

とにかく恐るべき資本主義大国(hahaha)の中国マネーではあるが、ここではチェルシーの話を続けるとして、問題はチェルシーのFWが人材不足に陥っていることだろう。確かにアネルカとドロクバは私と同じような年齢になっている(高齢化している)とはいえ、主力級を二人も売却してしまうのだから、欧州経済危機においてアブラモヴィッチの資金力にもかげりが出てきているのだろうか? 案外スペイン代表から外れないのが不思議なくらいに決定力不足にも程があるトーレスも中国に売られてしまうのだろうか?

しかし実は近年世界一のリーグともなっているイングランドプレミアリーグではあるが、昨年あたりからレベルの低下が囁かれている。マンチェスターUもアーセナルも散々たるできなのだ。それを抑えられるとしたらマンチェスターシティだったのだろうが、今期の慣れないチャンピオンズリーグでは、凋落のユナイテッドともどもグループリーグで敗退の憂き目となっている。記事に挙げたチェルシーとアーセナルはベスト16に生き残ってはいるが、この調子では大して進めないことも容易に予想できそうだ。

さて、チェルシーと上海申花、しばらく注視しても面白い2チームになりそうだ。もっとも昨年不振だったらしい上海申花はACLには不参加なので、実際に試合を見ることは無理だろうが。
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2012年01月16日

ミラノダービー

朝から気分がいい。ミラノダービーでインテルがミランに勝利。

長友もアシスト未遂やシュート、守備面でも大きく貢献するなどなかなかの出来だったが、MVPを付けるとしたらサネッティだろう。あのボール奪取能力、安定感はとても38歳とは思えないパフォーマンスだ。ルシオ、セーザルなどの出来も光っていた。むろんゴールを決めたミリートも。

とにかく素晴らしいゲームで、今週も気分よくスタートできそうだ。
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2012年01月11日

こういう移籍には反対

ニュース記事をチラリと見ただけなので、真相は不明だが、
ジュビロ磐田の駒野がベルギーの弱小チームへ移籍するかもしれないらしい。

駒野と言えば、一昨年の南アフリカW杯のPK失敗で大いに露出したことでも知られる、左右両サイド出来る世界的な視野で見ても貴重なサイドバックの選手なのだが、アテネ五輪世代で2006W杯も経験したベテランとは言え、その実力とユーティリティ性はインテル長友にだって大きく引けを取らない選手だ。

それほどの国内トップレベルを維持する選手がなぜベルギー一部とはいえ最下位に沈んでいるような弱小チームに移籍しようというのか。正直理解に苦しむ。ベルギーリーグはお世辞にもレベルが高いとは言い難い。川島のようなGKならば、トップクラブのレギュラー獲得が難しいという理由やステップアップ目的でベルギーリーグでプレーするのも一つの選択肢にもなるだろうが、駒野のようなベテランDFがわざわざ行くようなレベルのリーグではない。
それでも欧州チャンピオンズリーグやヨーロッパリーグを狙える位置のチームならば理解は出来そうだが、なぜ降格寸前のようなチームに移籍しようとするのか、やはり理解しがたいというしかない。

海外だから、欧州だから、どこでも良いという時代は既に終焉しているのだ。


ベテラン選手でこれ以上の大きなステップアップは望めないことを考えると、今さらイングランド、スペイン、イタリア、ドイツ、フランスの一部、もしくはロシアやオランダ、ポルトガル等といった中堅国の最上位クラブへの移籍が望めないのならば、素直にJリーグでプレーを続けて欲しいものだ。(ルーマニアの瀬戸など古くから欧州で地味に活躍する選手とは全然状況が異なるはずだ)

ベルギー弱小では明らかに給料も安そうだし、それならばカタールや中国などへ一攫千金目的で移籍した方がまだわかりやすいのだが。
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2012年01月10日

FIFA年間最優秀選手に澤穂希とメッシ

FIFA年間表彰式において、澤穂希が女子最優秀選手に受賞した。日本人はもちろんアジア人初の快挙であり、筆舌に尽くしがたいほどの素晴らしさである。

過去5年連続で受賞していたブラジルのマルタや米国のワンバクを抑えての受賞。澤穂希の名は偉大な歴史に永遠に刻まれることになったわけである。

ちなみに男子はバルセロナでの圧倒的な活躍からメッシが3年連続で受賞という至上二人目の快挙を成し遂げた。昨年のW杯優勝してすらも取れなかったイニエスタやシャビを考えると、妥当なところだろう。

それにしてもせいぜいアジアでも中堅(今でいうインドやベトナムぐらいか)、世界では弱小だった日本サッカーが強化に乗り出して20年足らず、何という成長スピードだろうか。部分的にワールドクラスにも手が届くところまできていたが、ついに女子サッカーにおいてはチームとしても選手としてもついに世界一となったわけである。
(この事実は世界中のサッカー関係者にとっても、非常な励みになるはずである。そして日本国全体にとっても、大きく言えば国家の外交面で、小さく言っても個人の国際交流面で非常に有益となるのは間違いない)

来年以降の継続的な強化、そして男子サッカー(長友[ビッククラブのレギュラー]、香川[今年も活躍する昨年ブンデスリーガ前半戦MVP]、本田[重要度なら日本トップ。怪我によるパフォーマンス低下が心配]などなど)にも期待をしていきたいところだ。


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2011年12月29日

天皇杯決勝はJ2対決に

いや〜素晴らしい試合だった。
天皇杯準決勝 横浜マリノス VS 京都サンガ

京都サンガがこれぞサッカーというチャンスを確実に決めるサッカーで勝利を果たして、
もう一方でC大阪に勝利したFC東京と共にJ2同士の決勝戦を実現したのだ。

FC東京は来期からJ1だが、京都は来期もJ2である。
しかし高校3年の久保が決勝ゴールを挙げるなど、京都は若くて有望な選手が多数所属している。
これはJ2だからこそ試合に出られて成長できるという効果もあるのだ。
これがJ1だと、なかなか若手選手は出場機会に恵まれない。

あの香川だって、ハーフナーマイクだって、J2得点王からブレイクした若手日本人プレイヤーだ。それになりより若手だらけの柏レイソルは去年のJ2優勝チームだった。

ついに来期からチーム数が40チーム(J1が18チーム, J2が22チーム)になったJリーグだが、確実に日本サッカー底上げに貢献しているといえるだろう。日本サッカーは確実に若手からの底上げがあり、新陳代謝が素晴らしく機能しているのだ。

トップに上がれず指導者に恵まれなければ移籍をして再チャレンジも出来る。Jリーグでプレー出来なくなれば、給料度外視で夢を求めてJFLや地域リーグでプレーするのもよし、また実は高給の東南アジアでプレーするのもよしというのだ。更に指宿のようにJのトップチームに上がれなかった選手が、いまやスペイン強豪のセビージャのトップチームに上がろうとしているのだ。何という素晴らしいシステムだろう。
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